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JMAとHakoneに関するib700のブックマーク (10)

  • 箱根山の警戒レベル1に引き下げ 気象庁、噴火の可能性低下 | 共同通信

    気象庁は7日、神奈川県の箱根山について、大涌谷の想定火口域に影響する噴火の可能性が低下したとして、噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から、1の「活火山であることに留意」に引き下げた。 箱根山の警戒レベルが1になるのは約4カ月半ぶり。一方で、大涌谷周辺は噴気活動が続いており、気象庁は突発的な火山灰の噴出などに注意を呼び掛けている。 気象庁によると、箱根山は火山性地震が急増し、5月19日にレベルが2に引き上げられた。現在は火山性地震が減少しており、山体の膨張を示すとみられる地殻変動も停滞しているという。

    箱根山の警戒レベル1に引き下げ 気象庁、噴火の可能性低下 | 共同通信
  • 箱根山の噴火警戒レベル引き上げ 気象庁が現地調査へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

  • 箱根山 観測機器増やし監視態勢強化へ NHKニュース

    神奈川県の箱根山について、気象庁は先月はじめにかけてのごく小規模な噴火以降も、大涌谷の火口から引き続き噴気が勢いよく噴出するなど、火山活動が活発な状態が続いているため、噴火の前に起きる可能性がある低周波地震などをより詳しく観測することができる「広帯域地震計」などを新たに設置して監視を強化することを決めました。 気象庁は、ことし5月以降、監視カメラや噴火に伴う空気の振動を捉える空振計を大涌谷周辺に設置していましたが、さらに観測機器を増やして大涌谷からおおむね1キロの範囲について、重点的に監視を行っていくことを決めました。 具体的には大涌谷周辺に噴火の前に起きる可能性がある低周波地震や地殻変動などをより詳しく観測できる「広帯域地震計」を新たに設置するとともに、空振計を1台増やし、大涌谷全体を観測できる場所に監視カメラを増設するということです。 気象庁は空振計については今月中をめどに設置し、その

  • エラーページ - 産経ニュース

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • 箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」

    気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火

    箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」
    ib700
    ib700 2015/07/21
    えーっと、それでは気象庁は「津波が発生すると予測されても津波と呼ばない」とか「台風が来ると予測されても台風とは呼ばない」のでしょうか?
  • 箱根山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表 / 平成27年5月6日 気象庁|報道発表資料

    日(6日)06時00分に箱根山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)へ引き上げました。 箱根山では火山活動が活発になっており、今後、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。 大涌谷周辺では小規模な噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。

  • 箱根山の噴火警戒、「火口周辺規制」に引き上げ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    箱根山(神奈川・静岡県境)で小規模な噴火の可能性が高まったとして、気象庁は6日午前6時、噴火の危険度を5段階で示す「噴火警戒レベル」を、これまでの「1(平常)」から、「2(火口周辺規制)」に引き上げた。

    箱根山の噴火警戒、「火口周辺規制」に引き上げ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 火山の状況に関する解説情報(箱根山第1号)平成27年5月3日18時00分

    火山名 箱根山 火山の状況に関する解説情報 第1号 平成27年5月3日18時00分 気象庁地震火山部 **( 文)** <噴火予報(噴火警戒レベル1、平常)が継続> 1.火山活動の状況 4月26日14時頃から大涌谷付近から神山付近の浅い所を震源とする火 山性地震が増加しています。 気象庁と神奈川県温泉地学研究所が設置している傾斜計に、この地震活動 に関連するとみられるわずかな変動が観測されています。 神奈川県温泉地学研究所によると、5月3日朝より、大涌谷の温泉施設に おいて蒸気が勢いよく吹き出しているのを確認しています。 これらのことから、箱根山の大涌谷浅部における熱水活動が不安定な状態 となっており、今後、大涌谷付近では規模の小さな噴出現象が突発的に発生 する可能性があります。 なお、気象庁では、明日(4日)機動観測班を派遣して、現地の状況を確 認します。 2.防災上の警戒事項等 箱根

  • 箱根山で火山性地震増加 気象庁注意呼びかけ(1/2ページ)

    気象庁は3日、箱根山(神奈川、静岡県)で4月26日午後2時以降、大涌谷(おおわくだに)から神山付近の浅い場所を震源とする火山性地震の回数が増加していると発表した。大涌谷では水蒸気が勢いよく吹き出している場所もあり、今後も噴出する可能性があることから、注意を呼びかけている。

    箱根山で火山性地震増加 気象庁注意呼びかけ(1/2ページ)
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