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津波に関するkgotolibraryのブックマーク (28)

  • Amazon.co.jp: ナガサレール イエタテール: ニコ・ニコルソン: 本

    Amazon.co.jp: ナガサレール イエタテール: ニコ・ニコルソン: 本
  • ニコの震災エッセイに羽海野、明日美子ら7名の豪華ペーパー

    「ナガサレール イエタテール」は、宮城県の海沿いの町・山元町出身のニコルソンが、津波に流された実家を再建するまでを描いた震災エッセイ。「生まれ育った土地に帰りたい」と願う祖母のため、ニコルソンと彼女の母は全壊判定の被害を受けた家の再建を決意する。大工不足や資金不足など、さまざまな問題に襲われる彼女たちだが、さらに大きな問題が押し寄せることになる。 単行では描き下ろしコラム25ページや写真を多数掲載しているほか、あとがきマンガも描き下ろされた。また初版限定でいがらしみきお、羽海野チカ、とよ田みのる、中村明日美子、日橋ヨヲコ+木内亨、野村宗弘、古屋兎丸の7名による応援ペーパーを封入。描き下ろしイラストやコメントが収録された豪華な特典だ。 なおニコ・ニコルソンは「ナガサレール イエタテール」を皮切りに、新刊を続々と刊行。3月29日に白泉社より「ニコ・ニコルソンの漫画道場破り」が、4月12日に

    ニコの震災エッセイに羽海野、明日美子ら7名の豪華ペーパー
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    kgotolibrary 2013/03/06
    山元町かー
  • 福島県ホームページ - 組織別 - 全量全袋検査の流れについて

    福島県ホームページでは、従来のページからの問題点を改善されるようにサイト構成や分類の見直しを行い、平成26年3月29日に大幅にリニューアル致しました。 それに伴い、ページのアドレスが変更されております。 誠に申し訳ありませんが、前のページに戻っていただくか、下記の「福島県ホームページへ」のリンクからトップページにアクセスしていただき、再度、情報をお探しくださいますようお願いします。 福島県ホームページへ

  • 朝日新聞デジタル:津波想定1メートル上げ 東通原発-マイタウン青森

  • 建物自重の5倍の津波波力で横転、女川のRC造

    津波で周囲の水深が15mに達した時点で、建物は自重の5倍に相当する津波の水平力を受けて転倒。一方、躯体に生じた浮力が転倒に及ぼす影響は小さかった――。国土交通省が津波避難ビルなどの構造的な安全性を検討するなかで、横転に至るメカニズムが次第に明らかとなってきた。

    建物自重の5倍の津波波力で横転、女川のRC造
  • 津波被災の記録56 - hahnela03の日記

    http://www.kahoku.co.jp/news/2011/10/20111025t71023.htm 津波予想地域、浸水2メートル超住宅建設禁止 釜石市復興計画 岩手県釜石市は24日、東日大震災の復興まちづくり基計画中間案をまとめ、市議会と各種団体で構成する復興まちづくり委員会に示した。今回と同様の最大クラスの津波で2メートル以上の浸水が予想される地域は、住宅の建設を禁止する方針を盛り込んだ。 2メートル以上の浸水予想地域を災害危険区域に指定、産業用地や公園などに充てる。内陸に設置する盛土構造の道路などで浸水を2メートル未満に抑えられる地域は、一定の建築制限を設けた上で住居系用地とする。 市は、国交省や日建築学会の被災調査結果を基に、建築物に壊滅的な被害を及ぼさない許容浸水深をおおむね2メートルと判断した。今後、地域での協議で変更する可能性もあるという。 公共施設の再配置で

    津波被災の記録56 - hahnela03の日記
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    kgotolibrary 2012/01/12
    《「津波てんでんこ」については、1年前の津波の際に毎日新聞に「自己責任」「切り捨て」と断じられました》
  • asahi.com(朝日新聞社):「ピロティ住宅」津波に耐えた 1階は柱、波の力受けず - 社会

