本日11月2日(土)開催の「2024JリーグYBCルヴァンカップ 決勝」 において、リーグカップ戦における最多入場者数記録を更新いたしました 本日11月2日(土)開催の「2024JリーグYBCルヴァンカップ 決勝」 名古屋グランパス vs. アルビレックス新潟(国立競技場)の試合において、リーグカップ戦における最多入場者数記録を更新いたしました。 ※画像をクリックして拡大 参考リリース:Jリーグ主催試合における最多入場者数記録更新
クラブ初タイトルに向け、アルビレックス新潟サポーターのボルテージはすでに最高潮だ。 新潟駅が、サポーターであふれかえった。朝5時の時点で改札前は大行列。駅内ホームも駅員が厳重態勢で事故防止にあたっているほど。新潟駅員は「災害時に一時的に集中することはあったが、始発からここまで盛況したことはあまり記憶にない」と証言した。 これまでにJR東日本は、2度にわたって上越新幹線の増便(指定席のみ)を発表していたが、いずれも完売。この日の東京行きの6時12分発の始発列車、および6時41分発の自由席も満席のアナウンスがされていた。 この事態にはSNSでも「混み具合がえぐい」「新潟駅が知らない混み方をしている」といったコメントが相次いだ。また、松橋力蔵監督(56)は試合前日会見で「日本一のサポーターとともに、日本一のチームになる」と話していた。新潟のチームに対する熱量は計り知れない。 試合は13時5分から
1993年のJリーグ創設時を知る唯一のJリーガー、J3アスルクラロ沼津のMF伊東輝悦(50)が、今季限りでの現役引退を発表した。 清水エスパルスでプロ生活をスタートし、高卒2年目の94年6月11日のガンバ大阪戦でJリーグデビュー。J1通算517試合出場は歴代9位で、ヴァンフォーレ甲府時代の2011年7月には史上初めてJ1通算500試合出場を達成した。主にボランチとして活躍。特筆すべきはそのフェアプレーだ。 J2通算25試合、J3通算18試合を合わせ、リーグ戦で560試合に出場したが、レッドカードを受けたことがなく、累積警告による出場停止もなし。リーグ屈指の出場数を誇りながら、警告数はJ1通算25枚、J2、J3各1枚の計27枚にとどめた。07年には全34試合3056分間の出場でカードなし。フェアプレー個人賞を受賞し、「フェアでアグレッシブなプレーを続けていければいいと思います」と話していた。
2024年10月31日(木) 12:00 2024JリーグYBCルヴァンカップ 決勝 チケット完売(車椅子席・リセール除く)のお知らせ リーグカップ 10月24日(木)18時に一般販売を開始しました、「2024JリーグYBCルヴァンカップ 決勝」の車椅子席・リセールを除くチケットが完売いたしましたので、お知らせいたします。 引き続き、公式リセールは試合前日の11月1日(金)23:59まで出品および購入が可能となっておりので、随時サイトからご確認ください。(※QRチケットのみ対応可能) ■チケット席種一覧 ■公式リセールについて ・取り扱い期間:10月29日(火)~11月1日(金)23:59まで ※QRチケットのみ対応可能です。 ※詳細はJリーグ.jp内ルヴァンカップ特設ページをご確認ください。 https://www.jleague.jp/leaguecup/2024/final/tick
MF伊東輝悦、今季限りで現役引退…Jリーグ元年からプレーする“50歳”が32年のプロ生活に終止符 2024.10.31 アスルクラロ沼津に所属する元日本代表MF伊東輝悦が、今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 現役Jリーガー最年長がスパイクを脱ぐことを決断した。Jリーグが開幕した1993年からプレーする“日本サッカー界のレジェンド”伊東は、1974年8月31日生まれの現在50歳。高校卒業後、1993年に清水エスパルスでプロキャリアをスタートすると、1996年にはアトランタオリンピックのU-23日本代表に選出され、初戦のブラジル代表戦で決勝ゴールを記録。『マイアミの奇跡』の立役者となり、翌年にはA代表に初選出された。1998年のFIFAワールドカップ(W杯)フランス大会では出場こそなかったものの、本大会のメンバーに入り、国際Aマッチでは通算27試合に出場した。 1999年には清水を
Jリーグは29日、理事会後に記者会見を開き、今季のJ1・J2・J3リーグ戦の合計入場者数が「1100万人台中盤〜後半」に達する見込みを明かした。 全リーグ戦の約91%を消化した今月時点での合計入場者数はすでに1061万3097人を数え、2019年の1039万7482人を上回る過去最多を更新。19年からはクラブ数が58から60に増加し、試合数も1074試合から1140試合に増えている一方、1試合あたりの平均入場者数も19年比105%(1万215人)と増加を見せており、歴史的な活況を誇っているといえる。 またJ1・J2・J3リーグ戦に加え、FUJIFILM SUPER CUP、J1・J2昇格プレーオフ、ルヴァン杯などを合わせた公式戦の合計入場者数は「1200万人超」に達する見込みだという。 野々村芳和チェアマンは記者会見で「Jリーグをどう多くの人に届けていって、一緒に魅力的なものとして育ててい
【わたしの宝物】“美羽”松本若菜に「せっかく『西園寺さんは家事をしない』で上がった好感度が急落しそう」指摘! 2
静岡県庁を訪問した日本サッカー協会の宮本恒靖会長(右端)。森貴志副知事(中央)に特製ユニホームを手渡した(左端は静岡県サッカー協会大榎克己会長=カメラ・武田泰淳) 日本サッカー協会の宮本恒靖会長が25日、県庁を訪問し、森貴志副知事らにあいさつを行った。3月に就任した後、先月から各都道府県に足を運んで現状を聞いており、県サッカー協会・大榎克己会長と元日本代表コンビでの登場となった。 県内にはJリーグ4クラブがあるが、磐田はJ1で降格争いのまっただ中。清水と藤枝がJ2で、J3に沼津。女子では藤枝順心高が全国大会4連覇中と強さを発揮し、9月の国民スポーツ大会では少年女子の部で初優勝したが、トップリーグであるWEリーグの参加クラブはない。「王国復活へ県も全力を挙げたい」と力説した森副知事は、日本が招致に乗り出している31年女子W杯について「開催県に選んでいただければ」とラブコールを送った。 7月に
