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ブックマーク / amepandiary.blogspot.com (1)

  • 2013年12月2日

    朝日新聞Webronza(2013年3月22日)に掲載された僕の論考です。すでに時効なので、朝日新聞の許可を得て、以下にコピーします。 高校生による科学研究コンテストとして米国が世界最高峰と誇りにしている「インテル・サイエンス・タレントサーチ(Intel Science Talent Search: Intel STS)」の2013年の最終結果がこのほど発表された。STSは、1942年にウエスティングハウス(Westinghouse)がスポンサーとなって始まり、1998年からは、現在のインテルがスポンサーになった。優勝者には賞金$100,000(約950万円)が奨学金として授与される。また、約70年の歴史の中で、このコンテストの入賞者から、ノーベル賞受賞者7人、数学のノーベル賞といわれているフィールズ賞受賞者2人のほか、世界の各分野の天才たちに与えられるマッカーサー財団フェローシップ受賞者

    kgotolibrary
    kgotolibrary 2013/12/09
    別に悪くないでしょこれ。こういうのは、本格的な研究に必要な心構えや手法を学ぶという点ではどちらも有用だろう。その点も評価しないとただの「グローバル」礼賛にしかならない
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