『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Morgan Stanleyの欧州メディアアナリストが、Matthew Robsonに「友人たちのメディア利用」をレポートするように言い渡した。そして彼のレポートは、「今まで見た中で最も明確で最も示唆に富む考察のひとつ」だと判断され、公開されている。 Source:FT.com / Note by 'teenage scribbler' cause sensation Source:FT.com Morgan Stanley / How Teenagers Consume Media (pdf) 直接、内容をご覧になりたい方は下をどうぞ。 How Teenagers Consume Media ここで驚かされるのは、Matthew Robsonは15歳と7か月でロンドンの学校に通っているMorgan Stanleyのインターンだということだ。そして、彼がレポートする10代のメディア利用状況
ロカリサーチは7月7日、ブログの各種視聴率データからプロモーション対象商材に適したブロガーを選び、マーケティングへの協力を依頼するサービス「Connect Line」を開始した。 ブロガー選定の判断材料とする視聴率データとして、ほぼすべての国内ブログについて、月間ユニークビジター数やアクセス数、読者1人当たりの平均滞在時間といったデータをコムスコア・ジャパンから取得するとしている。ロカリサーチは、記事の内容と更新頻度、コメント/トラックバック/被リンク/ソーシャルブックマーク数、アクセス数などの情報と視聴率データを組み合わせ、商材プロモーションに適したプロガーの選定精度を高める考え。また、より多くのブロガーにアプローチできるとしている。 料金はアプローチするブロガーの人数によって異なり、料金30万円(ブロガー数50人)から。 ■関連情報 ・ロカリサーチのWebサイト http://www.
総務省情報通信政策研究所は2009年7月13日,「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」の結果を公表した。2008年度のブログ市場規模は約160億円で,関連市場も含めると約1961億円。2008年度のSNS市場規模は約499億円,関連市場も含めると約568億円になると推計している。 また2010年度のブログ市場規模は、約183億円、2010年度のSNS 市場規模は、約717億円となると予測している。 調査では,ブログとSNSの市場を,それぞれEC,広告,サービス,出版,ソフトウエアの5つの分野で構成されると捉えている。 ブログの登録者数およびページビューについては,64のブログ・サービスの集計結果から,2009年1月末時点でブログ登録者数約2695万人,2009年1月の月間ページビューを約205億と算出。 SNSのブログの登録者数およびページビューについては,153のSNSサービスの集
ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに本格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内
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写真●左から,スケダチ 高広伯彦事務所の高広伯彦氏,デジタル・メディア・ストラテジーズ 代表の織田浩一氏,ワコール 総合企画室宣伝部Web・CRM企画課 課長の大藪範子氏,デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC) 取締役CTO兼e-ビジネス本部長の徳久昭彦氏 2009年6月30日に開催された「NET Marketing Forum 2009」で,デジタル・メディア・ストラテジーズ 代表の織田浩一氏,ワコール 総合企画室宣伝部Web・CRM企画課 課長の大藪範子氏,デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC) 取締役CTO兼e-ビジネス本部長の徳久昭彦氏の3人が,パネル・ディスカッションを行った(写真)。消費者のネット接続時間の増加,広告技術の進化など,ネット広告を取り巻く環境が変化するなか,今後のネット広告はどうあるべきか,3人が熱弁をふるった。モデレータは,スケダチ
博報堂DYメディアパートナーズは6月23日、オフライン/オンラインメディア利用状況に関する調査結果を発表した。東京地区のコンシューマは従来型オフライン4大メディア「テレビ」「新聞」「雑誌」「ラジオ」とインターネット(パソコンおよび携帯電話)を、1日当たり約5時間24分(1週間平均)利用していた(図)。 ここ数年微減傾向にあったメディア接触総時間だが、前年に比べやや増加した。同社は、不景気により自宅で過ごす時間が増えて「巣ごもりメディア消費」につながったことと、パソコンからのインターネット利用が増えたことの影響が出たと分析している。 動画投稿サイトの利用経験率は52.9%で、前年の38.8%から増加した。パソコンで動画を見るユーザーが多くなった影響で、パソコンからのインターネット利用時間も増えた。 地上デジタル放送の利用経験率は57.1%(2008年は40.4%)、ワンセグ放送の利用経験率は
