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2016年9月9日のブックマーク (7件)

  • 高畑裕太、謎の“不起訴釈放”に騒然! 弁護士は「起訴されれば無罪主張」と……

    強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太が、勾留中の群馬県警前橋署から釈放。記者らを前に「このたびは皆様に多大なるご迷惑をおかけし、当に申し訳ございませんでした」と頭を下げたが、すかさず弁護士からは、この事件が強姦ではなかったとするような説明文が報道関係者に出された。 「違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります」(原文ママ) 警察からは「容疑を認めている」という発表もあったことから、起訴されて裁判になることは間違いないとみられていた件だが、弁護士は真逆の見解を示した。 「高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも逮捕時報道にあるような電話で『部屋に歯ブラシを持ってきて』と呼びつけていきなり引きずり込んだなどという事実はなかった」(同) これが事実であれば、これまで伝えられてきた報道が根底

    高畑裕太、謎の“不起訴釈放”に騒然! 弁護士は「起訴されれば無罪主張」と……
  • 仏アルプスでロープウエーが停止、45人が一夜明かす

    (CNN) フランス・アルプスのモンブランで8日、イタリア側とをつなぐロープウエーが停止し、45人がゴンドラの中で一夜を過ごした。 地元当局者によれば、ロープウエーには合計110人が乗っており、このうち65人は8日中にヘリコプターで救助された。フランス・イタリア両国のヘリコプターが出動して救助にあたったとCNNの系列局BFMTVは伝えている。 救助活動は9日朝に再開されるという。 この当局者によれば、ロープウエーが止まったのは午後4時半ごろ。2のケーブルがからんだという。 ロープウエーは標高3600メートルの高所で宙づり状態となっているが、ゴンドラ内部にはこうした事態に備えて毛布と非常があるという。 このケーブルカーはモンブラン山の氷河やクレバスの上を通り、フランス側のエギーユデュミディとイタリア側のエルブロンネルを結んでいる。スキーリゾートとして知られるシャモニーはこのふもとにある。

    仏アルプスでロープウエーが停止、45人が一夜明かす
  • 「さんまのまんま」終了 本当の理由は上沼恵美子? | 東スポWEB

    お笑いタレント・明石家さんま(61)が、31年間も司会を務めた人気トーク番組「さんまのまんま」(フジテレビ系)が今月末(関西テレビは24日、フジは25日)をもってレギュラー放送を終了することについて、さまざまな臆測が飛び交っている。テレビ番組でホントの理由を聞かれた際、さんまが答えなかったため、「真相はいったい?」と話題になっているからだ。紙が追跡取材したところ「6月にゲスト出演した上沼恵美子(61)にトドメを刺されたのが原因」との仰天情報が浮上した。 「さんまのまんま」の終了は制作する関西テレビが8月4日に発表。その2日後に放送された関西ローカルのラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(毎日放送)で、さんまは「もう制作費が出ないんですね。オレのギャラが高くて、頑張って下げたりもしたんですけども、もう下げ切れずという感じ」と説明した。 さんま自身はノーギャラでも構わないが「後輩たちが(さんまの

    「さんまのまんま」終了 本当の理由は上沼恵美子? | 東スポWEB
  • 北朝鮮が5回目の核実験か=「保有国」既成事実化狙う-日米韓、情報収集急ぐ:時事ドットコム

  • 【移民ショック】仏北部の港町カレーに移民が再び急増 英国は壁建設表明(1/2ページ)

    【ベルリン=宮下日出男】英国を目指す移民や難民が集まるフランス北部の港町、カレーにあるキャンプをめぐり、英仏両国が対策強化に乗り出した。キャンプは今年、一部が撤去されるなどしたが、移民らが再び急増。英側は港周辺に新たな壁を建設すると表明し、仏もキャンプ撤去などを進める考えだ。対応次第では現地で緊張が増す可能性がある。 英国のグッドウィル移民担当相は7日、「これまではフェンスをつくってきたが、今度は壁だ」と語り、近く建設を始めると明らかにした。計画では壁は高さ約4メートル、長さ約1キロで、仏側との合意に基づき英側が資金を負担して年内完成を目指す。 移民らは英仏海峡をフェリーや海底トンネルで渡るトラックに潜り込んで渡英を図る。港への道路にはフェンスもあるが、ロイター通信によると、今回はコンクリートも使って壁を建設し、増強する方針という。 「ジャングル」と呼ばれるカレーのキャンプをめぐっては、仏

    【移民ショック】仏北部の港町カレーに移民が再び急増 英国は壁建設表明(1/2ページ)
  • 【連載3】SMAPきょう25周年 記者が見た5人の真実 PART1

    初回『SMAP解散がもたらした喪失感 終わらないことは“残酷”なのか?』、2回目『SMAPにとっては“異色”だった国民的ソング「世界に一つだけの花」』に続く、SMAP連載第3弾。今回は、彼らのデビュー記念日の9月9日にちなみ、取材現場から見えた5人の真の姿に迫りたい。“解散は不仲が原因”といった報道が聞こえてくるが、果たしてそれは当だろうか。そもそもSMAPは“仲良し”だったのか。5人が集結した時の力と、裏側の姿を知るライターが綴る。 「いつ解散するのか、いつ売れなくなるのかって思ってた」 9月9日は、SMAPにとって特別な日である。 25年前のこの日、「Can’t Stop!!-LOVING-」という8センチのCDシングルで6人のSMAPはデビューした。雨の西武園ゆうえんち。赤と黄色の“ザ・アイドル”な衣装で元気いっぱいにパフォーマンスをする姿は、今もときどき“お宝映像”的にテレビで放

    【連載3】SMAPきょう25周年 記者が見た5人の真実 PART1
    ib700
    ib700 2016/09/09
  • ファン・サポーターの皆様へ(リーグ終盤戦に向けて)

    日頃よりエスパルスを応援戴き、厚く御礼申し上げます。J2 カテゴリーでのシーズンスタートとなったにも関わらず、スタジアムにはJ1 の時と変わらぬ多くの方々にお運び戴き、加えて力強い応援を戴き、毎試合当に深く深く 感謝しながら戦っております。特に、遠方の多いJ2 のアウェイにも、時には先方クラブのゴール裏よりも明らかに 多くのサポーターの皆様が、相手をも凌ぐ大きな応援で、さながらホームスタジアムのような雰囲気を作り出して戴いておりますことには、不覚にも目頭が熱くなる試合も少なくなく、何が何でも半端な試合は出来ないとの思いで戦うことが出来ております。あらためまして、エスパルスを応援して戴いておりますファン、サポーターの皆様、そして日の何処よりも古くからサッカーと深く関わって来られた清水、静岡の地に住を置く皆様の底知れぬサッカーにかけるエネルギー、愛情をしっかりと胸に刻み、残り1/3 となり

    ファン・サポーターの皆様へ(リーグ終盤戦に向けて)