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2014年3月30日のブックマーク (4件)

  • 沖ノ鳥島で船転覆 5人死亡 NHKニュース

    第三管区海上保安部に入った連絡によりますと、30日午前7時半ごろ、東京から南におよそ1700キロの沖ノ鳥島で、工事関係者が海に投げ出されたということです。 この工事を行っていた関東地方整備局によりますと、現地で岸壁の建設工事していた関係者から、16人が船で作業をしていたところ、船が転覆し、これまでに5人が死亡、2人が行方不明となっているという連絡があったということです。 そのほかの9人は救助され、生存が確認されているということです。 現在、海上保安部が巡視船と航空機を現場に向かわせるなどして詳しい状況を調べています。

  • 沖縄に紛争仲裁機関 ハーグ条約、国際婚の子めぐり - 琉球新報デジタル

    は4月1日から、国際結婚が破綻した夫婦間で子どもの奪い合いが起きた際のルールなどを定めたハーグ条約に加盟する。沖縄弁護士会は外務省から事業委託を受け、ハーグ条約に関連した問題を、話し合いなど裁判以外の方法で解決する手続き(ADR)の業務を1日から行うことが29日分かった。 沖縄以外の委託先は東京の3弁護士会と総合紛争解決センター(大阪)。 ADRは当事者からの申し立てを受けて弁護士をあっせんする。弁護士は中立の立場で双方の話を聞き、面会交流の条件などについて定めた合意案を考える。双方が合意しなければ、裁判所での審判、調停手続きとなる。沖縄弁護士会のハーグ条約に関するワーキンググループ(作業部会、WG)の座長を務める武田昌則弁護士は「国外での面会条件をどうするかなど、裁判所では柔軟に対応しづらい部分を話し合うことができる」と意義を語った。 外務省ハーグ条約室によると、ADRを利用する際の

    沖縄に紛争仲裁機関 ハーグ条約、国際婚の子めぐり - 琉球新報デジタル
  • 画びょう多数仕掛けたボンベ?トイレ個室で爆発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    札幌市北区のホームセンターの男子トイレでカセットコンロ用ガスボンベのような缶が爆発、客1人が軽傷を負った事件があり、焼け跡のトイレ個室に画びょう数十個が散乱していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。 札幌北署は、何者かが人に危害を加えようと、画びょうを仕掛けた上でガスボンベを爆発させた可能性があるとみて現住建造物等放火事件として捜査している。 発表によると、27日午後6時頃、「ジョイフルエーケー屯田店」の男子トイレで火が出ているのを従業員が発見、119番した。トイレの内部約50平方メートルを全焼し、30歳代の男性客が頭に軽いやけどをしたほか、30歳代の女性従業員が煙を吸って病院に運ばれた。

  • 陸自が「爆撃誘導員」養成着手 空自と連携、離島奪還+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    陸上自衛隊が「爆撃誘導員」の養成に着手することが分かった。地上で攻撃目標にレーザーを照射し、航空自衛隊の支援戦闘機F2が投下する衛星誘導爆弾JDAMを攻撃目標へと導き、命中精度を格段に向上させる。陸・空自の「統合任務」により、東シナ海の離島が侵攻された場合の奪還作戦能力を高める狙いがある。 防衛省は陸自の爆撃誘導員の任務について、陸・空自の「統合火力誘導」と位置づけている。初めてレーザー誘導装置を導入するため、平成26年度予算に3億円を計上した。 米空軍には「コンバット・コントローラー」と呼ばれる爆撃誘導の専門部隊があり、実戦や訓練で陸軍と行動をともにする。同部隊はヘリコプターやパラシュートで最前線に進出し、攻撃目標の映像や情報をリアルタイムで爆撃機に伝えることを任務とする。 空自には爆撃誘導を担う部隊はなく、20年度のレーザーJDAMの導入時から命中精度を向上させるため誘導員が欠かせない

    陸自が「爆撃誘導員」養成着手 空自と連携、離島奪還+(1/2ページ) - MSN産経ニュース