本日のゲストは二回目の登場となるTAGGYの石上社長です。動画検索サービスとして知られることの多いTAGGYですが、前回のインタビューでも話されていたように、事業そのものはB2B的な企業です。最近はレコメンデーションサービスの市場でも旋風を起こしつつあるTAGGYが、目指すところはなにかをお伺いしました。 石上 裕 株式会社TAGGY 代表取締役社長 日本大学卒、元建築プロデューサー。国内外におけるホテル開発や商業施設開発など、豊富なプロジェクトマネジメント経験を持つ。2000年からは株式会社ネットエイジにて複数のネットビジネスをプロデュースし、株式会社ライフバランスマネジメント取締役副社長、株式会社タイルファイル取締役を歴任。2006年9月、株式会社TAGGYを創業し、現在、同社代表取締役社長。 小川氏 先日飲んだばかりですね(笑)。飲みの席でも仕事の話しかしないですけど、お互いに。 石
June 17, 200904:19 カテゴリ広告と正義と数字の話統計 検索流入率とRPMが相関関係にあるコンテンツと,逆相関になるコンテンツとがあるっぽい事 「検索エンジンからの流入率と、コンテンツマッチ広告の RPM (revenue per mille ... 1000PVあたりの収益) との間に相関関係がある」 かどうかが、ときどき話題にのぼります。 検索エンジンと広告の精度が共に十分高ければ、 そのページの内容は、検索エンジン経由でたどり着いた人がまさに探していた内容であり、 そのページに表示される広告もまた、訪問者が求めている情報に近い という状況が成り立つはずで、そういう理想的な状態では、検索流入率とRPMとが高い相関を示す (= 検索エンジン経由でやってきた訪問者は、広告をより高い確率でクリックする) はずなのです。 このことが実際の数値でも示せれば、例えば 検索エンジンか
ソーシャルメディア、オンラインビデオの普及で、インプレッション、クリックに代わるオンライン広告測定指標のニーズに関する議論があちこちで起きているが、それが「露出時間(Time Spent)」であるべきという主旨の調査が発表された。ソーシャルネットワーク向け広告ネットワークのLotameのエンターテイメント系クライアントのキャンペーンをまとめた調査によると、キャンペーンに17秒触れたユーザーはそのエンターテイメント作品を見たくなり、その効果は76秒でピークをむかえ、225秒以上では著しく効果が落ちるという。 ソース:Adotas: Narrowing ‘time spent’ as an online ad metric May 27, 2009 in Online | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社及び、ビットワレット株式会社は、バリューコマース株式会社と共同で、電子マネーEdyが貯まる「成果報酬型店舗送客プログラム(リアルアフィリエイトサービス)」の提供を開始した。 6月1日よりコンタクトレンズ専門店アイシティ首都圏主要店舗で実施している。 リアルアフィリエイト広告は、Web 上での資料請求や会員登録で成果報酬(広告費)が発生する従来のアフィリエイト広告とは異なり、ショールームへの来場や実店舗での購買などにより成果報酬が発生する広告サービス。 メールやバナー広告での告知から店舗へ誘導し、来店時にFeliCaをタッチすることで、ユーザーの来店を記録するしくみ。
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Forrester Consultingの委託を受けてiProspectが行ったオンラインディスプレイ広告と検索エンジンマーケティングに関するユーザ行動の調査結果が公表されている。 それによると、まず31%のインターネットユーザはディスプレイ広告をクリックしている。また、27%はディスプレイ広告を露出された後に検索行動を起こしている。 加えて、21%は直接URLを入力して企業Webサイトを訪問しているし、9%はソーシャルメディアスペースで製品、ブランド、企業などを調査している。 次にディスプレイ広告を露出された後の検索行動を行ったユーザの14%は製品を購入している。ただし、関連製品を検索し、別サイトを訪問しているのはそれよりも多い38%に達している。 Source:MarketingVox / Online Ads Trigger Nearly as many as Search as C
インターネットへの進出が目立っているNHKが、今度は巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」など、インターネット上のコメント(書き込み)の分析・研究を進めている。番組が「どの時間に盛り上がっているのか」「どういった内容が話題になっているのか」を探り、番組制作に役立てる。 「2ちゃんねる」などの書き込み8000件で実験 こうした分析を可能にするのが、「情報還流システム」。NHK放送技術研究所が2009年5月24日まで開催していた「技研公開2009」の中で、研究段階の試みのひとつとして展示された。NHKが番組を放送し、視聴者がネット上にコメントを書き込む。そのコメントをNHKが解析し、解析結果を番組制作に役立てたり、さらにはその情報を基に感想を共有するコミュニティのような、視聴者参加型のサービスを形成したりするため開発されているシステムだ。 ネットには雑多なコメントがあふれている。それをどのように解析
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