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2017年10月13日のブックマーク (3件)

  • 【ライターコラムfrom清水】“昇格請負人”小林伸二監督が語るJ1残留への心得「選手に責任はない」 | サッカーキング

    “昇格請負人”と呼ばれる小林伸二監督は、清水を残留に導けるか [写真]=J.LEAGUE PHOTOS 2015年に初めてJ2に降格してから1年でJ1に復帰した清水エスパルス。復帰初年度の今季は「9位以内」(小林伸二監督)という目標を掲げたが、第28節終了時点で7勝8分13敗の13位。9位のガンバ大阪とは勝点11差で、16位のヴァンフォーレ甲府とは勝点2差なので、まずは何としても残留を決めることが最大の目標となっている。 残り6試合となって1節ごとにプレッシャーも強くなっているが、その中でひとつプラス要素と言えるのは、“昇格請負人”と呼ばれる小林伸二監督が、残留争いに勝ち残った経験も多いことだ。 2002年にJ1へ初昇格させた大分を2003年に14位で残留させ、翌年はファーストステージを最下位で終えたセレッソ大阪をセカンドステージから率いて、ラスト2試合で連勝して残留に導いた。そして翌20

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  • 本田圭佑の“らしい”教育論とJへの見解 村井チェアマンと日本の未来を語る - スポーツナビ

    Jリーグの村井チェアマンとの対談に向け、「ハングリー精神を維持するために朝を抜いてきた」と田 【(C)︎REALQ / Keita Yasukawa】 田圭佑はプロサッカー選手であると同時に、経営や教育の分野でも活動しており、ルールが変わる激動の時代でいかに生き残るかに強い関心を持っている。10月13日からAmazonプライム・ビデオで独占配信される番組『KEISUKE HONDA CAFE SURVIVE』において、田が異なる業界の4人のサバイバーに話を聞く場が実現した。 その1人目が、Jリーグの村井満チェアマンだ。田は日サッカーに携わる1人として、Jリーグの発展や改革に強い興味を持っている。一方、村井チェアマンは田のメンタリティーを独自に分析し続けてきた。 日サッカーの2人のキーパーソンが、Jリーグ、外国人枠、リバウンドメンタリティー、学校教育、子供時代に

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  • 米・イスラエル、ユネスコ脱退表明 「反イスラエル」姿勢理由に

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)部に掲げられた同機関のロゴ(2011年9月14日撮影)。(c)AFP/Miguel MEDINA 【10月13日 AFP】米国とイスラエルは12日、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)から脱退すると表明した。国際機関から距離を置く米政府の姿勢を改めて浮き彫りにする動きだ。 米国務省のヘザー・ナウアート(Heather Nauert)報道官は声明で「この決定は軽々しく出されたものではない。ユネスコでの(分担金)滞納の増大や、根的な組織改革の必要性、さらに反イスラエル的偏りの継続に対する米国の懸念を反映したものだ」と説明している。米国の脱退は2018年12月21日付で、その後は「オブサーバー使節団」をユネスコに派遣する。 米国はロナルド・レーガン(Ronald Reagan)政権時の1984年にも、不適切な財政管理や反米的な政策を理由にユネスコから

    米・イスラエル、ユネスコ脱退表明 「反イスラエル」姿勢理由に