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2011年2月24日のブックマーク (5件)

  • 藤枝ネルソン消滅のニュース

    16才でウルグアイに渡り、18才でアルゼンチンのプロサッカチームに所属。 引退後は、スポーツ実況やスタジアムDJ、ラジオDJの仕事に携わり、2007年『SPOSiC JAPAN』の発信基地『sposic cafe do』を開店し、2014年より『SPOSiC FOOTBALL ACADEMY』を開校。 2016年を持って店も移動販売車も手放し、1年掛けて自らの手でマイホームを完成。 現在は、2児のパパをしながら新たな挑戦を企む!? アルゼンチンから帰国し、恩師からの勧めで属したサッカーチーム! 静岡県社会人1部リーグ『藤枝ネルソンCF』。 藤枝東、静岡学園、清水商業、清水東など強豪高出身選手で構成された県リーグでは異例のチーム構成。 選手の半数以上は静岡県選抜として活躍した選手であり、Jリーガーとして活躍した選手たちも数多い。 県リーグ優勝はもちろん、東海リーグ入れ替え戦も毎年のように出場

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  • 私の「もやもや」を晴らしてくれたザッケローニ監督:日経ビジネスオンライン

    火山や鳥インフルエンザの話は、専門家にお任せするとして、今回は、久々にサッカーの話をしたい。 自分がサッカーの専門家だと言っているのではない。 私はサッカーファンだ。火山マニアでも動物医療通でもないが、サッカー好きではある。だから、アジアカップ優勝みたいな話題にはいつかざるを得ない。そう思って、宮崎県の皆さんにはご容赦いただきたい。 ザッケローニ監督率いるところの代表チームを「ザッケローニ・ジャパン」とせずに「ザック・ジャパン」としたのは、おそらく「ザッケローニ・ジャパン」と発音した場合の語呂の悪さを嫌ったからで、ほかに深い理由はないのだと思う。 でも、悪気が無いのだとしても「ザック」という呼びかけ方は失礼だと思う。少なくともメディアの人間が代表監督に向けて使って良い呼称ではない。 親しい友人や知人が「ザック」と呼ぶのはかまわない。 特に親しくなくても、ザッケローニ氏が「コール・ミー・ザ

    私の「もやもや」を晴らしてくれたザッケローニ監督:日経ビジネスオンライン
    ib700
    ib700 2011/02/24
  • われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン

    昨年来、角界の不祥事については、当欄だけでも、3回分の原稿をアップしている。書くべきことは既に書きつくした。できれば、相撲の話題には触れたくない。うんざりだ。相撲にも相撲報道にも。 なので、今回は、相撲そのものについてではなく、相撲を相撲たらしめているわたくしどもの世間のありようについて考えてみたい。イッツ・ア・相撲る・ワールド。吊り屋根の下の小さな世界。その互助会体質の光と影について、だ。 相撲の闇はわれわれの足元の闇に源を発している。そして、その恥辱はわれらひとりひとりの個人的な恥辱に連なっている。それほどに、「相撲的なるもの」は、日人の足腰に深く取り付いている。阿吽の呼吸と惻隠の情。魚心と水心。政治とカネ。土建と利権。土俵と泥と義理と人情。徳俵というグレーゾーン。白黒つけない政倫審。無罪を前提とした強制起訴の落としどころと罪を濃淡として描く水墨画的な倫理観。星取表のグラデーション。

    われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン
    ib700
    ib700 2011/02/24
  • アメリカから見た大相撲八百長:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン アメリカ人は高見山が勝つ理由を知っていた 大相撲中継はアメリカでも、日と同時に見ることができる。NHK国際放送を流すNHKの子会社「テレビジャパン」で大相撲中継を流している。 ハワイなどを除けば、それほど熱狂的な相撲ファンが米国内にいるとは思えない。それにもかかわらずSumoを知らないアメリカ人はまずない。侍のような丁髷(ちょんまげ)を結い、臀部丸出しで褌を締めた大男たちが、土でできた土俵の上で「倒すか」、「押し出すか」を決める格闘技。加えて、審判員である行司は、まるで歌舞伎で見るような古式豊かな煌びやかな衣装。呼び出しは羽織姿でかいがいしく動き回る。 80年代にジェッシー高見山というハワイアンが相撲取りになったときには、アメリカ人はあっと

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    ib700
    ib700 2011/02/24
  • 日本サッカー、アジアカップ優勝の「宴の後」:日経ビジネスオンライン

    「宴の後」とはこのことなのでしょうか。 サッカー日本代表は、アジアカップで宿敵韓国を破り、強敵オーストラリアも接戦の末に蹴散らして、アジアチャンピオンに輝きました。昨年のワールドカップ・ベスト16に続く快挙でした。 ところが、その後日人選手が次々とタダで海外に引っ張られています。 「0円移籍」 この意味は、所属していたJリーグのクラブに1銭の見返りもない移籍のことです。「クラブの経営悪化を招く」という指摘も聞こえてきます。 この言葉が広まったのは、アジアカップの立役者の一人、香川真司選手の一件でした。ワールドカップ後、昨年7月にセレッソ大阪からドルトムント(ドイツ)に移籍した香川選手の活躍が国際マーケットでの日人選手の評価を高め、皮肉にも、その後の日人選手の「0円移籍」を加速させるきっかけとなりました。 香川選手に続き、昨年12月にはガンバ大阪の家長昭博選手がRCDマジョルカ(スペイ

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