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2011年8月15日のブックマーク (3件)

  • やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 3 - Not so open-minded that our brains drop out.

    戦後、如一はマクロビオティックの世界進出を格化する。 マクロビの世界展開 如一は自身が世界各地に赴いて積極的にマクロビの普及に努めた他、MI*1という塾を設立して弟子たちの育成し、海外に派遣した。 弟子の中で特に有名なのは久司道夫 (くし みちお) 氏だろう。 ___ /     \   みち夫、 /   \ , , /\ アメリカでも世界平和と /    (●)  (●) \ マクロビの普及のために |       (__人__)   | 頑張るんだお \      ` ⌒ ´  ,/ .      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ |  ,___゙___、rヾイソ⊃ |            `l ̄ .      |          | ,___ /     \ はい、先生 /  ⌒  ⌒ \ 行って参ります。 /    (⌒)  (⌒) \ |       、__',_,    | \

    やる夫で学ぶマクロビの歴史と桜沢如一の生涯 3 - Not so open-minded that our brains drop out.
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2011/08/15
    関係ないけど、途中で紹介されている久司道夫のマクロビの本の版元が俗流若者論(林秀彦的な意味で)でおなじみの出版社であることが笑えた
  • 644号 樋口一葉の井戸、露地消滅と嘘を書いた立花隆のあきれた弁解! - 須藤甚一郎ウィークリーニュース!

    このぼくの「ウィークリーニュース」の640号(6月14日)と641号(6月20日)で、評論家・立花隆が確認もせずに、月刊「文藝春秋」7月号の巻頭随筆で、文京区郷の菊坂に残っている樋口一葉の井戸が消滅してしまった、と嘘を書いたことを取り上げた。 「週刊新潮」も『地元住民も耳を疑う「知の巨人」の仰天随筆!?『文藝春秋』巻頭に「立花隆」が書いた虚構の光景』のタイトルで2ページの記事を掲載したことをお伝えした。立花は、ご存知のように売れっ子の評論家、ジャーナリストで、しかも東大の専任教授もやったほど。そんな立花が、現存している史跡「一葉の井戸」が消滅したと嘘っぱちを書き、どう弁明するのか楽しみして待っていた。

    644号 樋口一葉の井戸、露地消滅と嘘を書いた立花隆のあきれた弁解! - 須藤甚一郎ウィークリーニュース!
  • 自然現象としてのカウンターナレッジ選好

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

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