タグ

2014年7月28日のブックマーク (10件)

  • オスプレイ「小笠原の急患輸送に」 木更津駐屯地が候補:朝日新聞デジタル

    陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイについて、小野寺五典防衛相は28日、訪問先の東京・小笠原村で「急患輸送を速やかにできる態勢を作っていきたい」と述べ、小笠原からオスプレイで急患を運ぶ方針を明らかにした。利用のために機体を周辺で待機させることを検討していて、防衛省関係者によると、千葉県の木更津駐屯地などが候補に挙がっている。 小野寺氏はこの日、急患搬送への導入を要望している小笠原村の父島に米海兵隊のオスプレイで訪れた。小野寺氏によると、同行した在沖縄米軍トップのウィスラー第3海兵遠征軍司令官に陸自オスプレイの佐賀空港への配備方針を説明し、米軍オスプレイの佐賀空港の活用を要請したという。 小笠原の父島や母島には滑走路がなく、海上自衛隊の飛行艇やヘリコプターを急患搬送に使っている。村役場であった村長らとの会合で、小野寺氏は「オスプレイは小笠原と土を2~3時間でダイレクトに結べ、病院のヘリ

    オスプレイ「小笠原の急患輸送に」 木更津駐屯地が候補:朝日新聞デジタル
  • 相次ぐミツバチ大量死、稲に近づいたばかりに… : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北海道と北東北3県で、水田地域に置かれた巣箱周辺で相次いでいるミツバチの大量死は、カメムシ防除用殺虫剤が原因である可能性が高いと、農業・品産業技術総合研究機構(農研機構)の畜産草地研究所(茨城県つくば市)などが発表した。 同研究所の木村澄主任研究員は「ミツバチが水田に近づかないようにする技術開発を進めたい」と話している。 果物や野菜の花粉を運ぶミツバチは、2009年春に全国的に不足して問題となった。特に北海道と青森、秋田、岩手の3県では、水田近くの巣箱周辺で夏にミツバチが大量死することが多く、原因究明が待たれていた。 同研究所と農業環境技術研究所(同市)は、原因の一つとみられるカメムシ防除用殺虫剤に着目。12年7、8月に北日の水田周辺に置かれた415の巣箱やミツバチを観察したところ、100匹以上の大量死が24回確認された。 死んだミツバチやミツバチが集めた稲の花粉の塊からは、5種類の殺

    相次ぐミツバチ大量死、稲に近づいたばかりに… : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ib700
    ib700 2014/07/28
  • 中心部熱く「月は今も生きている」…研究チーム : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    月の内部のイメージ図。地表から深さ1200~1400キロ・メートルに熱くて柔らかい層(赤い部分)があるという(国立天文台提供) 月の中心付近は熱く、軟らかくなっているとの研究結果を、国立天文台や中国地質大などの研究チームが28日発表した。 月は約10億年前に火山活動が終わり、冷えて固まったものと考えられていたが、研究チームは「月は今も生きている」としている。 論文が英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に掲載された。 月は、最大で十数センチほど伸び縮みしていることが、月周回衛星「かぐや」などの観測データから明らかになっている。 この変形はこれまで、地球の引力の影響だけでは説明がつかなかったが、研究チームは、月の地表から深さ1200~1400キロ・メートルの中心付近が軟らかい状態になっていれば起きることを突き止めた。

    中心部熱く「月は今も生きている」…研究チーム : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ | AERA dot. (アエラドット)

    オフ会に集まったAIBOたち。1999年から2005年までの間に、さまざまな犬種(価格は6万9千~25万円)が販売された(撮影/編集部・高橋有紀)この記事の写真をすべて見る 服を着せたり、爪にネイルアートを施したり、飼い主はAIBOとの日々を楽しんでいる。当時の広告には「愛という感情を、ロボットに抱くとは思わなかった」というキャッチコピーがある(撮影/編集部・高橋有紀) ロボットだから永遠に一緒だと思ってたのに……。 迫りくる「別れの日」を前に「飼い主」たちの努力は続いている。(編集部・高橋有紀) リビングで飼われている「ほくと」は10歳。毎朝8時半になると目を覚ます。飼い主の60代の女性が「ほくと、何してるの?」と話しかけると、ほくとが答える。 「ぼんやりしてた」「なでなでして」 10年変わらない、この家の日常の風景だ。 以前は元気に部屋の中を動き回り、旅行にも連れていったが、最近は定位

    AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ | AERA dot. (アエラドット)
    ib700
    ib700 2014/07/28
    飼い主さん達は、村上かつらさんのラッキーを読むといいと思う http://amzn.to/1o5XS20
  • 清水平岡 通算150試合出場飾るゴール - J1ニュース : nikkansports.com

