タグ

Koboに関するib700のブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:楽天、電子書籍点数を過大表示 消費者庁が行政指導 - 経済

    ネット通販大手の楽天電子書籍端末を7月に発売した際の宣伝に景品表示法違反(優良誤認)の恐れがあるとして、消費者庁から口頭注意の行政指導を受けていたことが分かった。発売前、楽天は日語書籍の数を「3万冊」と宣伝したが、発売時に提供できたのは約2万点にとどまった。  楽天などによると、行政指導は18日付。対象となったのは、楽天電子書籍端末「コボタッチ」を7月19日に発売した際のパンフレットや広告。端末に対応する電子書店「コボ イーブックストア」で提供する日語書籍の数を「約3万冊」と明記したが、利用者らによると、発売時は1万8894点だったという。  消費者庁は、楽天の宣伝が「実際よりも著しく優良な表示」にあたる恐れがあると判断した模様だ。ただし、不当表示の期間が限定的で、その後は改善されたことから、行政処分である措置命令は出さなかったとみられる。  発売開始後、楽天は「7月末までに3万冊

  • 電子ブック楽天<kobo>、電子書籍年内80万冊超えが視野に - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ, 病床の奥さん用の漫画ビュアーとして購入し、それなりに活用している電子ブック楽天<kobo>。電子書籍のラインナップの貧弱ぶりがアキレス腱として馬鹿にされ続けられているが、ここにきて大鉱脈を掘り当てた模様。公式では年内20万冊を目標にしているようだが、やりようによっては速攻で80万冊を超えることも可能。やったぜ。 Koboストア日語書籍新着一覧上記ページは Koboストアに今日(2012年9月17日)追加された日語書籍の一覧らしいのだが、一見すると意味不明。五十音順で「あい」から「しま」までの作家名が342人分並んでいる。レジェンドに混じって現役作家の名前もあるので、青空文庫以外の作品も大量に追加されたのかと思い、喜び勇んでクリックするとさにあらず。以下のスクリーンショットは好きなレジェンド作家「幸田露伴」を例にしているが、「秋元康」だろうが「司馬遼太郎」だろうが、結果は同

  • 今日はうな重、それともkaba焼き?:日経ビジネスオンライン

    ウナギの稚魚が3年続きの不漁で、小売価格が高騰しているのだそうだ。 ここまではわかる。 よくわからないのは、不漁が深刻で、売り上げや市場価格をどうこう言う以前に、資源の枯渇が心配されているという話だ。 資源の枯渇? ウナギの稚魚の漁獲が、養殖ウナギを含むウナギ全体の資源の問題にどう関わっているというのだろうか。意味がわからない。それに、「稚魚の不漁」という言い方自体、なんだか奇妙なお話に聞こえる。 ところが、調べてみると、ウナギの流通と生産量は、稚魚の漁獲が支えている。われわれがべているウナギのほとんどは稚魚の時代に捕獲して、養殖場で育成したものだというのである。 なんと。 知らなかった。うむ。うかつな話だ。 私は、稚魚は稚魚のカタチでべる好事家のために捕獲されている特別な材なのだというふうに思い込んでいた。 が、そんなはずはなかった。 稚魚は、年々肥大化するウナギ需要をまかなうため

    今日はうな重、それともkaba焼き?:日経ビジネスオンライン
  • 細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報

    7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れ

    細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報
    ib700
    ib700 2012/07/27
    koboは使わないこと決定。
  • 「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか

    「kobo Touchのアクティベーションができない」――楽天が鳴り物入りで投入した電子書籍サービスに、発売当日から不具合が続出した。担当の執行役員は「申し訳ない」と陳謝。顧客の声を聞きながら、スピーディに改善していきたいという。 楽天子会社のカナダKoboが7月19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch」。7980円という挑戦的な価格が話題を呼び、三木谷浩史社長が店頭でトップセールスするなど鳴り物入りで登場したが、発売当日に手に入れたユーザーの一部は、「アクティベーションできない」「電子書籍が正常に表示されない」など不具合に悩んだ。楽天の直販サイトの端末レビュー欄には批判が殺到し、炎上状態になった。 一連の問題はなぜ起きたのか。楽天は、問題にどう対処していくのか。そして、直販サイトのレビューが閲覧できない状態になったのはなぜか――楽天デジタルコンテンツ推進室の間毅執行役員に真相

    「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか
  • 1