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constructionに関するklovのブックマーク (48)

  • ゼロ年代の課題 (round about journal)

    筑波批評社という文芸サークルの同人誌『筑波批評』の最新号で巻頭インタビュー「批判的工学主義とは何か」が掲載されました。 『筑波批評2008秋』について 「批判的工学主義」とか「超線形設計プロセス論」などで述べて来た「データベースの書き換え」「場所性と作家像の再定義」「メディアのあり方」などの一連の主張について哲学を専攻するシノハラ氏と社会学を専攻する伊藤氏と共に議論しています。個人的にも、今考えていることが包括的にまとまった内容になりました。 インタビューしてきた!(9/10のインタビューについて) インタビュー先をちょこっとだけ公開するよ。(藤村龍至についての紹介) 彼らの同人誌は11/9の文学フリマにて発売される予定だそうです。筑波批評社は東浩紀さん主催のイベント「ゼロアカ道場」に参加しているようで、何だか盛り上がっている模様。 「批判的工学主義」などという、印象としては一見閉じてい

    klov
    klov 2008/10/26
    ありがとうございました。
  • 作家像と場所性の再定義に建築的思考の可能性を見る (round about journal)

  • 「権力」と建築:世界の刑務所、画像ギャラリー | WIRED VISION

    「権力」と建築:世界の刑務所、画像ギャラリー 2008年6月18日 社会 コメント: トラックバック (0) Keith Axline 写真家Richard Ross氏の新刊『Architecture of Authority』(権威の建築)は、さまざまな施設の建物が、人々に対してどのように力を行使するかがテーマだ。 このの中でRoss氏は、イラクのアブグレイブ刑務所から、警備が特に厳重なことで知られるカリフォルニア州のペリカンベイ州立刑務所にいたるまで、秘密主義をとっていたり警備が厳重だったりするあらゆる建物への立ち入りを驚くほど成功させている。 Ross氏によれば、この前例のない潜入は、粘り強さと純粋な好奇心の賜物だという。「そうした施設にいる人々の多くは、こちらが彼らの世界に興味を持っているとわかると、それらの場所を見せてやろうという気持ちになる」とRoss氏は述べている。 威圧的

  • 建築雑誌「批判的工学主義」特集/.JA 70「風景の解像力」 (round about journal)

    建築学会の機関誌『建築雑誌』6月号の第2特集「批判的工学主義に向けて」を担当させて頂いた。 フリーペーパーでの議論をきかっけに柄沢祐輔、南後由和と展開して来た「批判的工学主義」を35,000人の読者に向けて放つ。柄沢+南後+藤村によるテキスト、大江匡氏、林昌二氏、長谷川一氏、岩佐明彦氏へのインタビュー。組織的アトリエの大江氏、アトリエ的組織の林氏、メディア論の長谷川氏、研究者の岩佐氏、と立場は異なるが批判的工学主義を論じる上で欠かせない方々にご登場頂いた。いずれもコンパクトだが重要なコンテンツとなっている。 https://secure1.gakkai-web.net/gakkai/aij_zassi/index.html 僕らは日社会におけるアトリエと組織・ゼネコン系の対立を問題にしているが、これを『10+1』でやるのと『建築雑誌』でやるのとでは意味も効果も違う。チャンスを下さった

    klov
    klov 2008/06/14
    『建築雑誌』6月号の第2特集「批判的工学主義に向けて」
  • 談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン

    名古屋市営地下鉄工事を巡る談合事件から1年が経過した。ゼネコンが独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で初めて起訴されたこの事件。名古屋地方裁判所は、談合で主導的役割を果たした大林組元顧問やゼネコン5社に有罪判決を出した。 この3月、政府は談合やカルテルの主犯企業への制裁強化を柱とした独占禁止法改正案を閣議決定。談合撲滅に向けてさらにアクセルを踏む。 地下鉄談合を最後に、姿を消したとされる大手ゼネコンによる受注調整。談合なき建設業界では何が起きているのか。とび土工や鉄筋工など建設職人の団体、大阪府建団連の会長であり、建設職人の待遇改善を訴える北浦年一氏に話を聞いた。 問 地下鉄談合を最後に、談合組織は消滅したと聞きます。談合はもう完全になくなったと考えていいのでしょうか。 答 ないない。(大手ゼネコンが仕切る)談合組織はほとんど潰れたから、もうほとんどないわ。これは、とてもいいことと考えてい

    談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン
  • 絶滅危惧種アパート :: デイリーポータルZ

    ぼくはふだんは団地の写真を撮っている者として知られているのだが、最近別のものも気になりだした。それはアパートだ。今回はぼくが愛してやまないアパート建築をご紹介したい。 (text by 大山 顕) ■アパートっていじらしい みなさん、日に住む庶民ならだれしもアパートを見たことがあるはずだ。住んでいた、あるいはいままさに住んでいる、という方もいらっしゃると思う。今回みなさんにぜひその魅力を再認識していただきたいのは、そのアパートだ。いったいアパートのどこが魅力的なんだよ、という方もいらっしゃると思う。まあ、とにかくぼくがすてきだなあ、と思ったアパートをご覧いただけば気づくと思うよ。

  • ル・コルビュジエ

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  • ル・コルビュジエ連戦連敗 | 藤崎圭一郎の雑思録

    この前の日曜日(5/27)、パリのル・コルビュジエ財団の理事長ジャン・ピエール・デュポール氏と、同事務局長クロード・プレロレンツォ氏、森美術館の館長南條史生氏による、カッシーナ・イクスシー主催のシンポジウムのモデレーター(進行役)をやりました。お越しいただいた皆様、スタッフの皆様、有り難うございました。今、頼まれている原稿と内容が重なりそうなので、ここでは、その話は書きません。 で、その代わり、2002年『Casa BRUTUS』12月号に寄せた原稿を加筆してアップします。埋もれさせてしまうにはもったいないと前から思っていた原稿です。 僕がコルビュジエのイタコとなって、建築の闘士コルビュジエの戦歴を、負けた話を中心に書いたものです。 長いですけど、面白いと思います。ぜひ読んでみてください。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

    ル・コルビュジエ連戦連敗 | 藤崎圭一郎の雑思録