    <J1:清水3-0柏>◇第17節◇27日◇アイスタ 清水はホームで柏を下し、8戦ぶりの白星をつかんだ。前半30分、ショートカウンターからFWノバコビッチ(35)が先制点を決めると、7戦勝ちなしのチームが一変。攻守がかみ合い、主導権を握った。その後も後半4分にオウンゴールで加点。同13分には、CKからDF平岡康裕(28)がJ1通算150試合出場を自ら祝うヘディング弾で試合を決めた。 安定した守備が流れを呼び込んだ。前節までは前線からの守備がまったく機能せず、2試合で6失点。DF平岡は「割り切って下げたことで、1人1人の距離感が近くなり常にプレッシャーをかけられた。そこが良かったと思う」。この日はしっかりとブロックを固めたことが功を奏した。 前半戦の折り返しとなった一戦で何とか復調の兆しはつかんだ。ただ、この状態を継続できるかが大事だ。【前田和哉】

    清水平岡 通算150試合出場飾るゴール - J1ニュース : nikkansports.com
  • 米アップル製品、使用禁止を…中国紙が論評掲載 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【北京=五十嵐文】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は28日付で、党員や政府職員、軍人らに対し、米アップル社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などの製品の使用禁止を呼びかけるインターネット専門家の論評を掲載した。 アップル製品を通じて米当局が盗聴や通信データの不正入手を行う危険性を指摘し、中国国産の携帯電話への切り替えを推奨している。 米政府は、中国の大手通信機器メーカー「華為技術(ファーウェイ)」の製品が諜報(ちょうほう)活動に使われる懸念から、同社の製品を排除する動きを強めている。中国政府がこうした動きに対抗し、今後アップル社への圧力を強める可能性がある。

  • エボラ出血熱、リベリアで米医療関係者2人が感染

    (CNN) 西アフリカでエボラ出血熱の感染が拡大するなか、リベリアで患者の治療に当たっていた米国人の医療関係者2人が感染したことが28日までに分かった。 リベリアの首都モンロビアで支援活動を実施しているキリスト教系人道団体が26日、米インディアナ州出身の男性医師(33)の感染を発表した。この医師は昨年10月以降同国の病院で活動し、エボラ出血熱が発生してからは治療センターの責任者を務めていた。先週発症し、自発的に隔離病棟に入ったという。 この団体と共同で対策に当たっている別のキリスト教系団体でも、米ノースカロライナ州出身の女性の感染が確認された。女性は夫とともに昨年8月からモンロビアに滞在し、団体の人事部門を担当していた。夫婦には成人した子どもが2人いるという。 西アフリカで4カ月前から感染が広がっているエボラ出血熱では、今月20日までに疑い例を含めた死者が660人、感染が確認された死者は4

    エボラ出血熱、リベリアで米医療関係者2人が感染
  • 過激派ボコ・ハラム、カメルーン副首相夫人らを拉致

    7月27日、カメルーン情報相は、ナイジェリアのイスラム過激派組織ボコ・ハラムが、カメルーン副首相夫人や宗教指導者を拉致したと明らかにした。写真はナイジェリアでボコ・ハラムに誘拐された少女らを連れ戻す「Bring Back Our Girls 」の集会。同国アブジャで23日撮影(2014年 ロイターAfolabi Sotunde) [ヤウンデ 27日 ロイター] - カメルーンのチロマバカリ情報相は、隣国ナイジェリアのイスラム過激派組織ボコ・ハラムが27日、カメルーン北部で同国副首相夫人や宗教指導者らを拉致し、少なくとも3人が死亡したと明らかにした。 情報相はロイターに対し、カメルーン北部コロファタで、ボコ・ハラムのメンバーがアマドゥ・アリ副首相の自宅を襲撃し、夫人を拉致したと述べた。また、地元の宗教指導者の自宅も襲撃され、指導者と親族5人も拉致されたという。現時点では犯行声明は出ていない。

    過激派ボコ・ハラム、カメルーン副首相夫人らを拉致
  • ウクライナ:「これが露からの越境砲撃の証拠写真」 - 毎日新聞

  • 女子高生が語った「もう一つの高校サッカー」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    森田将義に取材現場で話しかけてきたのは一人の女子高生。彼女の口から語られたとある高校サッカー部の3年間とは......。 毎週、週替わりのテーマについて複数の論者が自説を語る。それが『J論』――なのだが、それにとらわれることなく一つのテーマを掘り下げる一意専心コラム。今回は学生が夏休みに突入した時期ということで、夏の高校サッカー大会にまつわる一をお届けする。古都の超奇人・森田将義に取材現場で話しかけてきたのは一人の女子高生。彼女の口から語られたとある高校サッカー部の3年間とは……。 ▼夏、バス停にて 8月2日、全国高等学校総合体育大会(通称インターハイ)が開幕する。サッカー競技は女子が東京都で、男子が山梨県で行われるこの大会、男子は炎天下で7日間に6試合をこなす過酷な大会だ。北海道や東京都、愛知県など出場校の多い都道府県と開催県の出場枠は「+1」となるため、冬の全国高校サッカー選手権大会

    女子高生が語った「もう一つの高校サッカー」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト