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2016年11月19日のブックマーク (6件)

  • 静岡出身のピエール瀧さん、清水エスパルスへのハマりっぷりをラジオで明かす :

    Twitter: 167 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける TBSラジオで放送されている「たまむすび」の11月17日(木)回はピエール瀧さんと赤江珠緒アナが担当。 この番組の中で、ピエール瀧さんが清水エスパルスにハマってる現状を語っていたのでご紹介します。 https://radiocloud.jp/archive/tama954/ 赤江: サッカー勝ちましたね。 ピエール: ああ、サッカー、2-1! 赤江: 2位通過になりそうですね。 ピエール: 今のところ2位ですね 赤江: ワールドカップアジア最終予選、サウジに勝ってB組2位です。 ピエール: B組2位ですよね……それよりも僕はエスパルス2位の方がでかい問題なんですよ 赤江: あー、そうかそうか ピエール: ずっとJ2のエスパルスの試合を全試合みてるんです。いよいよ次が42節かな?もう41試

    静岡出身のピエール瀧さん、清水エスパルスへのハマりっぷりをラジオで明かす :
  • 小倉監督も犠牲者? J2降格グランパスの迷走 | AERA dot. (アエラドット)

    11月3日の最終戦を前にジュロブスキー監督と抱き合う闘莉王 (c)朝日新聞社 「間違った方向に走っている。悲しい」 初のJ2降格となった名古屋グランパスを退団する元日本代表DF田中マルクス闘莉王(35)が11月8日、ブラジルへの帰途に就いたとき、チームに関して、こう語ったという。“間違った方向”とは? それを説明するには時計を少し巻き戻さなければならない。 「一昨年初め、元韓国トヨタ社長の中林尚夫氏がチームの営業のテコ入れで専務に就任(今月辞任)。彼はサッカーに関しては素人で、そこに、クラブが良かった頃……ベンゲル監督時代のマネジャーが取り入り、昔のつてでクラブOBの小倉隆史氏を担いだんです」(スポーツ紙デスク) 昨年6月、小倉GM補佐誕生の舞台裏だ。そして今年2月、プロの指導経験のない小倉氏をGM兼任で監督に就任させる。 「小倉さんは『普通にサッカーやってればエエんや。わかるやろ?』と、

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  • 静岡県東部初のJリーグクラブ(中)運営基盤の強化|静岡新聞アットエス

    J3参入の正式決定を受けて記者会見に臨む山浩義代表(左)。運営基盤の強化を課題の一つに挙げた=16日、沼津市の愛鷹広域公園多目的競技場 「J3でしっかり戦っていけるような基盤づくりをしたい」。16日、J3参入正式決定の知らせを受けたアスルクラロ沼津の山浩義代表(55)は記者会見で力強く語った。 Jリーグクラブへの挑戦が格的に始まった2013年。クラブは運営の基盤固めを求められ、山代表とスタッフは営業活動に追われた。朝から晩まで企業を訪問し、J3への熱意を伝え続けて地元企業によるスポンサーの輪は徐々に広がった。当初約80社だったスポンサーは沼津が日フットボールリーグ(JFL)に参戦した14年に160社に倍増。今季は約300社までに増えた。 ただ、J3参入で支出の増額は避けられない。「1年目でも結果を残すには選手の強化が必要」(山代表)。Jクラブになることでホームスタジアムの愛

    静岡県東部初のJリーグクラブ(中)運営基盤の強化|静岡新聞アットエス
  • 東部初のJ(上)地域活性化の“起爆剤” 子供たちの目標 身近に|静岡新聞アットエス

    アスルクラロ沼津の試合は子供の観戦が多い。J3参入を懸けて戦う選手に力いっぱい声援を送る=13日、沼津市の愛鷹広域公園多目的競技場 J3参入を懸けて臨んだ13日の日フットボールリーグ(JFL)第2ステージ最終節。貴重な先制点を挙げた直後、アスルクラロ沼津の選手を沼津市の愛鷹広域公園多目的競技場に集まったサポーターが応援歌の大合唱で後押しした。大人のサポーターに交ざり、あふれんばかりの子供たちの声援もスタジアムに響いた。 勝利を収めた沼津イレブンに下部組織アスルクラロ沼津U-15に所属する北野明暉さん(13)は「誇りに思う」と熱いまなざしを向けた。 県中西部に比べ、サッカーの強豪校が少ない県東部。優秀な選手がほかの地域や県外に流出する現状にはがゆさを感じていた地元サッカー界は沼津のJ3入りを心待ちにしていた。「子供たちの夢や目標となる存在が身近に誕生した」と県サッカー協会東部支部の坂根

    東部初のJ(上)地域活性化の“起爆剤” 子供たちの目標 身近に|静岡新聞アットエス
  • WHO、ジカ熱の緊急事態を解除 長期取り組みも強調

    (CNN) 世界保健機関(WHO)は18日、南米大陸など中心に広がっていたジカウイルス感染症(ジカ熱)やこれに付随する小頭症に関して、もはや国際的な懸念につながる公衆衛生上の緊急事態に相当する状態ではないとの判断を示した。 WHOはこの緊急事態を今年2月に出していた。ただ、WHOのジカ熱対策の緊急対策委員会責任者であるデービッド・へイマン博士はジカ熱に対処すべき重要性は変わっておらず、長期の取り組みが必要との認識を示した。 WHOは今年4月、ジカ熱と感染した妊婦から生まれた新生児の小頭症、成人におけるギラン・バレー症候群の関連性を初めて認めていた。ジカ熱の主要な感染経路はネッタイシマカなどとされ、性行為を通じても感染が拡大するとされている。 緊急事態の宣言撤回の理由についてへイマン博士は、蚊の繁殖時期が世界の一部地域で終了し、ウイルスの感染が減速していることなどを指摘。その上で、全ての風土

    WHO、ジカ熱の緊急事態を解除 長期取り組みも強調
  • J1復帰王手の清水、サポーター4000人も徳島へ - J2 : 日刊スポーツ

    J1自動昇格に王手をかけているJ2清水を応援するために、20日のアウェー徳島戦にサポーターが大挙駆けつけることが18日、分かった。16日の時点で前売りチケットのアウェー席が約3000枚売れており、その数はさらに伸びているという。徳島のクラブ関係者は「アウェーサポーターの数を普段の10~15倍を見込んでいます。もっと増えるのでは」と説明。当日、4000人以上になる可能性も出てきた。 静岡から徳島の距離は約500キロ。車で6時間以上、新幹線と高速バスを使っても5時間以上かかる。既に試合開始の午後2時に間に合う東京発の航空機はキャンセル待ちの状態。前日に徳島入りするサポーターで同市内のホテルも満室だ。それでも、「1年でJ1復帰」の瞬間を見ようとするサポーターの動きは増す一方だ。 決戦を2日後に控えたこの日、小林伸二監督(56)は「サポーターには感謝しなければいけません。こんな自分でも名前をコール

    J1復帰王手の清水、サポーター4000人も徳島へ - J2 : 日刊スポーツ