「日本らしいサッカー」は1つではない ザックジャパンの4年間 第1回・戦術編 2014/7/09 17:20配信 清水英斗/スポーツナビ 写真を拡大 W杯本大会を1分2敗で終えた日本代表。ザッケローニ監督の4年間を振り返ってみる【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】 6月12日(現地時間。以下同)に始まったワールドカップ(W杯)ブラジル大会。7月5日の準々決勝を終えて4強が出そろい、いよいよ大会は佳境を迎えつつある。 一方、日本代表はグループリーグ3試合を1分2敗で終え、早々と大会を去った。すでに監督、選手たちは帰国し、次のステップへと歩み始めている。また、退任を発表したアルベルト・ザッケローニ監督の後任についてもさまざまな報道がなされ、早くも『新生・日本代表』について語られることになりそうだ。 今回スポーツナビでは、ザッケローニ監督と歩んできた日本代表の4年間を振り返り、日本サッカー
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