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![カーリング女子「そだねー」は北海道弁ってほんと? 日本語学者に聞いてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5c03b6dce84076916199e65a5824df8438e66922/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2018-03%2F1%2F19%2Fasset%2Fbuzzfeed-prod-fastlane-03%2Fsub-buzz-11252-1519951546-1.jpg%3Fcrop%3D1600%3A837%3B0%2C230%2526downsize%3D1250%3A%2A)
平昌五輪カーリングで日本勢初の銅メダルを獲得した女子代表、LS北見の藤沢五月、吉田知那美、吉田夕梨花の3選手が、3月に青森市で開催される日本混合ダブルス選手権に、日本カーリング協会推薦枠で出場することが25日、関係者への取材で分かった。男子代表のSC軽井沢クの3選手とペアを結成する。 藤沢は山口剛史、吉田知は清水徹郎、吉田夕は両角友佑と組む。優勝ペアは4月にスウェーデンで行われる世界選手権に出場する。 混合ダブルスは平昌冬季五輪で新採用され、強化と普及の点から日本協会推薦枠を昨年から導入した。昨年は女子で五輪3度出場の小笠原歩が阿部晋也とのペアで推薦枠参加して優勝。世界選手権に臨んだが五輪出場枠を逃した。(共同) 平昌五輪特集へ
連日のように熱いドラマが繰り広げられる平昌オリンピック。本日2018年2月23日に韓国と対戦するカーリング日本女子は、勝てばメダルが確定することもあり、その勝敗に大きな注目が集まっている。 さて、カーリング女子というと、彼女たちの間で交わされる「そだねー」という北海道弁が話題だ。スポーツニュースなどで聞いたことがある人も多いのではないか。しかし、このワードを聞いた元道民の私(あひるねこ)はこう思ったのである。「そだねー」って、何? ・流行中の北海道弁(?) カーリングの試合中継では、競技中の選手たちの声がかなりしっかりと拾われている。例えばこんな感じ。 「こっち曲がってないんだよね」 「そだねー」 なんでも「そだねー」とは「そうだね」を北海道弁で言った言葉らしく、いま非常に流行っているようなのだ。すでにカーリング日本女子のことを「そだねージャパン」と書いたり、「そだねー」が流行語大賞候補だ
スキップの松村千秋(24歳)のショット。まだ若いチームだが、その昨年からの急成長ぶりは目を見張るものがある中部電力。 観客席の応援団に手を振ると、選手たちからは笑顔と、そして涙がこぼれた。 1月30日に軽井沢アイスパークで開幕したカーリングの日本選手権は2月5日、最終日を迎え、女子はLS北見との決勝を制した中部電力が優勝した。3年ぶり、5度目の優勝である。しかも昨年は、ブロック大会で敗れ、出場すらかなわなかった大会だ。 予選リーグではLS北見に敗れ、7勝1敗。プレーオフでも1位通過のLS北見に一度は敗北を喫する(カーリングでは予選リーグの1位と2位、3位と4位でプレーオフが行なわれる)。その後、3度目の対戦での7-5の僅差の勝利は、大きな1勝となった。 決勝戦は、中部電力の今大会の快進撃を支えた理由を、あらためて知らしめる内容でもあった。 リードからのセットアップ(ストーンの位置取り戦略)
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