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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (23)

  • プーペガール森永社長が目指す「ファッション誌読むよりプーペガール」の世界

    今回のEビジネスマイスターは、これまでで初となる女性社長の登場です。しかも、入社4年目という若さで、しかも“美人すぎる社長”としてちまたでも話題のプーペガール森永社長。どんな方かとおもい、話し始めて数分で、実に順応性の高い人だと気がつきました。業界の雄であるサイバーエージェントにおいて、女性向けのファッションに特化したSNS「プーペガール」にどのようなきっかけでかかわり、好調を維持しているのかお伺いしました。 Eビジネスマイスター:森永 佳未 株式会社プーペガール 代表取締役社長 兼 主宰 2006年、京都大学卒業。同年4月、株式会社サイバーエージェント入社。人事部、社長室を経て、プーペガールサービス立ち上げに携わる。2008年3月、子会社化に伴い、入社2年目にして社員1,800名ほどの中から代表取締役社長に抜てき。現在、エンジニア、デザイナーら男女15人のスタッフを率いる。 森永氏 全

    klov
    klov 2009/09/18
    すごい。
  • 逆SEO「レピュテーション対策」で売り上げ急伸−エルテス菅原社長 - Enterprise Watch

    クチコミだけで会員数20万−“ステキ”な仮想空間つきコミュニティ「ニコッとタウン」、スマイルラボ伊藤社長

    klov
    klov 2009/09/03
  • 米Microsoftと米Yahoo!、米Googleに対抗するための課題はロイヤリティ

    調査会社の米comScoreは8月14日(米国時間)、米Microsoftと米Yahoo!の提携を受け、その効果と課題をまとめた報告書を発表した。6月度の米国検索市場のデータを基に、MicrosoftYahoo!をあわせた数値とGoogleの数値を比較した。 同期間のコア検索分野のシェアは、Googleが65%、Microsoft(8.4%)とYahoo!(19.6%)は計28%。利用者浸透率はGoogleが84%、MicrosoftYahoo!が計73.3%だった。利用者あたりの月間平均検索回数は、Googleが54.5回、MicrosoftYahoo!が計26.9回で、Google利用者の方が利用頻度が高い。 ロイヤリティでは、Google利用者がGoogleで全部の検索を行う率は68.9%、MicrosoftYahoo!利用者がMicrosoftYahoo!で全検索を行う率

  • 再上陸したNAVERが目指す“第3極”-ネイバージャパン森川社長に聞く

    「Eビジネスマイスターに聞く!」では、IT業界の次世代を担うキーパーソンを「Eビジネスマイスター」と称し、Eビジネス研究所 代表理事の木村誠氏がさまざまな話を伺います。今回は、7月1日に満を持して韓国No.1検索エンジン「NAVER」を日に再上陸させた森川氏に、そのサービスの特徴を伺うと共に、これまでのビジネス経験を伺います。 Eビジネスマイスター:森川 亮 ネイバージャパン株式会社 代表取締役社長 1989年筑波大学卒業後、日テレビに入社。システム部門配属後、メディア事業に携わる。1999年青山学院大学大学院MBA修了。2000年ソニー入社。新規モバイルコンテンツ事業、ブロードバンド事業担当。2003年ハンゲームジャパン株式会社(現、NHN Japan株式会社)入社。2007年10月にNHN Japan 代表取締役社長就任。同年11月ネイバージャパン株式会社代表取締役就任(NHN J

  • Microsoft vs Google全面戦争? Google Chrome OSの衝撃度

    Googleの突然の発表以来、IT業界は「Google Chrome OS」の話題で持ちきりだ。長らくうわさのあった“GoogleのOS”が現実のものとなり、いよいよMicrosoftの牙城であるパソコンOSに進出する。今後の両社の戦いはどう展開してゆくのか。メディアの見方をチェックしてみよう。 Chrome OSについての情報は決して多くはない。公式な情報は、主に、7月7日のブログ記事と翌日のFAQ、それに16日の業績発表会の席での同社CEOのEric Schmidt氏が行ったコメントだけだ。 明確に述べられたことといえば、軽量、Linuxカーネルを採用、オープンソース、Webブラウザ「Google Chrome」との密な統合、x86とARMアーキテクチャに対応し、当初ネットブックをターゲットとする――ということぐらいだ。Schmidt氏によると、OSは無料だが配布モデルは検討中という。