    印刷 1階が柱のみのピロティ式住宅。3メートル近い津波は床の下を流れていった=宮城県気仙沼市  東日大震災の津波で多くの建物が流失した中、1階部分が柱のみの「ピロティ式」の建物は津波に強かったことが、日建築学会東北支部長の田中礼治・東北工業大学教授らの調査で分かった。建物の構造によって津波から身を守れるのでは、と期待されている。  田中教授らは5月、仙台市若林区荒浜の約1200棟の建物を調査。4メートル以上の高さの津波が襲った地区では建物913棟がほぼ壊滅する一方、4メートル未満の波だった地区では301棟のうち289棟は屋根や柱などが残っていた。  このため、4メートル未満の波が襲った地区では建物の構造によって損壊状況に違いが出ると判断。青森県八戸市から宮城県山元町までの33カ所で、4メートル未満だった地域の建物を調べたところ、1階部分が鉄筋コンクリート(RC)の柱のみとなっているピロ

  • 津波警報、テレビ各局が色を統一 色覚障害などに配慮

    印刷 メール 津波警報、テレビ各局が色を統一 色覚障害などに配慮 関連トピックス 地震 津波速報の色づかいを新たにした速報システムのサンプル画面。大津波警報は紫、津波警報は赤、津波注意報は黄色で表示される。陸地は灰色、海は濃い青=日テレビ提供 津波警報や注意報を地図でテレビ画面に表示する際、局によって異なっていた色合いを統一することが決まった。色覚障害者に見分けがつきにくい色の組み合わせも使われ、改善が必要と指摘されていた。複数の局から相談を受けた色覚研究者の仲立ちで各局の協力が実現した。 統一のきっかけになったのは昨年2月のチリ地震。1993年の北海道南西沖地震以来、17年ぶりに「大津波警報」が出された。「大津波警報」「津波警報」「注意報」が、赤、黄色、オレンジ、桃、白など局によってまちまちの配色で表示された。全国で長時間、津波速報の画面が放映され、色覚障害者からは「大津波と津波を見分

    津波警報、テレビ各局が色を統一 色覚障害などに配慮
  • asahi.com(朝日新聞社):被災後の女川町、立体模型に 建築家「復興の議論に」 - 社会

    震災後の女川町の立体模型を見ながら説明を受ける被災者ら=25日午後6時32分、宮城県女川町、竹谷俊之撮影  津波で大きな被害を受けた宮城県女川町で25日、被災後の町の立体模型が公開された。大きさは畳3枚分。  航空写真をプラスチック板に張り付け、等高線に合わせて何枚も重ねた。東京の建築家鯨井勇さん(62)が企画し、市民団体「ウーマンズフォーラム魚」(東京)などが協力して1カ月がかりで完成した。  「模型を目の前に置き、安全な町づくりの議論をしてほしい」と鯨井さん。復興計画にたずさわる地元の水産会社社長は「町づくりのイメージがわいてくる」と目を輝かせた。

  • 福島第1原発所長「津波まで考え及ばなかった」 - 日本経済新聞

    東京電力福島第1原子力発電所の事故調査・検証委員会のメンバーらが17日、福島第1、第2原発を視察した。畑村洋太郎委員長は同日深夜に都内で記者会見し、第1原発の吉田昌郎所長が「震災直後は地震のことで頭がいっぱいだった。

    福島第1原発所長「津波まで考え及ばなかった」 - 日本経済新聞
  • 宮城の被災者「今度こそ教訓に」 明治三陸津波115年

    宮城の被災者「今度こそ教訓に」 明治三陸津波115年2011年6月16日0時36分 印刷 Check 1896(明治29)年に三陸沿岸を襲い、約2万2千人が死亡した明治三陸大津波から15日で115年を迎えた。東日大震災の被害に「過去の教訓を生かし切れなかった」と後悔する被災者がいる。津波の恐怖を今度こそ後世に伝えようと資料収集に努める人も出てきた。 宮城県気仙沼市の地福寺で12日、合同慰霊祭が開かれた。「過去の教訓をうまく引き継げなかった」。近くの芳賀清成さん(83)はうなだれた。 18年前の夏。観光客に「寺の石碑に何が書かれているのか」と尋ねられた。苔生(こけむ)した石碑を磨いてみると、明治三陸大津波について記した文が現れた。437人と馬72頭が犠牲となって集落がほぼ壊滅し、生存者が高台に移ったことが記されていた。 石碑は教訓を後世に残すために作られたと聞いた。明治三陸大津波100年と

    宮城の被災者「今度こそ教訓に」 明治三陸津波115年
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    kgotolibrary 2011/06/16
    《苔生(こけむ)した石碑を磨いてみると、明治三陸大津波について記した文が現れた。437人と馬72頭が犠牲となって集落がほぼ壊滅し、生存者が高台に移ったことが記されていた》
  • 震災がれきでバイオマス発電 農林省、被災地に建設計画

