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2020年2月20日のブックマーク (6件)

  • 新型コロナ、副大臣がクルーズ船内の写真をアップ→「内部告発ですか?」とリプ殺到→削除

    副大臣が2月20日午前11時半ごろにアップしたのは上記の写真。船の中での感染管理についてを説明する流れで、以下のような言葉が添えられていた。 「現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」 クルーズ船をめぐっては、神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんがゾーニングがされていないことなどについて「悲惨な状態」などと言及。YouTube動画をアップし、大きな議論が巻き起こっていた。 「ゾーニング」とは、ウイルスに感染する可能性の高い場所と、感染する可能性がない安全な場所を分けること。感染の可能性のある場所では、防護服などを着て感染を防ぎ、安全な場所に入る前に防護服は脱ぐ。感染を広げないための基的な対策だ。 厚労省側は反論、しかし加藤勝信厚労大臣は国会で「岩田医師はわずか2時間しかおられなかった」「ゾーニングはしっかりおこなわれている」と反論して

    新型コロナ、副大臣がクルーズ船内の写真をアップ→「内部告発ですか?」とリプ殺到→削除
  • 「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている

    「過度に性的」と批判された献血ポスター 昨年10月、日赤十字社が人気マンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを用いたキャンペーンを行った。そのキャンペーンで作成されたポスターについて、一部の人びとから「過度に性的だ」などと批判を受ける騒動となった。 同作品のキャンペーンは年2月に第2弾が開始され、報道によれば、日赤十字社は批判を受けてガイドラインを新たに策定したという。 去年、日赤十字社が胸の大きな女性の漫画キャラクターのポスターなどを作成して献血を募ったことに対し「過度に性的だ」といった批判が寄せられたことを受け、日赤十字社は広告のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなデザインの謝礼品を作り、今月から第2弾のキャンペーンを始めました。専門家は「広告が炎上すると、ただ謝罪して取り下げるケースが多かった中で、今回、批判を受け違う形を提示してきたことは問題

    「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている
    ib700
    ib700 2020/02/20
  • イランで新型ウイルス陽性反応の2人死亡 中東で初の死者

    新型コロナウイルスの感染者と死者が確認された国・地域を示した図(2020年2月19日作成)。(c)GAL ROMA, STAFF / AFP 【2月20日 AFP】イラン保健省は、新型コロナウイルスの陽性反応が19日に確認された2人が死亡したと明らかにした。同国初の感染者で、中東地域での初の死者となる。 同ウイルスによる中国国外での死者としては7、8人目。中国国内の同ウイルスによる死者は2000人を超えた。 国営イラン通信(IRNA)が伝えた保健省報道官の話によれば、同ウイルスの感染が確認されたのは、首都テヘラン南部のイスラム教シーア派(Shiite)の聖地コム(Qom)の高齢者2人で、2人は免疫に疾患があったという。 IRNAによると、報道官は「最近コムで慢性呼吸器疾患の症例が見つかり、うち患者2人が初期検査で陽性反応を示した」と説明。「老衰と免疫システムの疾患により、残念ながら2人は集

    イランで新型ウイルス陽性反応の2人死亡 中東で初の死者
  • 「ダイヤモンド・プリンセス」乗客2人死亡 政府の感染対策に批判も - BBCニュース

    複数の日メディアは政府関係者の話として20日、「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船していた日人の80歳代の男女2人が医療機関で死亡したと伝えた。同船の乗客で死亡が確認されたのは初めて。国内での感染者の死亡は、これで3人となった。NHKによると、2人には基礎疾患があり、それぞれ今月半ばに入院していたという。 新型コロナウイルスの集団感染が起きたダイヤモンド・プリンセスでは、日政府の感染対策について批判が高まるなか、ウイルス検査で陰性となった乗客の下船と帰宅が続いている。

    「ダイヤモンド・プリンセス」乗客2人死亡 政府の感染対策に批判も - BBCニュース
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  • 感染症の専門家、客船内の感染対策を批判 BBCが取材 - BBCニュース

    神戸大学医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授は18日、新型コロナウイルスの感染者が増える客船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船して見た状況についてYouTubeに投稿したビデオで報告した。岩田教授は、ウイルスがまったくない安全区域(グリーンゾーン)とウイルスがいるかもしれない区域(レッドゾーン)を、船内で明確に区別していないと指摘。「感染対策は悲惨な状態」だと批判している。

    感染症の専門家、客船内の感染対策を批判 BBCが取材 - BBCニュース