新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの不足が深刻化する中、静岡県の消防署員が、焼津市の消防署で備蓄していたマスクをインターネットのフリマアプリに出品していたことが分かり、消防は警察に相談し被害の詳しい状況を調査しています。 消防本部が調べたところ、大井川分署に勤務する男性の消防署員が無断で持ち出し、インターネット上のフリマアプリ大手「メルカリ」に出品していたことが分かったということです。 志太消防本部は備蓄していたマスクが高値で転売された疑いもあるとみて、警察に相談し被害の全容や経緯について調査を進めています。 出品されたマスクの量や値段、それに消防署員の説明について志太消防本部は明らかにしていません。 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが品薄の状態が続く中、インターネット上の通販サイトやフリマアプリではマスクが高値で転売されるケースが相次いでいて、中には10倍以上の高値で売買が成立した
サミ・ヤンさんが初めて異変に気づいたのは、ベルリンでかかりつけの医師の元へ行ったときだった。ヤンさんはすぐに、診療所の中に入ることを禁じられた。 他の患者は診療所に自由に出入りしていたが、中国出身のヤンさんは、1月の寒さの中、外で待たなければならなかった。しばらくすると彼女の担当医が現れ、「個人的なことではないのですが……」と話し始めた。
クルーズ船内に派遣されていた医療機関のスタッフが、「岩田先生の証言は正しいと確信していることを伝えたい」と、ハフポスト日本版の取材に応じた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く