  • “ファストマーケティング”実現に向け、「オガワカズヒロ」立ち上げ

    株式会社モディファイとグランドデザイン&カンパニー株式会社(以下、グランドデザイン)は7月15日、ソーシャルメディアなどを利用したマーケティングソリューションを提供するためのクリエイティブユニット「オガワカズヒロ」を立ち上げたと発表した。 オガワカズヒロは、商品企画、販促支援、パッケージデザイン、広報戦略、商品あるいは企業全体のブランディングなどを手がけるクリエイティブユニット。Twitterなどのソーシャルメディアを利用した情報発信により、ユーザーに幅広い形で訴求するソーシャルメディアマーケティングソリューションを提供する。モディファイCEOの小川浩氏がクリエイティブディレクターを務め、グランドデザイン社長の小川和也氏がマーケティングディレクターを務める。オガワカズヒロは、両社の名前を組み合わせて付けられた。 小川浩氏は、オガワカズヒロについて、「グランドデザインの小川さんとは同じ小川と

  • 日本IBM、将来を見通した企業の意志決定を支援する新サービス

    アイ・ビー・エム株式会社は7月8日、最先端のビジネス分析やビジネス最適化の支援を専門とする新サービスおよび組織として「ビジネス・アナリティクス・アンド・オプティマイゼーション(BAO)」を発表した。 BAOでは、あらゆる業種において、数理分析や情報管理に関するIBMの豊富な専門知識や技術を駆使し、企業や組織の意志決定のスピードと質を大幅に高め、ビジネスの結果や成果をベースに先を見通した意志決定を支援していく。7月1日には、250人以上の専任コンサルタントで構成されるBAOの新組織を設置。さらに、東京基礎研究所の数理学科分野の研究員や先進のデータ分析技術をもつ専門家、大和ソフトウェア開発研究所の技術コンサルタントおよびソフトウェア技術者、インフォメーション・マネジメント関連のソフトウェア担当者などもBAOのサービスおよびシステム構築に携わっていく。

    klov
    klov 2009/07/14
    巨大な脳みそが外に出ている感じ
  • テレプレゼンスで語る、米Ciscoのクラウドコンピューティング戦略

    シスコシステムズ合同会社は、米サンフランシスコで開催されているユーザーカンファレンス「Cisco Live」にあわせて、アジア太平洋地域のプレス向けラウンドテープルを開催。米Cisco Systems最高技術責任者(CTO)のパドマスリー・ウォリア氏、およびソフトウェアグループ 上級副社長のダグ・デナーライン氏より、コラボレーションやクラウドに関する同社の取り組みが紹介された。なお、今回のプレスセッションは同社のテレプレゼンスシステム「Cisco TelePresence」を用いて行われた。 米Cisco Systems最高技術責任者(CTO)のパドマスリー・ウォリア氏(右)と、米Cisco Systemsソフトウェアグループ 上級副社長のダグ・デナーライン氏(左) ウォリア氏は、メインフレームからクライアントサーバーモデル、Webモデルというコンピューティングモデルの進化を紹介し、「現在

  • [ネットショッキング] 「オートタギング技術でレコメン市場からアドネットワークまで開拓」TAGGY石上社長

    日のゲストは二回目の登場となるTAGGYの石上社長です。動画検索サービスとして知られることの多いTAGGYですが、前回のインタビューでも話されていたように、事業そのものはB2B的な企業です。最近はレコメンデーションサービスの市場でも旋風を起こしつつあるTAGGYが、目指すところはなにかをお伺いしました。 石上 裕 株式会社TAGGY 代表取締役社長 日大学卒、元建築プロデューサー。国内外におけるホテル開発や商業施設開発など、豊富なプロジェクトマネジメント経験を持つ。2000年からは株式会社ネットエイジにて複数のネットビジネスをプロデュースし、株式会社ライフバランスマネジメント取締役副社長、株式会社タイルファイル取締役を歴任。2006年9月、株式会社TAGGYを創業し、現在、同社代表取締役社長。 小川氏 先日飲んだばかりですね(笑)。飲みの席でも仕事の話しかしないですけど、お互いに。 石

  • 本命登場? IBMが「Smart Business」でクラウドに本格参入

    IBMが企業向けクラウドコンピューティングの新ブランド「IBM Smart Business」を発表した。同ブランドの下で、サービス、製品を展開し、当面は、企業システムクラウドの開発と仮想デスクトップに注力する考えだ。新しいコンピュータパラダイムとされるクラウドだが、反面、信頼性などへの懸念もなかなか払拭されない。BigBlueが腰を入れることで、市場が新たな段階に進む可能性もありそうだ。 「IBM Smart Business」は、IBMのクラウドインフラで動く“パブリック”と、企業のファイアウォール内で動く非公開の“プライベート”の2種類のクラウド、それに自社でクラウドを構築する顧客向けの事前統合アプライアンス「CloudBurst」という3の柱からなっている。いずれもサービス管理システムを利用して、プロビジョニング、モニタリング、アクセスやセキュリティなどを管理できる。 特定業務