    震災がれきでバイオマス発電 農林省、被災地に建設計画2011年6月16日3時1分 印刷 Check 3カ月が経っても片づかない木材のがれき=10日、岩手県陸前高田市、森井英二郎撮影 東日大震災で生じたがれきを燃料に使う「木質バイオマス発電」の普及に農林水産省が乗り出す。がれき処理と再生可能エネルギーの活用の両立を狙う。被災地に発電所を5カ所程度建設する計画。関連予算を、次の補正予算案に盛り込む方向で調整中だ。 発電所は出力1万キロワット級の規模を検討している。発電で生じる熱を給湯や暖房に利用するシステムも加え、効率的なエネルギー利用を目指す。建設費用は、体と関連施設をあわせて1カ所あたり40億円程度とされる。半額以上を民間事業者に助成する方針で、当面の予算規模は計100億円前後を見込む。 被災地のがれきは阪神大震災に比べて膨大で、今回は木材が多いのが特徴だ。環境省の推計では、がれき全体

    震災がれきでバイオマス発電 農林省、被災地に建設計画
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    kgotolibrary 2011/06/16
    《被災地のがれきは阪神大震災に比べて膨大で、今回は木材が多いのが特徴だ。環境省の推計では、がれき全体で2500万トンに及び、うち7割が木質系の廃棄物とみられる》
  • 時事ドットコム:仙台平野、2千年前にも大津波=ほぼ千年周期で襲来−東北学院大調査

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 仙台平野、2千年前にも大津波=ほぼ千年周期で襲来−東北学院大調査 仙台平野、2千年前にも大津波=ほぼ千年周期で襲来−東北学院大調査 東日大震災に伴う大津波に見舞われた仙台平野が、弥生時代の約2000年前にも同規模の津波の襲来を受けていたことが10日、仙台市内で東北大が開いた報告会で発表された。  研究の成果を発表したのは、東北学院大の松秀明教授(地形学)。  同教授によると、仙台市沿岸部の地層を分析した結果、2050年前に起きたと推定される津波の堆積物が観察された。津波の遡上(そじょう)距離は海岸線から内陸へ3.3〜4.1キロに達したと考えられ、3月11日に発生した大津波の浸水域(約4キロ)とほぼ同規模だったと判明した。  仙台平野では869年にも貞観地震による大津波が発生しており、最終到達地点は3.0〜3.

  • M9級・超巨大地震!2000年前、巨大津波か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高知大学の岡村真教授(地震地質学)らが、高知県土佐市の2000年前の地層から、厚さ50センチに及ぶ津波堆積物を見つけた。 高さ10メートル超となった東日大震災の津波でも、堆積物の厚さは5〜7センチ程度。専門家はマグニチュード9級の超巨大地震による津波である可能性をあげ、その再来もあり得ると指摘している。 駿河湾―四国沖では、海のプレート(岩板)が陸のプレートの下に沈み込む境界(南海トラフ)で、東日大震災のような巨大地震が300〜350年周期で起き、大きな津波も発生している。 今回、50センチの堆積物(砂の層)が見つかったのは、現在の海岸から約400メートル内陸にある蟹ヶ池。岡村教授らが約30か所で池の底を調べた結果、東日大震災以前では、最大級とされる宝永地震(1707年)の津波堆積物も見つかった。厚さは15センチ程度だったが、この時、蟹ヶ池近くの寺を襲った津波は高さ25メートルだった

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    kgotolibrary 2011/04/26
    堆積物による津波の時期・高さの判定について。秋頃に出す同人誌でまとめてみたい
  • 【東日本大震災】津波に強かった「1階吹き通し」再使用できるケース多く 建築学会報告 - MSN産経ニュース

