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2018年3月14日のブックマーク (5件)

  • スティーブン・ホーキング氏が死去、76歳 - BBCニュース

    英物理学者のスティーブン・ホーキング博士が死亡した。家族の代理人が14日、明らかにした。76歳だった。家族によると、英ケンブリッジ大学近くの自宅で、穏やかに息を引き取ったという。 ブラックホールや相対性理論に関する画期的な研究で知られ、「ホーキング、宇宙を語る(A Brief History of Time)」など、一般読者向けの科学書はベストセラーとなった。

    スティーブン・ホーキング氏が死去、76歳 - BBCニュース
  • 「R-1ぐらんぷり」濱田祐太郎優勝を、ホーキング青山はどう見たか(全文) | デイリー新潮

    6日、ピン芸人ナンバー1を決める「R‐1ぐらんぷり」の今年の優勝者に選ばれたのは、ほぼ全盲の芸人、濱田祐太郎だった。車イスの芸人、ホーキング青山はこの結果をどう見たのか。彼自身、何度かR‐1ぐらんぷりに挑戦し、予選敗退した過去があるという。障害者芸人の“先輩”としての感想をホーキングに聞いてみた。 「ネタそのものは、障害を持つ芸人のある意味で王道というか、私が車イス芸人としてやっていた『障害者ネタ』の盲目版みたいなものなので、正直に言えば、個人的にはすごく目新しさを感じたわけではありません。 でも、濱田さんは、以前に出ていたNHKお笑い新人大賞といい、今回のR‐1ぐらんぷりといい、ちゃんとしたお笑いの舞台に出て、しかも見事に結果を出していることは、素晴らしいことだと思うし、いよいよこういう人が出てきたかと思ってもいます」 実はホーキングは、新著『考える障害者』では、ある種の「特別枠」のよう

    「R-1ぐらんぷり」濱田祐太郎優勝を、ホーキング青山はどう見たか(全文) | デイリー新潮
  • 円谷プロ「中国ウルトラマン」著作権侵害で訴え | NHKニュース

    の円谷プロダクションは、中国の映像製作会社に対して去年中国で公開された「ウルトラマン」の映画が著作権を侵害しているとして、これまでに上海の裁判所に訴えを起こしていたことがわかりました。 この会社に対し、日の円谷プロダクションは、これまでに、映画は無許可で製作されたものだとして直接、上映の停止を求めたほか、去年9月には、上海の裁判所に宣伝活動などで著作権の侵害があったとして訴えを起こしていました。 しかし、中国の会社が、映画の上映を強行したため、円谷側は、宣伝活動に絞って行っていたこれまでの訴えをいったん取り下げたうえで、上映された映画を含めて、著作権の侵害があったとして先月訴えを起こし、今月認められました。 ウルトラマンの映画をめぐっては、今月に入って中国の会社が、中国版ツイッター、ウェイボーなどで、円谷側が訴訟を取り下げたことのみを取りあげて『われわれの会社の権利が揺るぎないもので

    円谷プロ「中国ウルトラマン」著作権侵害で訴え | NHKニュース
  • AMDのプロセッサに脆弱性、セキュリティ企業が情報公開--懐疑的な見方も

    AMDは、同社の複数のプロセッサに13件のセキュリティ脆弱性があるとする報告について調査している。 チップメーカーのAMDは米国時間3月13日の声明で、CTS Labsの調査結果について「調査と分析を鋭意進めている」と述べた。CTS Labsはあまり知られていないが、イスラエルのテルアビブに社を置くサイバーセキュリティの新興企業だ。 AMDが声明を発表する数時間前に、CTS Labsは「RYZENFALL」「MASTER KEY」「FALLOUT」「CHIMERA」と名付けた13の脆弱性について説明するウェブサイト、研究論文、動画を公開した。攻撃者がそれらの脆弱性を利用すると、膨大な数の端末に搭載されているAMDの「Ryzen」および「EPYC」プロセッサから機密データを取得できる可能性があると主張している。 公開されたホワイトペーパーには、それらの脆弱性の具体的な内容が詳しく記述されて

    AMDのプロセッサに脆弱性、セキュリティ企業が情報公開--懐疑的な見方も
  • AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも

    中国・上海で開かれた見市で米半導体大手AMDのカウンターに立つ訪問客。IMAGINECHINA提供(2013年7月25日撮影、資料写真)。(c)WENG LEI / IMAGINECHINA 【3月14日 AFP】イスラエルの情報セキュリティー企業CTSラボ(CTS Labs)は13日、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の最新CPUやチップセットに、コンピューターやネットワークの乗っ取りに利用される恐れがある欠陥が見つかったと明らかにした。 今年初めには、米インテル(Intel)製のCPUにも「スペクター(Spectre)」や「メルトダウン(Meltdown)」と呼ばれる同様の脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、コンピューターセキュリティーをめぐる懸念が広まっていた。 CTSが公表した20ページの報告書によれば、今回見つかった欠陥は13件で、問題の製品は一般消費者向けの製

    AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも