お寿司屋さんから気で人の病を治す道に転じた「さだじい」の講演を妻が主宰する会で行いました。幽体離脱など不思議な経験を沢山話されました。みんなで気の練習をやりました。後で四十肩の方をあっという間に治されました。科学を超えています。癌… https://t.co/XBYHUKvtde
![鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama on Twitter: "お寿司屋さんから気で人の病を治す道に転じた「さだじい」の講演を妻が主宰する会で行いました。幽体離脱など不思議な経験を沢山話されました。みんなで気の練習をやりました。後で四十肩の方をあっという間に治されました。科学を超えています。癌… https://t.co/XBYHUKvtde"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fe41ae69525a83331ec6487625c24ffb6f39d77/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F603040601%2Fhatoyama.png)
お寿司屋さんから気で人の病を治す道に転じた「さだじい」の講演を妻が主宰する会で行いました。幽体離脱など不思議な経験を沢山話されました。みんなで気の練習をやりました。後で四十肩の方をあっという間に治されました。科学を超えています。癌… https://t.co/XBYHUKvtde
[Part1] 「内閣が責任を持った憲法解釈論を 国民のみなさま方、あるいは国会に提示する」 8日、菅政権の組閣発表の会見。官房長官に決まった仙谷由人は、よどみない口調でこう述べた。 「憲法解釈は、政治性を帯びざるを得ない。その時点、その時点で内閣 が責任を持った憲法解釈論を国民のみなさま方、あるいは国会に提示するのが最も妥当な道であるというふうに考えている」 法令解釈担当となった仙谷由人新官房長官=6月8日、川村直子撮影 鳩山内閣と同じく、内閣法制局長官に憲法解釈などの国会答弁をさせない方針を続ける、その理由の説明だった。前行政刷新相の枝野幸男が兼ねていた「法令解釈担当」を自分が引き継ぐとも表明した。 自民党政権下では、憲法や法律についての内閣の統一解釈は、内閣法制局が示すとされてきた。国会の主な委員会では、首相の真後ろに内閣法制局長官が着席。首相や大臣が答弁に行き詰まると、すっくと立っ
安倍晋三首相は、不思議な運にだけは妙に恵まれた総理大臣である。今年の一月の中東歴訪では自らの不用意な演説の結果、イスラム国に拘束されていた邦人が突然日本政府相手の脅迫の人質として使われてしまった。元からなにも考えていなかったし中近東情勢について驚くほど無知だっただけに、安倍内閣は無策でなにも出来ないまま、政府と日本のメディアがイスラム国にさんざん弄ばれた挙げ句、2人の邦人の殺害がネットで公開された。内閣総辞職ものの事態に陥ったはずが、逆にそれまで明らかに冷却化していた日米関係が「テロとの戦争」での「テロ被害国の日本への連帯」ということで好転に向かって来ている。 とはいうものの、安倍とその周囲が国内で盛んに喧伝したがっている歴史修正主義的な主張が東アジアの安定を揺るがせ、オバマ政権とアメリカのメディアの不信を買っている事態は、一向に変わっていない。そこで安倍が今年の戦後70年の機会に、50周
辺野古新基地建設問題について、菅官房長官が言っていることは事実に反している。そのことは百も承知で、官房長官は発言しているのであって、あえてそのことを指摘することに徒労感を覚えなくもないが、このような発言をそのまま垂れ流すマスメディアがある限り、なにをか言うことを怠ってはいけないとおもい、ここに記しておく。 以下、引用は翁長沖縄県知事との初会談で行われた菅官房長官の冒頭発言からである。 この飛行場について、19年前に日米で全面返還が合意をされた。そして3年後に当時の沖縄県知事と名護の市長の同意をいただいて、辺野古移設が閣議決定をしたという経緯もあることも事実だと思う。 しかし、16年たっても、なかなか、いろんな問題があって進まなかった。今日までの政権の中で迷走もあった。そういう中で、一昨年に仲井真知事からご理解をいただいて、辺野古移設の埋め立て承認、このことに同意をいただいたところだ。 この