    東日大震災の揺れや津波で被害を受けた建物を調べた結果、1階部分が吹き通しになった「ピロティ型」の建物が、津波に強かったことが、東北工業大学の田中礼治教授らの調査で分かった。沿岸部では、ほとんどの木造家屋が流失している一方で、鉄筋コンクリート構造の建物の多くが再使用できる状態で残っていることも判明した。 23日に大阪市内で行われた日建築学会の「緊急調査報告会」で報告した。 ●「ピロティ型」衝撃少なかった? 田中教授らは、仙台市など宮城県の沿岸部を調査。田中教授によると、津波で木造家屋が壊滅的被害を受けた地域でも、鉄筋コンクリートの建物は、基構造に大きな被害がなく、再使用できるケースが多かったという。鉄骨構造の建物も一部は残っていたが、基構造が変形し、再使用は厳しい状態だった。 1階部分が主に柱だけで構成されているピロティ型の建物が津波に強いことも浮かび上がった。堤防から数十メートルの

  • 「明治三陸」「貞観」が合わさった可能性 東大地震研

    「明治三陸」「貞観」が合わさった可能性 東大地震研2011年4月19日19時3分 印刷 Check 今回の津波発生メカニズムのイメージ 東日大震災の大津波は「明治三陸津波」(1896年)と「貞観(じょうがん)津波」(869年)の双方のメカニズムを持つ可能性があることが、東京大地震研究所の分析でわかった。高い波を伴った「明治」と、陸地奥深くまで広がった「貞観」の特徴が合わさり被害が拡大したとみられる。 地震研の佐竹健治教授らは、太平洋に設置された波浪計や水圧計などのデータを解析。今回の津波は太平洋プレート(岩板)と陸のプレートの境界の浅いところから深いところまで広く滑ったことで発生したと分析した。 明治三陸津波は、日海溝のすぐそばのプレート境界の浅い部分(深さ15キロ付近まで)で起きた地震で、海底が上下に大きく動いて発生した。沿岸から200キロ以上離れており、陸上での震度は4程度だったが

    「明治三陸」「貞観」が合わさった可能性 東大地震研
  • 3・11津波、貞観地震しのぐ…浸水域も高さも : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災のマグニチュード(M)9・0の地震で起きた津波は、仙台平野の海岸線から5〜5・5キロ・メートルにまで達し、過去最大級だった「貞観地震」(869年)の大津波を超えていたことが、東北大学災害制御研究センターの調査でわかった。 同センターの菅原大助博士研究員らは仙台市内の約300地点を調査。海岸から5キロ・メートル以上離れた4地点でも水田のわらや漂流物のごみなどを確認した。 貞観地震の頃の海岸線は現在より約1キロ・メートルほど内陸側で、津波は海岸線から3〜4キロ・メートルまで押し寄せたことがわかっている。 また、コンピューターで貞観地震の大津波と、今回の津波を再現したところ、貞観の津波の高さは海岸線から1・5〜3・4キロ・メートルで約2・5メートルだったのに対し、今回は海岸から2〜3キロ・メートルで高さ約2・8メートルと推定され、高さでも貞観を上回っていた。

  • 仙台の津波と都市計画 - mezzanine

    昨年に仙台に赴任して、初めて仙台市内の高層ビルから目にした仙台の風景に、異様な感じがしたのをよく覚えている。 仙台市内のビルからは遠く太平洋まで望むことができるが、太平洋側を見渡したとき、仙台の「市街地」と、市街地の周囲に太平洋まで広がる「農地」との区分のコントラストが鮮やかに見えたからだと思う。 高いところから見ると、仙台市の沿岸地域が田畑などの農地として利用されているのがよくわかるが、この風景は、湾岸を積極的に開発してきた東京で過ごしてきた私にとっては新鮮に見えた。 これは東京に限らず、大阪、福岡、広島といった海沿いに発展してきた大都市をみてもそうだが、都市の発展は沿岸・水辺の開発とセットになっている、という固定観念があるせいなのだろう。 しかし、仙台はこれらの水辺に広がる都市とは対照的である。海から離れた青葉山に城を築き、そこを起点に街が広がった、といった趣がある。宅地も、海沿いでは

    仙台の津波と都市計画 - mezzanine
  • Amazon.co.jp: 三陸海岸大津波 (文春文庫): 吉村昭: 本

    Amazon.co.jp: 三陸海岸大津波 (文春文庫): 吉村昭: 本
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    kgotolibrary 2011/04/04
    サンクリで採り上げる予定の津波本その2
  • Amazon.co.jp: 津波てんでんこ: 近代日本の津波史: 山下文男: 本

    Amazon.co.jp: 津波てんでんこ: 近代日本の津波史: 山下文男: 本
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    kgotolibrary 2011/04/04
    サンクリで採り上げる予定の津波本その1