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rotary engineとTOYOTAに関するib700のブックマーク (2)

  • トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】

    トヨタがロータリーエンジン(RE)搭載の自動運転EVの実証を決意トヨタとマツダの連携の成果が、驚きの形で表面化した。なんと、トヨタがロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダー式EVを採用するというのだ。さらに驚きなのは、そのクルマがフリート向けの自動運転車になるという。フリートとは、タクシー・レンタカー・配送車などの商用事業者を指す。 >>トヨタのRE搭載車を画像でチェック(20枚) こんなトンデモナイ話が発表されたのは、米ラスベガスでのCES(セス)だ。 CESは、「コンシューマ(消費者)・エレクトロニクス(電気)・ショー」の略で、日では”世界最大級の家電IT市”と称されることが多い。毎年1月に開催され、近年では3Dプリンター、ウェアラブル、ドローンなどの分野で世界市場に向けた発信源となってきた。また、自動車業界では自動運転や車外とのデータ通信を行うコネクテッドカー関連での世界

    トヨタがロータリーエンジン採用決定! マツダとの連携が驚きの形で表面化(1/2)|コラム【MOTA】
    ib700
    ib700 2018/01/19
    大げさに書かれているけど、これは誰でも想像できた話
  • トヨタはマツダのロータリーを発電に使う EVの航続距離を伸ばす切り札

    電気自動車(EV)に注目が集まるなかで、今年8月トヨタ自動車とマツダの資提携が決まった。EVの開発で遅れるマツダを、なぜトヨタは助けたのか。現行EVの最大の弱点は航続距離だ。モータージャーナリストの清水和夫氏は「トヨタはマツダの『ロータリーエンジン』を、EVの航続距離を伸ばす発電機として使うつもりではないか」とみる。清水氏と元朝日新聞編集委員の安井孝之氏の「EV対談」。第5回をお届けします(全5回)。 原発を増やさなければ自給は不可能 【安井】電気自動車(EV)が注目されるなかで、トヨタ自動車とマツダの資提携が決まりました。ハイブリッド車やEVなどの開発で遅れているマツダをトヨタが助けるのだろうという見方がありますが、当でしょうか。トヨタにも狙いがあるのではないでしょうか。 【清水】マツダとの提携は米国でマツダと新工場をつくり、米国の雇用への貢献や米国への投資を求めるトランプ大統領に

    トヨタはマツダのロータリーを発電に使う EVの航続距離を伸ばす切り札
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