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+人生に関するko_chanのブックマーク (230)

  • 俺が派遣村叩きを直感的に嫌がったのは、死んだ自営業のおとんを責めたくなかったから

    http://anond.hatelabo.jp/20090112165017の、まあどうでもいい追記ね。 おかんはおとんと自分が可哀想だと思ったから派遣村を叩いたのだけれど、 俺は多分無意識に、おとんとおかんを擁護したいが為に派遣村叩きを嫌がったのだと思う。 だっておとん、商才なかったんだよ。一人で仕事して50代で年200万とか。下手すると俺の初任給の方が良いくらい。ひどいもんだ。 それで結局借金があって、俺がそれを背負ってる。もっと収入を得られる仕事は探せばいくらでもあったかもしれない。 でも、そんなおとんに、別の仕事探せとか、資格取れとか、東京いけばビジネスチャンスいくらでもあったじゃんなんて言えるか? 借金してつなげばどうにかなっただろうとか言えるか?弁理士の知人に頭下げて雇ってもらえばよかったのにとか言えるか? 義兄弟に土下座して単身赴任みたいなことして家に金送った方が良かったな

    俺が派遣村叩きを直感的に嫌がったのは、死んだ自営業のおとんを責めたくなかったから
    ko_chan
    ko_chan 2009/01/14
    単純に経済の環境が悪かっただけだよ。頑張ったかそうでないかが争点になるのがおかしい。真っ当な政策が行われていれば元増田氏の父上もそこまで大負けはしないで済んだ可能性が高いよ。
  • 2009-01-09 - 萬の季節 - 最近小林よしのりは

    ある男が異性の相手を獲得することを便宜上メイティングと呼ぼうか。このメイティングというのは実に厳しい現実なんだけど、まあ竹田青嗣っぽく欲望ゲームの文脈で語ろうか。欲望ゲームというのは人間の真・善・美に対する集合意識と言い換えてもいい。特に「美意識」というのは書かれない憲法みたいなもので、書かれざる「美の条件」によって女たちは裁かれている。清潔にすれば済むみたいな問題じゃない。そんなのは僕らの感じ方というのとは一応別物。美の条件の質はそれが書かれざるものだ、ということなのだから。たとえば佐々木希は美しいのだけど、佐々木希の美しさを科学することは必ずしも簡単ではない。多分黄金比のようなものに彼女は合っているのだと思うけど、実際彼女と全然違うタイプの美人というのはいる。佐々木希なんかはかなり規格にあった美人ということになるけど、規格外の美人が日人の美意識に激しく訴えるとき、多分日人の美意識

  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

  • 暁仙僧正による「親父の小言」 - 雪斎の随想録

    ■ 昨日、届いた雑誌『諸君』の中で、猪瀬直樹・東京都副知事が、相馬藩大聖寺の暁仙僧正による訓戒38ヵ条を紹介していた。 その訓戒の中身は、次のようなものである。 朝の機嫌はよくしろ 人には腹を立てるな 恩は遠くから返せ 人には馬鹿にされてろ 稼業には精を出せ 年忌法事をしろ 働いて儲けて使え 人には貸してやれ 女房は早く持て ばくちは決して打つな 大飯は喰うな 自分に過信するな 大事は覚悟しておけ 戸締まりに気をつけろ 拾わば届け身につけるな 何事も身分相応にしろ 泣きごとを言うな 神仏はよく拝め 人の苦労は助けてやれ 火は粗末にするな 風吹きには遠出するな 年寄りはいたわれ 子の言うことは八九聞くな 初心は忘れるな 借りて使うな 不吉は言うべからず 難渋な人にほどこせ 義理は欠かすな 大酒は飲むな 判子はきつく断れ 貧乏は苦にするな 水は絶やさぬようにしろ 怪我と災は恥じと思え 小商もの

    暁仙僧正による「親父の小言」 - 雪斎の随想録
  • 時給で見る、どんなところに住むかという考え方

    著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『エコノミック恋愛術』など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 住居の選択には経済的な損得だけでなく、趣味やライフスタイルなど幅広い問題が関わるので、一律の答えが出るものではない。しかし経済的な観点から、若いビジネスパーソンの住居選択について検討する。

    時給で見る、どんなところに住むかという考え方
    ko_chan
    ko_chan 2008/12/13
    若いビジネスパーソンには賃貸がいい>ライフスタイルは変化する
  • 戦争は「魅力的」か?(上野千鶴子さん)

    表題の文章はオルタ2006年12月号に掲載されたもの。連載されていた「わたしの平和論」の最終回でもある。棚に立てるのではなく、の上に無造作に数冊載っていたオルタの中でも一番上に乗っていたものをぱらっとめくって目にとまった。面白い。読んだ当時も感じていたはずなんだけど。

  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート) その2: 極東ブログ

    昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の補足。同書を読み返しながら、ここは解説したほうがいいのではないかと思われる重要点が2点あるので、それに触れておこう。解説といってもできるだけ恣意的な解釈はさけて、原典にそって翻訳書ではわかりづらい点を扱うことにしたい。 一点目は「共謀の図式」について。 書では、「平和な心」ではない「敵対心」がどのように現実の悪循環を引き起こすかということを、「共謀」という概念で、さらに図式化して説明しているのだが、訳書では図が少ないのと図があまり適切ではないように思われるので、ここの理解は難しいのではないだろうか。もっともよく読めば理解できないわけではないので、お節介な感じもしないではないが、その点は自分自身の復習もかねて書いているということでお目こぼしを。 まず、「共謀」という言葉だが

  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    書「2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)は昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)で扱った書籍の続編にあたる。 ストーリーの展開としては、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の20年ほど前の話になるので、スターウォーズのシリーズのような趣もあるが、内容的な展開からすれば、出版された順序で、つまり、現代に近い「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を先に読み、それから「2日で人生が変わる「箱」の法則」を読んだほうがよいだろう。こちらのだけ単独で読むこともできるし、ある程度の読書人が普通に読めばわかるように書のテーマは、9・11事件とその後の世界をどう捉えるかという壮大なテーマが仕組まれていることで、読後のかなり重みを受け

  • 誰の心にもあるあせりが意外なリスクを引き起こす “あせる”心と“せかす”リスク - [ストレス]All About

    必要以上に気がせいてしまったり、いつも他人と比較してしまったりすること、ありませんか?こうしたあせりは、どうして生じるのでしょう。また、あせりを感じる人のタイプとは?親のあせりが子どもに及ぼす影響とは?など、あなたの心にもあるかもしれない“あせり”について考えてみたいと思います。 「オンリーワン」「モーレツからビューティフルへ」(古いですね・・・)など、あせらずに自分らしく行こうよ!と呼びかける言葉はたくさんありますが、誰だって生きているうちに一度は“あせり”を感じたことがありますよね。 みなさんが、あせりを感じたのはどんなときでしょう。私の場合を振り返ってみると、自分が入りたかった会社に同級生たちが次々と就職していったとき、友人たちが次々とパートナーを見つけたり結婚をしていったとき、自分の収入や将来性に不安を感じたとき・・・などなど、数え上げたらきりがないほど、あせった経験があり

  • 萌えた体験談 <妻からの間違いメール>

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    萌えた体験談 <妻からの間違いメール>