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2017年9月19日のブックマーク (6件)

  • いますぐアップデート適用を!Bluetoothをオンにしてるだけでハッキングされる危険性

    いますぐアップデート適用を!Bluetoothをオンにしてるだけでハッキングされる危険性2017.09.19 17:556,768 湯木進悟 使わないときはオフに! Bluetoothって、スマートウォッチやイヤフォンマイク、キーボードにマウスなどなど、手軽に接続できる通信規格なので、いちいちオン/オフを気にしていないかもしれませんね。でも、常にオンにしてしまっていると、ペアリングしていないのに、だれかに勝手に接続されてしまって、スマホやタブレット、パソコンを荒らされてしまう危険性があることが明らかになりましたよ。 このほどサイバーセキュリティ企業のArmisは、Bluetooth通信規格に発見された「BlueBorne」をめぐる脆弱性に関する警告を公表。Android 7.1.2を搭載するGoogle Pixelスマートフォンにて、Bluetoothがオンになっているだけで、勝手にスマホ

    いますぐアップデート適用を!Bluetoothをオンにしてるだけでハッキングされる危険性
    ib700
    ib700 2017/09/19
    提供されていないアップデートをどうやって適用しろと
  • 「LCC元年」から5年 九州の空で起きているコト

    国内市場に格安航空会社(LCC)参入が相次ぎ「LCC元年」と言われた2012年から5年。当初は、既存の航空会社と競合する可能性から採算が危ぶまれていたLCCも、黒字転換する会社が増えてきた。 LCCの参入で乗客数が増える地方空港も多い。中でもジェットスター・ジャパンは2017年9月14日、国内で12都市目の就航地として宮崎空港に新たに乗り入れることを発表し、長崎空港への乗り入れを検討していることも明らかにした。長崎空港への乗り入れが実現すれば、九州・沖縄地区の全県の空港と首都圏がLCCで結ばれることになる。 九州・沖縄全県が成田とLCCで結ばれる 成田空港を主な拠点にするジェットスター・ジャパンは就航初年度の13年6月期の決算では60億円の営業赤字を計上し、それ以降も赤字が続いていたが、16年6月期の決算で就航以来初の単年度黒字化を達成。17年9月14日に発表した17年6月期の決算でも

    「LCC元年」から5年 九州の空で起きているコト
  • “来季昇格できない”沼津がJ3首位に! 彼らはなぜ熱く、勝利へ邁進できるのか | サッカーダイジェストWeb

    22試合を終えて暫定首位に立った沼津。来季のJ2ライセンス取得の見込みはないが、躍進を続ける。(C) J.LEAGUE PHOTOS 画像を見る J3に『下からの風』が巻き起こっている。23節を前にして、17チーム中の首位はブラウブリッツ秋田で、2位がアスルクラロ沼津。いずれも2018シーズンのJ2ライセンスを取得する見込みが立っていないクラブだ。J3からJ2への自動昇格枠は『2』だが、両クラブがこのまま走れば昇降格枠は『0』になる。 沼津は2014年に地域リーグからまずJFLに入会。J3発足によってクラブが抜け、JFLの枠が空いたことによる昇格だった。昨季のJFLで年間3位の成績を収めて昇格し、今季はJ3初年度を迎えている。とはいえチームを取り巻く状況は吉田謙監督が「Jリーグ全体の中でも下位の下位の下位の悪環境」と語るレベルだ。午前中にボールを蹴り、午後は仕事に向かうというサイクルで、選

    “来季昇格できない”沼津がJ3首位に! 彼らはなぜ熱く、勝利へ邁進できるのか | サッカーダイジェストWeb
  • 米軍機6機、朝鮮半島上空を飛行 韓国軍と合同演習

    米韓合同軍事演習中、韓国・ソウルの東方に位置する江原道の演習場で爆弾を投下する米軍のF35Bステルス戦闘機(2017年9月18日撮影)。(c)AFP/South Korean Defence Ministry 【9月18日 AFP】米軍のステルス戦闘機4機と爆撃機2機が18日、朝鮮半島上空を飛行した。韓国国防省が同日発表した。 韓国軍との合同訓練で米軍が展開したのは、最新鋭のF35Bステルス戦闘機4機とB1B戦略爆撃機2機。韓国側はF15K戦闘機4機が参加した。 前回に米軍機が朝鮮半島上空を飛行したのは8月31日。今月3日に北朝鮮が実施した6回目にして過去最大規模の核実験、および15日に日上空を通過した中距離弾道ミサイルの発射実験後、緊張が高まる周辺地域を米軍機が飛行したのは初めて。韓国国防省は「通常の」演習だとし、「北朝鮮の核とミサイルの脅威に対する米韓同盟の抑止力を示す」と述べた。(

    米軍機6機、朝鮮半島上空を飛行 韓国軍と合同演習
  • 解散総選挙をするなら「大義名分」はあるのか

    秋の臨時国会召集が28日に迫った。一時急低下した安倍晋三内閣の支持率は、北朝鮮情勢と野党第1党である民進党の支持率低迷にも助けられ回復中。臨時国会冒頭での解散も取りざたされる。安倍首相は依然として憲法改正に意欲を見せる。一方、民進党の弱体化は誰の目にも明らかだ。今後の政治はどうなるのか。解散総選挙、憲法改正の行方、小池百合子東京都知事やその関係勢力を軸とする政界再編などについて、自民党の重鎮である山崎拓・元副総裁に聞いた。 安倍首相に対する国民の不信感は簡単には消えない ――8月の内閣改造で、内閣支持率の低下には歯止めがかかったようです。支持率がさらに回復する可能性はあるでしょうか。 今後の政権運営にもよるだろう。ただ安倍総理に対する国民の不信感はそう簡単に消えない。今までの国会答弁などで居丈高に振る舞ったり、丁寧に説明すると言っておきながら、肝心なところを外して答えるなど、誠実でない総理

    解散総選挙をするなら「大義名分」はあるのか
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

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