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2018年12月21日のブックマーク (5件)

  • 韓国の駆逐艦、海自機に警告なくレーダー照射 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    韓国海軍艦艇による海自哨戒機へのレーダー照射について報道陣の質問に答える岩屋防衛相(中央右)(21日午後、防衛省で)=松拓也撮影 岩屋防衛相は21日、能登半島沖の日海で20日午後3時頃、警戒監視活動を行っていた海上自衛隊のP1哨戒機が、韓国海軍の駆逐艦から射撃目標を捉える火器管制レーダーの照射を受けたと発表した。日政府は外交ルートで韓国政府に強く抗議した。 岩屋氏は「不測の事態を招きかねない極めて危険な行為と認識している。韓国側に再発防止を求めていく」と防衛省で記者団に語った。 防衛省によると、P1は厚木基地所属で、日の排他的経済水域(EEZ)内で警戒監視活動を行っていた。レーダー照射を受けた際に警告はなく、P1は回避行動を取った。レーダー照射したのは広開土(クァンゲト)大王(デワン)級駆逐艦。 火器管制レーダーは、艦艇や航空機がミサイルなどを発射する際、標的の方向や距離を測定する

    韓国の駆逐艦、海自機に警告なくレーダー照射 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 背負いリュック、電車内「迷惑行為」の1位に

    満員電車の中でリュックサックを肩からかけたり背負ったりすることが、自分では気づかないうちに周囲の乗客の迷惑になることがある。ビジネスシーンにマッチする「ビジネスリュック」が人気を集めるにつれ、この「背負いリュック」を迷惑に感じる人も増えている。 全国72社の私鉄が加盟する日民営鉄道協会(民鉄協)が12月20日に発表した「駅と電車内の迷惑行為ランキング」によれば、1位は「荷物の持ち方・置き方」。2位は「騒々しい会話・はしゃぎまわり」、3位は「座席の座り方」という結果だった。 背負いリュック、迷惑行為1位に 「荷物の持ち方・置き方」は2009年には12位だったが、年を重ねるごとに順位を上げ、昨年は2位(11月5日記事『迷惑度「急上昇」、満員電車の背負いリュック』)、そして今回1位になった。 また、「荷物の持ち方・置き方」の内訳は、「背中や肩のリュックサック・ショルダーバッグ等」が昨年は55.

    背負いリュック、電車内「迷惑行為」の1位に
    ib700
    ib700 2018/12/21
  • 毛は剃ったら濃くなるって本当? ――人体の迷信 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    考えてみてほしい。定期的に脚の毛を剃っている女性もいるが、ゴリラのように毛深くなった人はまずいないし、はげかかった男性がしょっちゅう頭をそっていても、それで毛包がよみがえったという話は聞いたことがない。顔や体のどこかを頻繁に剃ることで、そこに生える毛の太さ、硬さ、量に影響があるという研究発表もない。 では、なぜこの話はいつまでたってもなくならないのだろうか。そこが人間の心理の微妙なところだ。自然に伸びた毛は先にいくにしたがい細くなるが、剃ったばかりの毛は切り口がボツボツとして太く感じる。また、ひげを剃るまで隠れていた肌は、日に焼けておらず白く見えるため、生えてきたひげがよけいに目立つのかもしれない。それを見て、剃ったから太い毛が生えてきたのだと思い込み、この話を否定する情報が出てきても耳を貸さない。反証する情報を無視する「確証バイアス」という心理によるものだ。 「剃ったら濃くなってほしい」

    毛は剃ったら濃くなるって本当? ――人体の迷信 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    ib700
    ib700 2018/12/21
  • 行政へ募る不信感 「対応ひどい」「もはや1年半…疲れた」 九州北部豪雨 農地復旧事業申告漏れ問題  福岡県朝倉市(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡県朝倉市の九州北部豪雨被災農地の一部が、農水省の復旧事業を受けられない問題で20日、工事を断念した農地が約200件に上ることが分かった。同市の申請漏れで対象から外れ、その後の動向が焦点になっていた。市は国と同水準の補助策を設けるとしたが、災害から1年半近くたつ中、営農意欲をなくしたり、市の対応を不安視したりする農家が工事を断念したとみられる。(金子祥也) 問題が発覚したのは今年7月。九州北部豪雨は激甚災害で、農水省の農地災害復旧事業を利用すると工事費の9割超が国庫で賄われる。同市では事業を受けるため、国に提出が必要な「災害復旧事業計画概要書」で一部提出漏れが起き、来なら補助が受けられた農地が対象外になった。同省防災課によると、他の激甚災害も含め「例がない事態」という。 市によると、漏れたのは農地と農業用施設合わせて780件。市は代替策として独自予算で国の事業と同額を補助すると農家に伝

    行政へ募る不信感 「対応ひどい」「もはや1年半…疲れた」 九州北部豪雨 農地復旧事業申告漏れ問題  福岡県朝倉市(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
  • 今のアナウンサーは言えないことが増えている……元NHK・山本浩が振り返る日本代表とマラドーナ伝説 - ぐるなび みんなのごはん

    1985年10月26日、曇天の国立競技場で日ワールドカップ初出場をかけ、韓国と対戦することになった。チアホーンが鳴り響く中、アナウンサーはこう言って放送をスタートした。 「東京千駄ヶ谷の国立競技場の曇り空の向こうに、メキシコの青い空が近づいてきているような気がします」 1986年6月22日、ワールドカップメキシコ大会の準々決勝、アルゼンチン対イングランド戦、伝説のディエゴ・マラドーナ5人抜きを実況はこう伝えた。 「マラドナ、マラドーナ、マラドーナ! 来たー!! マラドーナー!!!」 山浩アナウンサーはその後も、ジョホールバルの歓喜、日が初めて出場したワールドカップなどを伝え続け、数々の名台詞を残した。その裏話と、そこに至るまでにどんな苦労があったのか、今の実況の難しさを聞いた。 プロ野球の実況がアナウンサーのステータスだった時代 変化の多い時代だったですね。たまたまといいますか。

    今のアナウンサーは言えないことが増えている……元NHK・山本浩が振り返る日本代表とマラドーナ伝説 - ぐるなび みんなのごはん