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2021年10月1日のブックマーク (8件)

  • 鹿島26年めどに新スタジアム方針決定へ 小泉文明社長がビジョン構想発表 - J1 : 日刊スポーツ

    鹿島アントラーズの小泉文明社長が、クラブ創設30周年記念日にあたる1日、オンラインで30年後のアントラーズのビジョン構想「ビジョンKA41」を発表し、5年後の26年をめどに新スタジアムの方針を決定することを明かした。 現スタジアムは老朽化が進み、東日大震災の影響なども含めメンテナンスにコストがかかっている。場所は未定だが、一年中、市民や来場者が利用できる多機能を備えたスタジアム建設を目指すという。スタジアムはサッカー専用で、ショッピングモールも1つの例に挙げ、小泉社長は「周辺を含め街の中で何が必要なのか、どのような機能が必要か、行政の方々と話し合いながらプランをまとめていければ」と話した。 また、今年度に現在のクラブハウスを増改築し温浴施設やミーティングルームを充実させ、将来的には、新しいスタジアムに隣接する場所に新設を計画。現在のクラブハウスは将来的に、アカデミーの拠点にするという。

    鹿島26年めどに新スタジアム方針決定へ 小泉文明社長がビジョン構想発表 - J1 : 日刊スポーツ
  • なでしこ新監督にU19女子代表監督の池田太氏就任 浦和などでコーチも - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー協会(JFA)は1日、24年パリ五輪を目指すサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の新監督に、現在U-19女子代表を率いる池田太氏(50)が就任することを発表した。 前任の高倉麻子監督(53)は16年4月の就任後、アジア杯やアジア大会では優勝したが、欧米の強豪には歯が立たず、19年女子W杯はベスト16、今年行われた東京五輪ではベスト8に終わり、五輪後の8月末に退任が発表されていた。 池田氏は青学大卒業後、93年から96年まで選手として浦和レッズでプレー。97年から11年までは、浦和のユース監督やトップチームコーチを務めた。アビスパ福岡のコーチを経て、17年からはJFAで年代別女子日本代表監督を務めている。 18年にはU-20代表を率いて、同世代のW杯で優勝を果たした。優勝メンバーにはFW遠藤純、DF南萌華ら、東京五輪で活躍した選手も多い。 なでしこジャパンは来年1月から2月に

    なでしこ新監督にU19女子代表監督の池田太氏就任 浦和などでコーチも - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • https://373news.com/_news/storyid/144445/

  • ELマルセイユ戦、相手ファンがピッチに発煙筒 警官3人負傷

    サッカーヨーロッパリーグ、グループE第2節、オリンピック・マルセイユ対ガラタサライ。発煙筒を投げ込むガラタサライのファン(2021年9月30日撮影)。(c)NICOLAS TUCAT / AFP 【10月1日 AFP】30日に行われたヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2021-22)のグループE第2節、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)対ガラタサライ(Galatasaray)戦で発煙筒や爆竹がピッチに投げ込まれ、警官3人が負傷した。 マルセイユの拠地スタッド・ヴェロドローム(Stade Velodrome)での一戦は、前半の終盤にガラタサライのファンが集まっていたエリアから発煙筒が投げ込まれたため、8分間の中断となった。 さらには両チームのファンによる衝突も発生したが、その後は落ち着きを取り戻した。 地元警察のフレデリック・カミ

    ELマルセイユ戦、相手ファンがピッチに発煙筒 警官3人負傷
  • ハワイ・キラウエア山も噴火 溶岩「5階建てビルの高さに」

    噴火する米ハワイ島のキラウエア山。米地質調査所(USGS)提供(2021年9月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / USGS 【10月1日 AFP】世界有数の活火山、米ハワイ(Hawaii)島のキラウエア(Kilauea)山が9月29日に噴火した。当局が30日発表したところによると、溶岩が火口にたまっており、今のところ居住地域は危険にさらされていない。 米地質調査所(USGS)は30日のツイッター(Twitter)投稿で、溶岩の噴出は「5階建てビルの高さ」に相当するとしている。 USGSによると、キラウエア山のハレマウマウ(Halema'uma'u)火口に29日朝、亀裂が入り始め、溶岩が噴出。一時溶岩の温度は1100度を超えた。 1950年代から一定の間隔で噴火しているキラウエア山は、人気の観光地となっている。今回の噴火を受け、キラウエア山があるハワイ火山国立公園(Hawaii Vo

    ハワイ・キラウエア山も噴火 溶岩「5階建てビルの高さに」
  • ナチスの96歳女性被告、公判前に逃亡図る 強制収容所の元秘書

    ドイツ・イツェホーの裁判所で、ナチス・ドイツのシュトゥットホーフ強制収容所の秘書だったイルムガルド・フルヒナー被告が座る予定だった席(2021年9月30日撮影)。(c)Markus Schreiber / POOL / AFP 【10月1日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中、ナチス・ドイツ(Nazi)の強制収容所で、秘書として1万人以上の殺害をほう助した罪に問われた96歳の女性被告が9月30日、ドイツの裁判所での公判開始直前に逃走を図ったものの、数時間後に発見された。 イルムガルド・フルヒナー(Irmgard Furchner)被告は、ナチス占領下のポーランドのシュトゥットホーフ(Stutthof)強制収容所で、1万人以上の殺害をほう助したとして起訴された。ナチス時代の犯罪で女性が起訴されるのはまれ。 イツェホー(Itzehoe)の裁判所によると、フルヒナー被告は30日

    ナチスの96歳女性被告、公判前に逃亡図る 強制収容所の元秘書
    ib700
    ib700 2021/10/01
  • ALSの病状、進行停止 「世界初」iPS使い既存薬探す | 共同通信

    体が徐々に動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の治療に有効な既存薬を患者の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って探し出し、患者に投与する臨床試験(治験)を実施したところ、9人中5人で病状の進行を止める効果があったと京都大の井上治久教授(神経内科学)らのチームが30日発表した。 進行を遅らせる薬はこれまでにもあったが、チームは進行を止める薬は「世界初」としている。井上教授は、対象人数が少ないため実用化に向けてさらなる治験が必要とした上で「科学の力でALSを制圧できる可能性が視野に入った」と強調した。

    ALSの病状、進行停止 「世界初」iPS使い既存薬探す | 共同通信
  • 原 一樹選手よりメッセージ

    このたび、現役引退を発表された原一樹選手(おこしやす京都AC)より、エスパルスサポーターの皆様および関係者へメッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。 『この度、私事ではございますが、今シーズンをもちまして現役を引退する決断をしましたのでご報告をさせていただきます。 エスパルスのオフィシャルでコメントさせて頂けることを心から感謝申し上げます。 清水エスパルス。大学卒業後、Jリーグチーム加入、夢のJリーガーの始まりは清水エスパルスでした。4年間、毎日必死に戦いました。若くて生意気な僕でしたが、先輩方からピッチ内外でたくさんのことを教えて頂き、チームの方々からは社会人としてたくさんのことを学ばせて頂きました!サポーターの皆さんは上手くいかない時、どんな時でも温かい声援を下さり、心が折れそうな時でもその声援に何度も何度も助けられたことを思い出します! また、磐田とのダービーでは今まで味わ

    原 一樹選手よりメッセージ