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indiaとPoliticsに関するib700のブックマーク (6)

  • イギリスの新首相に歓喜するインド、スーナク氏は英印関係をどう変えるのか - BBCニュース

    画像説明, イギリスのリシ・スーナク新首相はインドとの関係を強化すると約束している。画像は保守党のインド友好団体のイベントで演説するスーナク氏(8月22日、ロンドン)

    イギリスの新首相に歓喜するインド、スーナク氏は英印関係をどう変えるのか - BBCニュース
  • 英次期首相、モディ印首相から祝意 妻の資産には批判も

    リシ・スナク次期英首相(左)とナレンドラ・モディ印首相(2022年10月25日作成)。(c)Daniel LEAL / AFP and Sergei BOBYLYOV / SPUTNIK / AFP 【10月25日 AFP】インドのナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相は24日、英国の与党・保守党党首に選出され、首相に就任する見通しとなったリシ・スナク(Rishi Sunak)元財務相(42)に祝意を表した。 スナク氏は、アジア系英国人として初めて英国の首相となる。インド人のアクシャタ・ムルティ(Akshata Murty)氏は、同国IT大手インフォシス(Infosys)の共同創業者の娘。 モディ氏はツイッター(Twitter)に、「おめでとう! 英首相就任後には国際的な課題について緊密に連携することを楽しみにしている」と投稿した。貿易などの分野での関係強化にも言及した。

    英次期首相、モディ印首相から祝意 妻の資産には批判も
  • 世界が忘れた「中印」衝突の危機──振り上げられた「習近平の拳」の行方は

    ウクライナロシアが行ったことを、より狡猾で目立たない形で実行した中国だが、それでもやはり「代償」は支払うことになりそうだ> 世界の注目がウクライナ情勢に集まるなか、国際社会の視野から抜け落ちてしまいそうな問題がある。アジアにおける中国の領土拡張主義だ。とりわけ中国とインドとの国境紛争が続くヒマラヤ山脈で、この2つの大国は既に2年以上にわたり戦時体制を敷いている。激しい軍事衝突の可能性は日増しに高まるばかりだ。 きっかけは2020年5月。春が訪れ、国境地帯への道が開けると、インド側は大変な衝撃を受けた。北部ラダック地方の広範な地域が、中国軍によってひそかに占拠されていたのだ。 これが一連の軍事衝突につながり、45年ぶりに中国兵が戦闘のため死亡。インド軍はヒマラヤ地方に前例のない速さで配備を増強した。 やがて中国軍は一部地域から押し戻され、両国は2カ所の戦闘地域を緩衝地帯とすることに合意。

    世界が忘れた「中印」衝突の危機──振り上げられた「習近平の拳」の行方は
  • 「国境での発砲は中国軍」 インド、中国批判に反論:時事ドットコム

    「国境での発砲は中国軍」 インド、中国批判に反論 2020年09月08日19時40分 中印係争地とパンゴン湖 インド国防省は8日、北部パンゴン(中国名・班公)湖周辺の中印国境地帯で、インド軍が実効支配線を越え発砲したという中国の批判に対し「威嚇のため発砲したのは中国軍だ」と反論する声明を出した。インドメディアによれば、中印両軍は従来、事態悪化を避けるため国境地帯での銃火器使用禁止を取り決めており、発砲があったとすれば45年ぶりという。 中国、「銃声で脅した」とインド非難 国境地帯の緊張高まる 声明は「インドが緊張緩和に取り組む中、中国は事態をエスカレートさせるような挑発的企てを続けている」と批判。「インド軍が実効支配線を越え、発砲した事実はない。今月7日に中国軍が実効支配線沿いに展開するインド軍前線に近づき、制止にもかかわらず空中に2、3発威嚇射撃した」と指摘した。 張水利・中国軍西部戦区

    「国境での発砲は中国軍」 インド、中国批判に反論:時事ドットコム
  • 「中印国境地帯でインド軍が威嚇射撃」中国軍が非難

    中国軍は8日朝、インドとの国境地帯でインド側が7日に空中に向けて威嚇射撃を行ったと非難する声明を出した。写真は今月2日国境付近を警備するインド側の兵士。REUTERS/Danish Ismail 中国軍は8日朝、インドとの国境地帯でインド側が二国間協定に反し、7日に空中に向けて威嚇射撃を行ったと非難する声明を出した。 中国側によると、国境警備隊が事態鎮静化のための「対応」を行ったという。 声明では、どのような対応を行ったのか、あるいは中国側も威嚇射撃で応じたのかは明らかにしていない。 軍の報道官は「インド側に対し、危険な行為を即時に停止するとともに、二度と同じことが起きないよう、発砲した人物を厳しく取り調べて処罰するよう要請する」と述べた。 北京のインド大使館からのコメントは得られていない。

    「中印国境地帯でインド軍が威嚇射撃」中国軍が非難
  • 中国念頭に安保連携…日印首脳が「東京宣言」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京宣言の署名後に握手する安倍首相(右)とインドのモディ首相(1日午後7時26分、東京・元赤坂の迎賓館で)=代表撮影 安倍首相は1日、東京・元赤坂の迎賓館で、来日中のインドのモディ首相と会談し、今後5年間でインドに対し、政府開発援助(ODA)を含む約3・5兆円の投融資を行う方針を表明した。 台頭する中国を念頭に、海上自衛隊とインド海軍の共同訓練の定例化や、外務、防衛当局の次官級協議の閣僚級協議(2プラス2)への格上げを検討することでも一致した。 両首脳は、これら経済と安全保障の両分野を中心とした新たな2国間関係の構築を目指す共同文書「日印特別戦略的パートナーシップに関する東京宣言」に署名した。 首脳会談で、安倍首相は5月に就任したモディ氏が、主要国で最初に日を訪問したことに感謝の意を表明。モディ氏は「インドの『ルック・イースト政策』(東方政策)で、日を中心的な位置づけにした表れだ」と応

    中国念頭に安保連携…日印首脳が「東京宣言」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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