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2006年8月4日のブックマーク (7件)

  • アキバの王に俺はなる!:老人の犯罪急増(暴行はおよそ2倍に) - livedoor Blog(ブログ)

    私の経験や実感による印象批評ではなく、老人の犯罪は増加しているようです。ホームでケンカしているのは殆ど団塊以上。酒を飲んで駅員に絡むのも、アキバで「あれえ?アキバ系いないね!」などと言ってヨドバシの店内に酒の臭いを撒き散らすのも皆年寄りですからね。モラルハザードは年寄りから始まっている模様。 今年1〜6月に刑法犯で検挙された65歳以上の高齢者は2万2577人で、昨年同期比9.0%増となったことが3日、警察庁のまとめで分かった。人口10万人当たりの検挙人員も7.3人増の88.2人だった。全体の検挙人員(18万746人)が3.2%減となる中、高齢者の伸びが目立っており、同庁は「要因を分析し、対策に生かしたい」としている。 罪種別では、窃盗が9.0%増の1万4984人で最多。このうち万引きが84.0%を占めた。自転車を盗むなどの占有離脱物横領が5.2%増の4835人だった。このほか、暴行は

  • 安倍核武装発言のネタ元ーこのおっちゃんは目が据わるタイプか? - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと

    安倍晋三の核武装発言のネタ元がわかりました。 「北朝鮮なんか核爆弾ぶち込んで、ぺんぺん草も生えないようにしてやるぜぇ」というのが週刊金曜日03年10月31日号の「人寄せパンダ・安倍晋三のお寒い中身」。 「小型であれば原子爆弾の保有も問題ない」の方はサンデー毎日2002年6月2日号の「政界激震 安倍晋三官房副長官が語ったものすごい中身『核兵器の使用は違憲ではない』」。 このうちサンデー毎日の記事の方が入手できたんで読んでみたんですが、02年5月13日午後1時、早稲田大学14号館で行われた「大隈塾」(塾頭 田原総一朗)にゲストとして呼ばれた安倍が「危機管理と意思決定」というテーマで話した内容がテープで録音され、それをサンデー毎日が何らかの形で入手してスクープにしたと。 会話の流れはこうです。 田原「有事法制ができても、北朝鮮のミサイル基地は攻撃できないんでしょう。先制攻撃だから」 安倍「いやい

    安倍核武装発言のネタ元ーこのおっちゃんは目が据わるタイプか? - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2006/08/04
    本当に安倍晋三氏が首相でいいのだろうか?
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    経営者実務セミナー 金融緩和が終わる今こそ知っておくべき「銀行との付き合い方」 景気下支えのため長年続いてきた大規模な金融緩和政策が転換期を迎えようとしています。生き残れる会社は資金を調達できる会社。大きな変換期にある今こそ、融資を受けるために必要なことは何か、そして銀行と上手に付き合っていくためのポイントを正しく理解することが重要になります。セミナーでは、金融機関の融資の実状に詳しい吉澤税務会計事務所代表の吉澤大氏が詳しくお伝えします。 社長力アップセミナー 3年で準備する 事業承継のための自社株式対策 非上場の中小企業にとって自社の株価を意識することは、日常ではほとんどないかもしれませんが、後継者にオーナーシップを移転する際、自社株式の問題は避けて通れません。同族内で承継するのか、従業員に引き継ぐのか、それとも自社で買い取るのか……スムーズな事業承継には前もった株式の継承計画が欠かせ

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    kgotolibrary 2006/08/04
    そもそも「下流社会」論こそ究極の「自己責任」論であることをこの記事の書き手は認識すべきである
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/heiwa/nipponni/news/20060731ddm041040175000c.html

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    kgotolibrary 2006/08/04
    おいおい、こんな書き方じゃあ小林よしのり氏は絶対に怒るぞ
  • マンガ「ワタリ[第三の忍者]」 - フリーターが語る渡り奉公人事情

    最近、コンビニエンスストアで「ワタリ」というタイトルのコンビニサイズのマンガを見つけた(笑)。 出版形態は異なるが、アマゾンのリンクはここ。http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091922732/503-7532927-3516739?v=glance&n=465392&s=gateway 作者は白土 三平。 時代は戦国時代後期という設定。ご存知伊賀と甲賀の対立がくりひろげられる。そのなかで、伊賀でも甲賀でもない流れの民としてワタリ一族のおじいさんと、子ども忍者ワタリは、保護とひきかえに伊賀の百地党(ももちとう)の下人(ある種の奴隷)になる。 この党というのは、司馬遼太郎が、江戸初期まで残った大名とは違う日各地の組織的な支配体制で、奴隷制度の流れをくむと紹介していたものと思われる。 この世界での下忍の扱いは、要するに使い捨て労働力だ。危険な仕事を請け負

    マンガ「ワタリ[第三の忍者]」 - フリーターが語る渡り奉公人事情
  • 男女論と部落問題について(2) - Backlash to 1984

    前回の三人寄れば文殊の知恵 - Backlash to 1984の続きである。さて、いわゆる「弱者男性」について先に少しだけ述べておきたい。この言葉はアンチを含むフェミ界隈でしか見聞きしないのだが、妙な言葉が出てくるものだと思う。おそらくは「男は社会的強者、女は社会的弱者」なる例のアレから、「しかし社会的弱者の男性もでてきたし社会的強者としての女もでてきた」としての表現であろう。私は、このような表現の前提である男女観を有しない。ある男もしくは女が、何らかの理由で弱者の立場におかれることはあるだろう。そうした社会的な弱者というものは存在するが、「男」なり「女」なりが、ただそのカテゴリーでもって弱者であるといったことはないのだから。フェミニズムにおけるジェンダー論というのは、あたかも「女」であることが弱者の初期条件となっているかにも思えるものが多いが、そのようなことはありえない。このことについ

    男女論と部落問題について(2) - Backlash to 1984
  • 男女論と部落問題について(1) - Backlash to 1984

    私がこれまでネット上で見た言説の中で、「いまだに部落や在日が弱者だというのか!あいつらこそ優遇された強者ではないか!」とか「税金も払わないホームレスに税金をかけるな!どうなろうが自己責任だ!」といったようなものがある。いずれも「新しい歴史教科書」を支援する掲示板における支持者の投稿で見たものであって、支持者ではない投稿者(私や他の人)との間で、そうした意見と議論になった。今回、またこうした意見を考える機会を得たので、私の考えを少しく述べてみようと思う。たいしたことが言えるわけではないが、あまりにも基礎的なことが誤って考えられているという話なのだ。ただし念のために言っておくが、それらの極論が散見されたからといって、「つくる会」支持者の多くがそうした意見をこそ主張しているとまでは思っていないし、また、こうした意見は「つくる会」の運動に固有のものとも思われない。そもそも私がたまたま見ていたのがそ

    男女論と部落問題について(1) - Backlash to 1984