サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)チャンピオンシップ第2戦は4日、浜松市北区のホンダ都田サッカー場で行われ、ホンダFCが1―0流通経大ドラゴンズ龍ケ崎を下し、2年ぶり6度目の優勝を飾った。 無得点で前半を折り返したホンダFCは後半14分、細貝のクロスに香川が頭で合わせ先制。終盤は再三自陣に攻め込まれるも、体を張った守りでゴールを死守した。 ▽第2戦(1勝1分け) ホンダFC(第2ステージ1位) 1(0―0 1―0)0 流経大ドラゴンズ龍ケ崎(第1ステージ1位) ▽得点者【ホ】香川
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シャペコエンセがコパ・スダメリカーノ王者として栄誉を与えられることが明らかになった。クラブの副会長であるイヴァン・トッツォ氏が明かしている。 シャペコエンセは先日、コロンビアでの飛行機事故に巻き込まれ、選手や監督、会長など多くのチーム関係者を失った。コパ・スダメリカーノ決勝に向かっている途中での大事故で、決勝戦は中止となっている。その後、対戦する予定であったアトレチコ・ナシナオルは優勝を譲るといった声明を発表していたが、どうやら栄冠は亡くなった選手たちとともにシャペコエンセに輝くことになるようだ。 トッツォ副会長はブラジル『グローボ』で「CONMEBOL(南米サッカー連盟)はシャペコエンセがコパ・スダメリカーノの王者になることを決めた。さらにクラブは200万ドル(約2億2000万円)を受け取る。これは決定事項だ。カップ授与のセレモニーがあるのかはわからない」と話し、シャペコエンセが王者とな
今年6月に発生した震度6弱の函館地震。全国から取材記者が訪れ、テレビのニュースでも放送されました。幸い、震源地が浅かったこともあり、大きな被害はありませんでしたが、ある記者が、北海道の住宅の屋根を見て驚いていました。「見てください。この辺の住宅の屋根は四角いんです!!」 函館地震の少し前、4月に起きた熊本地震では家々の屋根が崩れ、瓦が散乱している様子を目にしたばかりだったので、屋根に瓦が使われていない北海道の住宅事情に驚いたのでしょうか。 トタン屋根が主流の北海道ですが、近頃では記者が驚いたような、平らな“無落雪屋根”が多くなってきました。北海道では当たり前になってきたフラットな屋根には、屋根の常識を覆すような驚くべき工夫が施されています。その秘密とは…。
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