「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫と“日本の真の支配者”を語った!【前編】 週プレNEWS 12月15日(月)6時0分配信 民主党・鳩山政権の崩壊と沖縄の基地問題を出発点に、日本の戦後史を振り返った話題の新刊『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(集英社インターナショナル)の著者・矢部宏治(やべ・こうじ)氏。そして、まさにこの本を執筆するきっかけとなった鳩山友紀夫元首相。 このふたりが、辺野古移設反対派の圧勝に終わった11月の沖縄県知事選や総選挙を踏まえ、事実上、今も米軍の占領状態が続いているこの国の姿と、日本が「真の独立国」として新しい戦後を歩んでいくためにはどうすればいいのか、その方法を考えた! ■首相の時はわからなかった「見えない敵」の正体 ―まずは鳩山さんに、矢部さんの本を読まれた率直な感想から伺いたいのですが? 鳩山 正直
安倍氏に媚を売ってNHK経営委員の職を買った売官行為の受益者である百田氏が、南京事件否定論を公言しましたが、それに対する安倍政権の反応は「個人的な発言について政府としてコメントすることは控えたい」(菅官房長官)というものでした。 百田氏の発言「個人的なもの」 菅官房長官 2014年2月4日13時12分 菅義偉官房長官は4日の記者会見で、NHK経営委員の作家・百田尚樹氏が東京都知事選候補者の応援演説をしたことについて、「個人の候補者を応援することは放送法に違反するものではない」と述べ、問題視しない考えを示した。百田氏は演説のなかで「南京大虐殺はなかった」などと発言したが、菅氏は「個人的な発言について政府としてコメントすることは控えたい」と明言を避けた。 http://www.asahi.com/articles/ASG243F1DG24ULFA00B.html ところで鳩山元首相が尖閣問題に
2013年12月27日12:22 カテゴリ改憲論書籍・雑誌・論文の紹介 改憲の足音 「大阪歯科保険医新聞」に今年(2013年)10月から今月(12月)にかけて7回連載で、改憲問題について私の原稿が掲載されました。 タイトルは「改憲の足音」とつけていただきました。 原稿執筆回数も1回分の執筆分量も限定されていましたので、書き足りないところもありましたが、安倍改憲の本質的なことは書くことができました。 安倍首相は靖国神社に参拝を強行しました。 これは、自分の目指す改憲が実現すれば確実に日本人に死者が出ることを自覚した結果でしょう。 来年(2014年)安倍首相・政権は、今年以上に憲法破壊で暴走しようと思っているわけですから、それを阻止するための運動に少しでも役に立っていただければ、との思いから、以下で、「大阪歯科保険医新聞」の7回連載原稿をそのままご紹介します。 改憲の足音① 改憲は専守防衛」の
Q 普天間飛行場(ふてんまひこうじょう)の移設(いせつ)問題(もんだい)はなんで時間がかかっているの?A 日本と米国は平成8年に返還(へんかん)で合意(ごうい)したんだけど、反対派の妨害(ぼうがい)もあったりしてなかなか進まなかった。その後18年に滑走路(かっそうろ)2本をV字にして建(けん)設(せつ)する案で合意して計画は再び動き出したんだ。Q でも、それからずいぶん時間がたつよね?A そうなんだ。実は21年に政権についた民主党の鳩山由紀夫(はとやま・ゆきお)内閣が、実現不可能(じつげんふかのう)な「県外移設(けんがいいせつ)」を掲げて、それまでの移設計画を白紙に戻そうとしたんだ。結局、民主党政権は元の案に戻るんだけど、4年近くも迷走(めいそう)してしまったんだ。Q これからどうなるの?A 仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事(ちじ)が埋め立てを承認したので、計画が進んでいくことになるね
「1340」橋下徹(はしもととおる)大阪市長や一部大阪市特別顧問による「週刊朝日」に対する“言論弾圧”問題について考える。言論の自由が死ぬときとは、デモクラシーが死ぬときである。2012年11月5日 副島隆彦を囲む会の中田安彦(アルルの男・ヒロシ)です。今日は2012年11月5日です。まず、先日、3日のSNSI・副島隆彦を囲む会の定例会にご参加いただきありがとうございました。頂いたアンケート等は集計次第、この場所で公開していきます。 さて、今回、私が書かなければならないことは、週刊誌『週刊朝日』と大阪市長である橋下徹・日本維新の会代表との間で先月半ばに沸き起こった、週刊朝日の記事をめぐる一連の騒動に関する最も重要な視点である。 結論だけをまず最初に述べる。「週刊朝日」に対して、橋下徹・大阪市長が、ツイッター上でという限られた場所とはいえ、行った行為は、公権力(行政権力)による、「日本国憲法