  • クラウドの問題を再度クローズアップ-世界のサービスの5%をダウンさせたGoogle

    またしてもGoogleのサービスに大規模な障害が起こった。検索が利用できないだけでなく、Gmailをはじめとするさまざまなサービスが世界中で使えなくなるというトラブルである。データもサービスも“雲の向こう側”に置くクラウドコンピューティングの弱点を浮き彫りにするものだが、ことGoogleとなるとその影響も大きい。今回、世界のアクセスの5%が利用できないという事態になったという。 Googleの大規模障害は、太平洋標準時で5月14日の午前7時15分に発生。約2時間にわたって断続的に続いたようだ。この間、米国や欧州地区を中心にGoogle検索、「Gmail」「Google Docs」「Google Calender」「Google Maps」「Google Analytics」「You Tube」などのインターネットサービスで遅延や遮断が見られた。幸い、日には、あまり影響は出なかったもようだ

  • 富士通とセールスフォース・ドットコム、CRM分野のSaaS事業で協業

    富士通株式会社と株式会社セールスフォース・ドットコム(以下、セールスフォース)は5月18日、CRM分野のSaaS事業で販売提携すると発表した。これに伴い、セールスフォースのSaaS型CRMアプリケーション「Salesforce CRM」、ならびにCRMアプリケーション開発基盤「Force.com」を富士通が販売開始する。 また、富士通では、Salesforce CRMSFA分野におけるSaaSの主力サービスに位置付け、この分野でのサービス拡充を図るという。具体的には、Salesforce CRMが持つ営業支援、コンタクトセンター機能といった機能と、販売管理や生産管理をはじめとする顧客の既存システムを連携させた、見積作成や承認ワークフロー、在庫照会などのアプリケーションを開発する。 あわせて、富士通富士通グループが自らSalesforce CRMを導入し、そこで実践した経験を生かして、よ

  • トレンドマイクロ、Webレピュテーションツールを無償提供

    トレンドマイクロ株式会社は5月14日、90日間無償で使えるWebセキュリティツール「Trend Micro Web Protection Add-On」を、同日より提供開始すると発表した。 同ツールは、インターネットを利用する際に、トレンドマイクロのWebレピュテーションデータベースを参照して、危険なWebサイトへの接続を防止するもの。不正なプログラムがダウンロードされる前に接続を防止できるため、HTTP通信を利用して攻撃を行う「Webからの脅威」に効果的という。従来のパターンファイルによるウイルス対策に加えて同ツールを利用することで、クライアントPCセキュリティを一層強化できる。 WebページからクライアントPCに直接インストールする単独アプリケーションとして提供され、インストール後90日間無償利用が可能。アプリケーション容量は約14MBと軽く、Webブラウザの種類を問わないほか、トレ

  • Windows 7の新機能「Windows XP Mode」を使ってみる

    5月7日に国内ユーザー向けに一般公開されたWindows 7 RC(製品候補版)。限りなく製品に近いバージョンとなったRCで、新たに用意されたのがWindows XP Modeだ。Windows XP Modeを利用することで、Windows 7上で動作しないアプリケーションを動かせるのが最大の特徴となっている。サーバー関連の仮想化情報を紹介している連載ではあるが、企業ユーザーにとって関心が高まるであろうWindows XP Modeを今回紹介する。 【10/23追記】Windows 7およびWindows XP Modeともに正式版が公開されたので、記載内容に違いのある部分のみ加筆・修正を行っています。 ■Windows XP Modeとは? Windows XP Modeは、ホスト型の仮想化ソフト「Windows Virtual PC」を利用することで、Windows 7では動作しな

  • 「ノートPCを再びモバイルの世界へ」、富士通がHDDデータの遠隔消去サービスを発表

    富士通株式会社と株式会社富士通研究所、株式会社ウィルコムの3社は5月7日、ノートPCのHDDのデータを遠隔から消去するソリューションを開発したと発表した。富士通が2009年第3四半期より、主に法人向けにサービスを提供する予定で、通信インフラとしてはウィルコムのPHS網を利用。初年度10万台以上での利用を目指し、サービスを開始するとしている。 このソリューション提供にあたって3社では、専用の通信モジュールを共同開発。これをノートPCに組み込み、ウィルコムのPHS網を利用してアクセスすることにより、ノートPCの紛失・盗難時における迅速なデータ消去を可能にした。具体的には、データそのものを消すのではなく、HDDをあらかじめ暗号化しておき、その暗号鍵を消去することで、HDDのデータを読み取れなくする仕組み。紛失に気付いたユーザーが管理サーバーを通じて消去コマンドを送信すると、数分で暗号鍵が消去され

