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2023年2月18日のブックマーク (5件)

  • 【速報】「雪でつぶれた」営業中のコンビニが雪の重みで半壊 従業員は逃げて無事 北海道名寄市 | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ

    18日午後1時50分ごろ、北海道・名寄市のコンビニエンスストア「セブンイレブン名寄西1条店」で「雪で店がつぶれた」と110番通報がありました。 警察によりますと、店は営業中でしたが中にいた従業員は逃げて無事でした。けが人などは出ていません。 従業員は「店がミシミシいったので外に逃げた」などと話しているといい、警察は雪の重みが原因とみています。

    【速報】「雪でつぶれた」営業中のコンビニが雪の重みで半壊 従業員は逃げて無事 北海道名寄市 | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ
  • 米がレーダー網の感度を強化、相次ぐ飛行物体の探知の要因か

    (CNN) 米ホワイトハウスは18日までに、米サウスカロライナ州沖で今月4日、中国の偵察用気球を撃墜して以降、米土やカナダの上空などで不審な飛行物体を相次いで捉えた問題に触れ、「レーダー網の探知能力を最近高めた措置」が要因になった可能性があるとの見方を示した。 米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報担当調整官が記者会見で述べた。4日以降には三つの飛行物体を発見し、いずれも撃墜していた。 カービー調整官は、米国とカナダが共同運用する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は中国気球の捕捉以降、レーダー網の感度を向上させると共に領空監視をより強化したと指摘。 レーダー上では今回の中国気球ほどの大きさのものを含め小さい物体を把握するのは難しいとし、米領空には科学目的など非軍事的な用途に使われる飛行物体も通過していると述べた。 その上で今月10~12日にかけて出現した飛行物体に関連しその性能

    米がレーダー網の感度を強化、相次ぐ飛行物体の探知の要因か
  • 南極「終末の氷河」、棚氷の下部に予想外の形状発見 早い融解ペース

    (CNN) 崩壊すれば壊滅的な海面上昇をもたらすことから「終末の氷河」と呼ばれる南極のスウェイツ氷河について、予想外の形で急速に融解が進んでいることが、新たな研究から明らかになった。 スウェイツ氷河は米フロリダ州ほどの大きさで、南極西部に位置する。これを支えている地形の一つが海面に張り出した棚氷だ。棚氷はコルク栓のような役割を果たし、氷河を陸地に押しとどめるとともに、海面上昇に対する重要な防御も担っている。 しかし、海洋温暖化が進む中、極めて重要なこの棚氷は脆弱(ぜいじゃく)化が著しい。 科学誌ネイチャーに15日発表された2の論文によると、大半の棚氷の下部では従来の想定よりも融解ペースが遅かったものの、深い割れ目や「階段状」の形状をした部分では、それをはるかに上回るスピードで融解が進んでいた。 気候変動が加速するにつれ、スウェイツ氷河は急速に変化している。 スウェイツ氷河は毎年数十億トン

    南極「終末の氷河」、棚氷の下部に予想外の形状発見 早い融解ペース
  • ロシア軍、ウクライナの貯水池破壊か 100万人の飲料水危機

    (CNN) ウクライナのストリレツ環境相は17日、ロシア軍がウクライナ南東部にある貯水池で水を漏らすなどの破壊工作を進めており、100万人以上の周辺住民が飲料水を確保できなくなる恐れが生じていると報告した。 首都キーウでの記者会見で述べた。現場はカホウカ水力発電所で、同国のシュミハリ首相も14日、ロシア軍は水門を損壊して故意の開門を仕掛けていると非難していた。 ストリレツ氏によると、カホウカ貯水池の水位は激減し、13.83メートルに低下。平均的な水位は16メートルとし、12メートル以下に落ち込んだ場合、住民の生活に大きな打撃を与えるとした。 また、中南部ザポリージャ州のザポリージャ原子力発電所の原子炉の冷却機能に支障を及ぼしかねないとも警戒した。 ロシア軍は厳寒の数カ月を迎え、市民の日常生活に直接響くインフラへの攻撃を増やしている。昨年12月にはエネルギー供給網への執拗(しつよう)な攻撃で

    ロシア軍、ウクライナの貯水池破壊か 100万人の飲料水危機
  • ベラルーシ、ポーランドの国境検問所閉鎖に対抗措置

    ロシアの首都モスクワ郊外ノボオガリョボにある公邸で、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(左)と会談するウラジーミル・プーチン大統領(2023年2月17日撮影)。(c)Vladimir Astapkovich / SPUTNIK / AFP 【2月18日 AFP】ポーランドが対ベラルーシ国境検問所3か所のうちの1か所について閉鎖を決定したのを受け、ベラルーシは17日、ポーランドのトラックの出入国を制限すると発表した。 ベラルーシ外務省はポーランドの代理大使を呼び出し、検問所の閉鎖は「一方的」で「非人道的」だと抗議した。 対抗措置として、ポーランドのトラックについて、ベラルーシ国境経由での出入国を除き、リトアニアやラトビアといった第三国を経由しての入国を禁止した。 さらに、グロドノ(Grodno)のポーランド領事館の人員をポーランド・ビアウィストク(Bialystok)のベラルーシ

    ベラルーシ、ポーランドの国境検問所閉鎖に対抗措置