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Alaskaに関するib700のブックマーク (5)

  • 米アラスカで撃墜の飛行物体、偵察機器なく小型車の大きさ

    (CNN) 米アラスカ州上空で発見した飛行物体を米軍戦闘機が撃墜した問題で米政府当局者は11日までに、この物体が偵察用の機器類などを搭載していたような形跡は一切なかったとの分析結果を示した。 また、今月4日に米サウスカロライナ州沖合の領空で撃ち落とした中国の偵察用とみられる気球に比べ小さく、精巧なつくりにもなっていなかったと説明した。 米国防総省のライダー報道官は、現段階で性能、飛来の目的や発射された場所などを含めこの物体の詳細についてさらなる情報はないと指摘した。 ただ、大きさは小型車ほどとし、最近騒がせた中国の監視気球と比べ大きさや形状も似ていないとした。 その上でこの飛行物体を気球と形容することも避けた。 一方、CNNの取材に応じた米政府当局者は、10日に実行した撃墜により、地上の住民らや土地などに深刻な被害が出るような事態を米軍は想定していなかったと述べた。 複数の国防総省当局者に

    米アラスカで撃墜の飛行物体、偵察機器なく小型車の大きさ
  • 飛行機がクジラにあわや衝突、直前に回避 米アラスカ

    (CNN) 米アラスカ州南部の島でこのほど、着水しようとした水上飛行機が間一髪でクジラとの衝突を逃れるという出来事があった。 太平洋に浮かぶアドミラルティ島アングーンを訪れるには船か水上飛行機しか交通手段がない。水上飛行機の飛来はありふれた光景だったが、先週見られた着水光景はいつもとは違うものだった。 偶然、一部始終をビデオ撮影したトーマス・ハムさんは「突然、パイロットがスロットル(の出力)を上げた。理由は分からなかったが、『ああ、何かまずいことが起きたに違いない』と思った」と語った。 飛行機が着水しようとしていた海面のすぐ下ではザトウクジラが泳いでいた。だがパイロットが機体を上昇させたため、きわどいところで衝突を免れた。 クジラが水面に出てきて潮を噴いたのは飛行機が上昇したまさにその時。おかげで飛行機の窓はびしょぬれになったという。 そして数秒後、飛行機は少し先の水面に無事に着水した。

    飛行機がクジラにあわや衝突、直前に回避 米アラスカ
  • アラスカ沖でM7.9の地震、NZ沖でもM6級

    (CNN) 米アラスカ州沖で23日午前11時53分(日時間24日午前5時53分)ごろ、マグニチュード(M)7.9の地震が発生し、太平洋津波警報センターがアリューシャン列島などに津波注意報を発令した。 米地質調査所(USGS)によると、震源はアリューシャン列島のリトルシトキン島南東沖、震源の深さは約110キロ。同列島のアダク島では住民150人が海抜約180メートルの高台に避難した。 USGSによれば、南太平洋のニュージーランド領ケルマデク諸島のラウール島沖でも23日午前7時19分(日時間24日午前4時19分)ごろ、M6.9の地震が発生。約2分後にM6.3、さらにその約45分後にM6.2の地震が観測された。震源の深さはいずれも約20キロ。被害は報告されていない。

    アラスカ沖でM7.9の地震、NZ沖でもM6級
  • 漂着ボールまた発見 米アラスカ州-北海道新聞[国際]

  • 被災地のボールか アラスカに漂着 NHKニュース

    東日大震災による津波で流されたとみられるサッカーボールが太平洋を渡ってアメリカのアラスカ沖合の島に漂着しているのが見つかり、アメリカの海洋当局は、ボールに書かれた名前をもとに持ち主を確認して返還したいとしています。 これは、アメリカのNOAA=海洋大気局が19日、ホームページ上で公表したものです。 それによりますと、アラスカ沖の太平洋にある島の海岸でサッカーボールが流れ着いているのを地元の男性が見つけたということです。 サッカーボールには「祐輝」や「俊輔」など日人の名前が書かれていたほか、東日大震災による津波で大きな被害を受けた地域の学校の名前も記されているとしています。 このほか、日語が書かれたバレーボールも見つかったということです。 海洋大気局は、ボールは東日大震災による津波で太平洋に流され、島に漂着したものとみて、現地の日大使館などと連絡を取り合い持ち主を確認したうえで、

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