  • [ネットショッキング] 「mixiがリアルな人間関係のコミュニケーションの場でありつづけるには」、ミクシィ有野氏

    今回のゲストは日最大のSNSの運営会社ミクシィの有野さんです。有野さんは人材紹介サービスのFind Job!ではなく、mixi専任のプロデューサーとして初めてミクシィに入社しました。mixi Platformの発表や登録制への移行など、大きく変わりつつあるmixiの中で、どのような戦略と意志をもって働いているのか、率直に伺いました。 有野 寛一(ありの ひろかず) 株式会社ミクシィ mixi事業部 企画部 サービスエバンジェリスト 1975年3月生まれ。石川県出身、東京在住。 音楽学校で作曲を学び作曲家として活動する。 95年、Webに出会い、Web制作会社を経てECサイト運営に携わる。後に大手ポータルサイトにてサービス企画を担当。 2006年より株式会社ミクシィに入社。mixiリニューアル、Youtubeとの連携などを手がける。著書に「会社のWebサイトはこう作る―企画・発注から運営

    klov
    klov 2009/05/06
  • 日本HPとシトリックスの協業で実現した「ハイブリッド型のクライアント仮想化」とは?

    【左】日HP 執行役員 パーソナルシステムズ事業統括 クライアントソリューション統括部長の松光吉氏【右】シトリックス 取締役会長の大古俊輔氏 日ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日HP)とシトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(以下、シトリックス)は4月24日、クライアント仮想化での協業に関して共同記者会見を開催。日HP製ブレードPCへの「Citrix XenDesktop 3.0(XenDesktop 3.0)」バンドルを軸に、技術連携の検証や販売促進など協業範囲を拡大すると発表した。 クライアントPCの導入台数が増えるに伴い、浮き彫りとなった運用・コストの問題。それを解決するとして注目を集めるのが、クライアント仮想化やシンクライアントである。クライアントPCが一カ所に集約されるため、管理コストが削減できるほか、ユーザー側でシンクライアント端末が故障しても、迅速復旧

  • 先行ユーザーに聞くAzureのいいところ・悪いところ

    2008年10月の発表から半年が経過したAzure。現在、開発者向けCTPとして公開されており、国内企業でもAzureを利用したアプリケーションを実際に開発する企業も出てきている。今回、Azureを先行利用した企業に実際に使った上での印象などを伺った。 ■Windows開発者をそのままAzureに振り向けられるのがメリット-イースト イースト株式会社は、国内でいち早くAzure上でアプリケーションの開発を行ったソフトウェアベンダー。同社代表取締役社長の下川和男氏と、開発を担当したソフトウェア事業部 第三グループ 主任の遠藤大樹氏に話を伺った。 ―どのようなシステムをAzure上に構築したのですか? 下川氏 今回、Azureに移植したのは、JTBグループのeコマース専門会社の株式会社i.JTB、株式会社ジェイティービー情報システムとわが社が共同で開発していた「Toripoto(トリポト)」と

  • マイクロソフトが語る、Azureの将来像

    AzureというWindowsベースのクラウドサービスを提案したマイクロソフト。Azureの登場により既存のWindowsベースのシステムは、時代遅れになり、すべての企業システムがクラウドへと移行していくとマイクロソフトは考えているのだろうか? こういった、疑問に答えてもらうために、今回、マイクロソフトでAzureを担当されているデベロッパー&プラットフォーム統括部カスタマーテクノロジー推進部 部長の平野和順氏に話を伺った。 ■Azureはネット時代を支えるインフラ―WindowsというパッケージOSを販売しているマイクロソフトが、相対するクラウドサービスのAzureを開発しているというのは、自分たちの行っているビジネスを壊すことではありませんか? 平野氏 そんなことはありません。わが社のCTO(チーフ テクノロジー オフィサー)レイ・オジーは「ネットが社会の基盤となってきている今日、ク

  • 富士通、国内初のネットブック「LOOX M」

    富士通株式会社は4月21日、国内向けとしては同社初となるネットブック「LOOX Mシリーズ」を発表した。価格はオープンだが、Web直販価格は5万9800円。 LOOX Mシリーズは、10.1型ワイド液晶を搭載したネットブック。使いやすさにこだわり、キーピッチ約17.2mmを確保したキーボードを搭載するほか、14種類の辞書・辞典コンテンツを収録した電子辞書をプリインストールしている。また、約200kgfを再現したLCD天板からの全面加圧試験、非動作時落下試験などを行い、高い堅牢性を実現したという。 CPUにAtom N270(1.60GHz)、チップセットにはモバイル インテル945GSE Expressを採用。1GBメモリ(最大2GB)、160GB SATA HDD(5400rpm)、Windows XP Homeといった構成で、Web直販価格は5万9800円。液晶の表示解像度は1024×

    klov
    klov 2009/04/25