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2022年12月21日のブックマーク (5件)

  • 渋谷のガラス張りトイレ〝丸見え〟騒動 おしゃれ公衆トイレの注意点

    「透明トイレ」として知られる渋谷区の公衆トイレで、使用時に個室に張られたガラスが不透明になる仕組みが機能せず、内部が“丸見え”になっていたことがわかり、ネットを中心に騒動になりました。近年、広がる「おしゃれ公衆トイレ」では、過去に事件も発生しています。使用時の注意点について、立正大学教授(犯罪学)の小宮信夫さんに話を聞きました。(朝日新聞デジタル機動報道部・朽木誠一郎) 東京都渋谷区は16日、東京都渋谷区立代々木深町小公園とはるのおがわコミュニティパークの公衆トイレについて、不具合が起きたと発表しました。 両トイレは個室の壁がガラス張りになったデザインで、使用時にはガラスが不透明になる「透明トイレ」として知られます。不具合とは、利用中も内部が見通せる状態になっていたというもの。13日に人気動画配信者が指摘したことで、ネットでも注目を集めていました。 同区によれば、これらのトイレのガラス壁は

    渋谷のガラス張りトイレ〝丸見え〟騒動 おしゃれ公衆トイレの注意点
  • デシャン監督続投濃厚でジダン氏のフランス代表監督就任が遠のく?!

    フランス代表の次期監督最有力候補だったジダン氏だが、デシャン監督の続投濃厚で就任は遠のく?!(写真・AP/アフロ) FIFAワールドカップカタール大会で60年ぶりの連覇を狙ったフランス代表は決勝でアルゼンチン代表にPK戦で敗れた。注目は就任11年目となるディディエ・デシャン監督(54)の進退。フランスサッカー連盟は、高く評価しており、人の意思に委ねられている状況で、同国メディアは4年後のW杯北米大会まで続投濃厚との見方を示しているが、その影響を受けそうなのが、次期監督候補の元フランス代表のスーパースター、ジネディーヌ・ジダン氏(50)だ。昨年5月にレアル・マドリード監督を退任し現在フリーの立場にいるジダン氏の“今後“についてもクローズアップされている。 仏サッカー連盟は準優勝させたデシャン監督の手腕を評価 2012年7月就任のデシャン監督が長期政権に突入しそうだ。 フランスのスポーツ紙

    デシャン監督続投濃厚でジダン氏のフランス代表監督就任が遠のく?!
    ib700
    ib700 2022/12/21
    ジダンが地団駄踏むと
  • 清水日本平運動公園球技場場 ネーミングライツパートナー決定のお知らせ

    株式会社エスパルスは、静岡市と共同で現契約の契約期間満了に伴う、清水日平運動公園球技場のネーミングライツパートナーを10月14日(金)から11月14日(月)までの間、公募して参りました。これは、現契約において契約更新規定を設定していないため、契約通算10年となる令和5年の契約満了時に、現パートナーの継続意思に関わらずパートナーを公募したものです。 この度、現ネーミングライツパートナーである株式会社アイエイアイから応募があり、静岡市における広告審査結果及び申込内容を踏まえ、同社と3期目となるパートナーシップ契約を締結することとなりましたので、ご案内申し上げます。

    清水日本平運動公園球技場場 ネーミングライツパートナー決定のお知らせ
  • 福井大学が論文6本の「不適切」認定 教授の査読関与で調査委、内容は問題なしと判断 | 社会,学校・教育 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井大学の60代女性教授が、国際学術誌に投稿した自分の論文の「査読」に関わったとされる問題で、福井大の調査委員会が、女性教授らの論文計6で「不適切な行為」があったと認定したことが12月19日までに分かった。調査委は近く、調査結果を公表する。 調査委は、女性教授らの研究にデータの捏造などの研究不正はなく、不適切な査読があった論文自体には問題はないと判断。関係者によると、再発防止策として研究者の倫理教育を強化する。 女性教授は論文の査読を担った千葉大の男性教授とメールでやりとりをしていた疑いがあり、査読に関与したとされている。オランダと米国の学術出版大手2社が女性教授らの論文計2に不適切な査読があったなどとして、論文の撤回を表明している。 文部科学省のガイドラインでは、不正行為として捏造、改ざん、他の研究者からの盗用―の三つを定めているが、査読に関しては記載がない。福井、千葉両大の規定でも

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  • 地震で2人死亡、停電も 米カリフォルニア

    【ロサンゼルス共同】米西部カリフォルニア州北部で20日、マグニチュード(M)6.4の地震があり、米メディアは少なくとも2人が死亡し、11人が負傷したと報じた。約7万人が停電の影響を受けているほか、水道施設や道路など一部インフラにも被害が見られるという。 地震は20日未明(日時間同日夜)に発生。震源はカリフォルニア州ユーリカの南西約37キロで、震源の深さは約18キロだった。数十の余震を観測しており、米地質調査所(USGS)は住民に警戒を呼びかけている。

    地震で2人死亡、停電も 米カリフォルニア