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2015年11月7日のブックマーク (7件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    【検証・鹿児島県警巡査部長盗撮】警官関与が疑われる「部長指揮事件」を当該所轄に丸投げ、捜査中断…異例続きの捜査指揮に、現職・OB捜査員からも「常識では考えられない」といぶかしむ声

    47NEWS(よんななニュース)
  • 固定電話のIP網移行は2020─25年、料金体系も一斉変更=NTT社長

    [東京 6日 ロイター] - NTT の鵜浦博夫社長は6日の会見で、固定電話のIP(インターネットプロトコル)網への移行について「2020年の東京オリンピック・パラリンピック終了から2025年の間にXデーを設定していきたい」と述べた。その上で「あるエリアでIP化を始めた時点で、料金制度などの見直しを一斉にやりたい」と語った。 基料は可能な限り現状と同等の水準を維持し、通話料は距離に依存しないIP網の特性を活かした料金体系に変更する方針。IP網へ移行しても宅内工事は不要で、電話機もそのまま利用できる。

    固定電話のIP網移行は2020─25年、料金体系も一斉変更=NTT社長
  • シリアでマスタードガス使用、化学兵器禁止機関が確認

    (CNN) 内戦状態に陥っているシリアの北部の町で、マスタードガスが使用されたことが7日までに分かった。化学兵器禁止機関(OPCW)の情報筋が明らかにした。 化学兵器が使用されたのは8月21日。シリア北部アレッポの北45キロにあるマレアで、少なくとも2人がマスタードガスにさらされた。赤ちゃんも被害を受け死亡した可能性があるという。 今回の報告書では、責任の所在を明らかにしておらず、シリア内戦に関与するどの勢力にも言及していない。 OPCWの関係者は、「マスタードガスは周知の化学兵器であり、非常に深刻な問題だ。マスタードガスは非常に危険で、極めて毒性が強い。従って、懸念が新たな段階に達したことになる」と述べた。 シリアでの化学兵器の使用をめぐっては、これまでもたびたび報じられており、民間人相手に化学兵器を使用しているとして国際社会がアサド政権軍を非難している。 こうした非難に加え、主要国が直

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  • 【BPO意見書】権力の番組批判に危機感  自由と自律求める : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

  • 川内原発周辺の放射線測定装置 断続的に測定できず NHKニュース

    鹿児島県にある川内原子力発電所の事故に備え、県が原発周辺の25か所に設置している太陽光発電を使った放射線測定装置=モニタリングポストが、十分に電力が得られず、断続的に放射線量を測定できない状態になっていたことが、会計検査院の調べで分かりました。 装置は太陽光発電を使い、24時間、空気中の放射線量を測定する仕組みになっていましたが、天気が悪いときや、木の陰になる場所では、十分に電力が得られず、断続的に測定できない状態になっていたということです。測定ができなかった時間は、25か所の合計で昨年度1年間に3816時間に上り、中には、1か月の3分の1近くの期間、測定ができていない場所もあったということです。 会計検査院は鹿児島県が装置を業者に発注した際、機器を十分にチェックしなかったことが原因だとしています。指摘を受けて鹿児島県は、ことし8月までに太陽光発電以外の電力も使えるようにし、24時間の測定

    川内原発周辺の放射線測定装置 断続的に測定できず NHKニュース
  • ロシア機墜落、データは「爆破」示唆か 露エジプト便を運航中止

    エジプト・シナイ半島のロシア旅客機墜落現場で警備に当たるエジプト軍の兵士ら(2015年11月1日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【11月7日 AFP】エジプトのシナイ半島(Sinai Peninsula)で墜落したロシア機について、ブラックボックスの解析により爆弾の存在が示唆されていると、調査当局筋が6日明かした。一方、ロシア政府は同日、エジプトとロシアを結ぶ全便の運航を中止した。 墜落調査に詳しいある関係筋によると、フライトレコーダーとボイスレコーダーの記録は、墜落機が観光地シャルムエルシェイク(Sharm el-Sheikh)を離陸して24分後に両装置が機能を停止するまで「全てが通常通り」だったことを示していたという。 これは「突然、爆発的な減圧が発生した」ことを意味し、機上の爆発物が原因で墜落したとの説が「かなり有力となる」と、この関係筋は指摘した。 また、別の関

    ロシア機墜落、データは「爆破」示唆か 露エジプト便を運航中止
  • 間違った事が伝わってるんやけど…公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い | おたくま経済新聞

    三重県志摩市の公認キャラクター『碧志摩(あおしま)メグ』の公認撤回が、同キャラクターを運営するMARIBONより11月5日発表された。 公認キャラクターの撤回はMARIBONから同市に対し申し入れ、それが受け入れられる形で決定した。 『碧志摩メグ』は同市の観光PRを目的に2014年に「海女萌えキャラ」として誕生した。 しかし後に一部の市民からキャラクターの見た目が「性的すぎる」「海女を侮辱している」といった批判の声があがり、公認撤回をもとめる署名が行われるなど騒動に発展していた。 【関連:三重県志摩市に『海女萌えキャラクター』誕生】 ■アンケートでは「問題ない」が半数以上 反対の声があがる一方、こうした意見について「萌え絵を支えるオタク文化やそのような表現手法に対する著しい無理解と差別に基づく偏見」と、今度は「反対を反対する」声もあがりはじめ、ネット署名サイトchange.orgを通じて賛

    間違った事が伝わってるんやけど…公認撤回となった志摩の萌えキャラ『碧志摩メグ』がお願い | おたくま経済新聞