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2023年12月6日のブックマーク (6件)

  • 先進国の子ども、5人に1人が貧困 ユニセフ

    経済協力開発機構(OECD)や欧州連合(EU)に加盟している39か国の子どもの貧困率とその改善・悪化率を示した図(2023年12月5日作成)。(c)AFP 【12月6日 AFP】国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)は6日、先進国約40か国で貧困状態にある子どもは6900万人以上で、5人に1人以上の割合だとの報告書を公開した。特に英国とフランスで状況が深刻だと批判している。 調査は経済協力開発機構(OECD)や欧州連合(EU)に加盟する先進国を対象にしたもの。 子どもの貧困率は2012~14年と19~21年の間に全体で約8%減少した。だが、2021年末時点でも依然として6900万人以上の子どもが貧困状態にあった。 ユニセフ・イノチェンティ研究所(Innocenti Research Center)のボー・ビクター・ニールンド(Bo Viktor Nylund)氏は「これは多くの子どもにとっ

    先進国の子ども、5人に1人が貧困 ユニセフ
  • ゼレンスキー氏、米議員に支援訴える演説中止

    米ニューヨークの国連部で演説するウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2023年9月19日撮影)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【12月6日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は5日、同国への支援継続を訴えるため米議員の機密ブリーフィングでオンラインで演説する予定だったが、直前になり中止した。 ゼレンスキー氏は、ウクライナへの600億ドル(約8兆8000億円)超の支援に関する6日の審議を前に、議員らにロシアによるウクライナ侵攻の戦況を報告し、予算の承認を呼び掛ける予定だった。 ホワイトハウス(White House)は議会に対し、ウクライナ支援予算は年末までに払底する見通しだとするとともに、議会が支援継続を承認しなければロシアが軍事侵攻で勝利を収める可能性があると警告している。議会では、数週間にわ

    ゼレンスキー氏、米議員に支援訴える演説中止
  • 契約満了のお知らせ

    このたびエスパルスは、大久保択生選手、井林章選手、神谷優太選手と来季の契約を締結せず、今季をもって契約満了とすることを決定しましたので、お知らせいたします。 大久保 択生 (Takuo OKUBO) GK 1 【出身地】 東京都 【生年月日】 1989年 9月18日 【身長/体重】 190cm/92kg 【選手歴】 砂町サッカークラブ - 帝京中学校 - 帝京高校 - 横浜FC - ジェフユナイテッド市原・千葉 - V・ファーレン長崎 - FC東京 - サガン鳥栖 - 清水エスパルス 【代表・選抜歴】 U-18・20日本代表2023 成績】 J2 リーグ(0 試合/0 得点)、リーグカップ(6 試合/0 得点) 、天皇杯(1 試合/0 得点) 【通算成績】 J1リーグ(48試合/0得点)、J2リーグ(136試合/0得点)、J3リーグ(10試合/0得点) リーグカップ(17試合/0得点)

    契約満了のお知らせ
  • 秋葉忠宏 監督 契約更新のお知らせ

    エスパルスは、秋葉忠宏監督と契約を更新し、2024シーズンも引き続き指揮を執ることとなりましたので、お知らせいたします。 秋葉 忠宏 (Tadahiro AKIBA) 【出身地】 千葉県 【生年月日】 1975年10月13日 【選手歴】 ジェフユナイテッド市原 - アビスパ福岡 - セレッソ大阪 - アルビレックス新潟 - 徳島ヴォルティス - ザスパ草津 - SC相模原 【指導歴】 2009年 SC相模原 監督 2011年 水戸ホーリーホック ヘッドコーチ 2013年 ザスパクサツ群馬 監督 2014年 U-21/U-22/U-23 日本代表 コーチ 2017年 U-18/U-19/U-20 日本代表 コーチ 2020年 水戸ホーリーホック 監督 2023年 清水エスパルス コーチ 2023年 清水エスパルス 監督 【資格】 日サッカー協会公認S級コーチライセンス 【コメント】 『20

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  • 選手および近親者へのSNSアカウントへ悪質な投稿について

    ファン・サポーターの皆様におかれましては、リスペクトをもった発信・行動を行っていただきますよう、あらためてお願い申し上げます。

    選手および近親者へのSNSアカウントへ悪質な投稿について
  • ⚽偏る編成 若手は埋もれ 育成型クラブ 看板倒れ【失意の名門 清水J1復帰ならず㊥】|あなたの静岡新聞

    ⚽偏る編成 若手は埋もれ 育成型クラブ 看板倒れ【失意の名門 清水J1復帰ならず㊥】 7季ぶりのJ2降格という昨秋の屈辱を経て迎えた今季。近年の低迷からのV字回復を図るべく、清水が打ち出した指針は「育成型クラブの再建」だった。指針の下には2027年のJ1優勝というチームの将来設計に加え、五輪やワールドカップ(W杯)の代表選出という選手育成の目標も盛り込んだ。 J1昇格プレーオフ決勝に臨む清水の選手たち。「育成型クラブ」を掲げた今季だったが、顔触れに昨季からの変化はほとんどなかった=2日、国立競技場(写真部・二神亨) クラブは20年に社長、チーム編成トップのゼネラルマネジャー(GM)を一新。「強いチームをつくる」と右肩上がりの強化費で即戦力級を次々と獲得し、補強中心の編成を進めた。方針転換とも言える「育成型」の表明は、結果が伴わなかった近年の方向性を省みた上での、不退転の決意かに思えた。 し

    ⚽偏る編成 若手は埋もれ 育成型クラブ 看板倒れ【失意の名門 清水J1復帰ならず㊥】|あなたの静岡新聞