元イラン代表監督、ゴトビが語る 勝利なしにも感じたアジア勢の可能性 2014/6/28 14:15配信 飯竹友彦/スポーツナビ 写真を拡大 元イラン代表の監督で、現在J1清水の監督を務めるアフシン・ゴドビ。彼にW杯ブラジル大会のイランについて語ってもらった【飯竹友彦】 名将カルロス・ケイロスに率いられ2大会ぶりにワールドカップ(W杯)本大会への出場権を得たイラン代表だが、残念ながら予選3試合で1勝もすることなくブラジルを去ることになった。結果だけを見れば惨敗。この結果をイランにルーツを持つJ1清水エスパルスのアフシン・ゴトビ監督に聞いてみたところ、2つの感情を持って言葉にした。 1つは、もっと攻撃的なサッカーを展開できたのではないかという気持ち。もう1つは今大会へ挑んだ新しいチームに感じた可能性だ。そして、その2つの感情は最終的にはアジア全体へとつながるポジティブなものになった。 10年
![元イラン代表監督、ゴトビが語る(飯竹友彦) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69ea397a37f11969c26c9c3f881fbc7868d81319/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fiwiz-spo.c.yimg.jp%2Fim_sigg6iSUIlJEuW04ahDXLTvD0Q---pril-q90-x150-y150%2Fc%2Fsports%2Ftext%2Fimages%2F2014%2F0628%2F201406280001-spnavi_2014062800002_thumb.jpg)