FW北川航也が一発退場に 清水エスパルスは10月27日のJ2リーグ第36節で栃木SCと対戦して1-0で勝利を収めた。2位以内を確定させ、来季のJ1昇格が確定。本来なら歓喜の輪の中心にいるはずなのが主将のFW北川航也だったが、途中出場からまさかの退場処分に。秋葉忠宏監督は試合後会見で「お説教してきた」と話した。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 試合前時点で清水は勝利すれば間違いなく、引き分けでも他会場の結果次第でJ1昇格が決まる状態で迎えた。1万6476人の観衆を集めたゲームは栃木のホームながらスタジアムの半分近くを清水サポーターが埋める決戦ムードに包まれた。 前半3分にコーナーキックから失点したかという場面があったものの、相手のオフサイドにより救われた。そして後半5分にはコーナーキックのこぼれ球をDF
日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 23年 / 22年 / 21年 / 20年 19年 / 18年 / 17年 / 16年 15年 / 14年 / 13年 / 12年 11年 / 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト 北中米W杯アジア最終予選 アジアカップ2023 北中米W杯アジア2次予選 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 2014W杯ブラジル大会 U-23日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト パリオリンピック(パリ五輪) AFC U23アジア杯2024 第19回アジア競技大会 U-20W杯アルゼンチン2023 AFC U20アジア杯2023 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-19日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト AFC U20アジアカップ予選 U-17W杯2023 A
【〜お読みになる前に〜】 ご覧いただきありがとうございます。 このページは、講演内容を箇条書きでまとめたものです。 録音等は行っていないため、細かな表現や数値は実際とずれがある場合があります。また、サッカーに関わる内容のみ記載します(と言っても9割がサッカーの内容でした)。ご了承ください。 【3行要約(さらっと読みたい方へ)】・多くの人に愛されるクラブを目指したホスピタリティの重要性 ・現在のファジらしさのベースは木村オーナーの碧眼 ・サポーターとしての自覚と振る舞い 【講演内容】①導入「日本サッカーの構造」引用元:日本フットボールリーグオフィシャルWebサイト上記図のとおり、日本サッカー界はJ1を頂点に、ピラミッド構造となっており、各リーグにおいてプロ・アマチュア問わず1位になるチャンスがあります。 また、J1上位クラブは、アジアNo1クラブを決める「ACL」、ACL優勝クラブは世界No
Jリーグが、来季からベンチ入り人数を現行18人から20人に増やす方向で調整していることが8日、分かった。複数の関係者によると、早ければ月内にも方針が固まるという。コロナ禍を機に交代枠が3人から5人に増え、既にプレミアリーグやブンデスリーガで20人になっているなど、欧州では枠が拡大されていた。 Jリーグでも昨年からベンチ入り人数について議論され、今季から「戦術の幅の拡大、育成や経験のためのベンチ入り機会の増加」を理由に、ルヴァン杯では試験的に20人へ変更されていたが、リーグ戦では見送られていた。 しかし今年8月から、競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)の通達に従い、Jリーグでも「脳振とうによる交代」の競技規則が改定になった。これまで「脳振とうによる交代」は、該当選手が出たチームにだけ追加交代枠が認められていたが「相手チームが脳振とうによる交代を使用した場合、自チームは追加で1名を交
清水エスパルス・西部洋平氏インタビュー(前編) 浦和レッズを皮切りに、清水エスパルス、川崎フロンターレなどで活躍した西部洋平氏は、2022年に24年にわたる現役生活に幕を下ろした。 現在は古巣である清水の広報スタッフを務めている。Jリーグ通算395試合出場(うちJ1は313試合)を誇るGKは、なぜセカンドキャリアにクラブ広報を選んだのか。 インタビュー前編では24年間の現役時代を振り返りながら、引退を決断するまでの経緯、そして古巣に戻ってくることになったキッカケなどを話してくれた。 ※ ※ ※ ※ ※ 今年より清水エスパルスの広報を務める西部洋平氏 photo by Fujita Masatoこの記事に関連する写真を見る── 2022年に現役を引退されましたが、24年間にわたる現役生活は西部さんにとって、あらためてどういったものでしたか。 「いろいろ思い出がありすぎて振り返
2024年9月24日 クラブライセンス判定結果発表および説明会 発言録 2024年9月24日(火)17:30~ Jリーグ会議室およびWeb ミーティングシステムにて実施 登壇:クラブライセンスマネージャー 大城 亨太 陪席:執行役員 青影 宜典 司会:広報部長 仲村 健太郎 〔司会(仲村広報部長)より説明〕 クラブライセンス判定の説明会を行います。 〔クラブライセンス事務局 大城クラブライセンスマネージャー より説明〕 2025シーズンJ3ライセンス判定結果について(新たにJ3入会を希望するクラブの判定) https://aboutj.jleague.jp/corporate/pressrelease/post.php?code=cb5adc5a-a485-4101-b30e-7ba421ffafe5&y=&m=&q= 本日開催した理事会で、2025シーズンJ3クラブライセンスの申請があっ
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