政治 鳩山前首相一問一答 見通しなく「県外」発言2011年2月13日 Tweet ―2009年衆院選で移設先は「最低でも県外」と発言した際の見通しは。 「民主党は沖縄ビジョンの中で、過重な基地負担を強いられている沖縄の現実を考えた時に、県民の苦しみを軽減するために党として『最低でも県外』と決めてきた。鳩山個人の考えで勝手に発言したというより党代表として党の基本的考えを大いなる期待感を持って申し上げた。見通しがあって発言したというより、しなければならないという使命感の中で申し上げた。しっかりと詰めがあったわけではない」 ―首相就任後もなぜ「県外」が党内、閣内で浸透しなかったのか。 「政権を取った後の難しさで、簡単じゃないとの思いから腰が引けた発想になった人も多かった。閣僚は今までの防衛、外務の発想があり、もともとの積み重ねの中で、国外は言うまでもなく県外も無理だという思いが政府内にま
嫡出でない子の相続分を、嫡出である子の相続分の2分の1とした民法900条4号ただし書きを違憲無効とした最高裁判決は、法的思考を苦手とする人を改めて浮かび上がらせる効果を持っているようです。 石井孝明さんというアゴラ系の「ジャーナリスト」が次のように書いています。 私は記者であり、抽象論を思考するのが苦手だ。50代のある人の現実を紹介したい。 その人はある上場企業の幹部だ。今80代の地方の中堅製造業の社長の父から、40年前に婚外子の一人の弟の存在を聞かされた。始めは複雑な気持ちだったが、共に30代になって交際を始め時おり酒を酌み交わすまでになった。ところが父の体調がよくない中で、この判決で、微妙なすきま風が兄弟の間に入り始めたという。 その人は同腹の妹がいて、妹婿が会社の経営を継いだ。しかし経営は行き詰まり、先は見えない。実入りの良かったのは過去の話で、バブルを経て保有していた土地を売り、家
ついに「その日」がきてしまった。橋下徹の「大阪維新の会」が国政に進出することを発表したのだ。「橋下新党」の名称は、「日本維新の会」になるらしい。 実は、昨年(2011年)2月、現在民主党代表選への出馬が取り沙汰されている原口一博が同名の政治集団を結成していた。昨年2月16日の毎日新聞記事(リンクは切れているが、『kojitakenの日記』に記録してある)は下記のように伝えている。 橋下・大阪府知事:河村・名古屋市長と会談 原口前総務相と連携へ 大阪府の橋下徹知事は15日夜、大阪都・中京都両構想で連携する河村たかし名古屋市長と大阪市内のホテルで会談した。地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下知事)が先月下旬、名古屋市長選で河村市長の応援に名古屋入りして以来の対面。2人は、民主党の原口一博前総務相が設立を打ち出した政治団体「日本維新の会」と連携する方向で一致した。 2人は雑誌の企画で対談した。【
戻り露ですが、水源地に降ってほしいものです。 ●21日に参議院議員選挙が終わり、予想どおり民主党が大敗し、お約束のように野党第一党内の責任のなすりあいが始まっています。 民主党は、24日に役員会に次ぐ意思決定機関である常任幹事会を開き、菅直人元首相に対して、民主党の公認を取り消した大河原まさこ候補を応援したということで、「除籍」として党から追放することを提案したようです。 私は、①公認を選挙直前に取り消された大河原氏を応援したことに対する「反党行為」と「除籍」の量刑のバランス(量刑妥当性)、②大河原氏を公認して取り消すまでの民主党執行部の側の問題、などから、今回の提案はあまりにもむちゃくちゃだと思っています。 これに対して、菅元首相は必死に反論しているようですが、私はこういう政治的狂気にとりつかれた組織は、決着つくまで止まらないと思います。佐藤優氏も小泉政権期にスケープゴートになった政治家
非核三原則や武器輸出三原則の問題に関して、民主党が自民党以上に危険な体質を持っているとしばしば指摘されるが、それはその通りだと思う。 たとえば前者に関しては、実際には佐藤栄作内閣時代に、密使・若泉敬を介して米政府と非常時の核持ち込みに関する密約を結んでいたことが、若泉の著書や日米で見つかった密約文書によって明らかになったが、それでもシラを切り続けるのが自民党的やり方であるとするなら、「いっそのこと2.5原則にしてしまえ」というのが民主党的なやり方である。そして、民主党の中でも特にこうした傾向が強い政治家は、鳩山由紀夫である。 武器輸出三原則にしても、安保懇が今年8月、同原則の見直しを提言する報告書を菅首相に提出したが、安保懇のメンバーは鳩山政権時代に選ばれている。 そもそも、鳩山由紀夫が退陣に追い込まれたのは、普天間基地移設問題で鳩山が公約を破ったからである。そんな鳩山由紀夫を、前記の故若
属人的に言説を評価するのはあまり誉められたものではありませんが、常習的にデマをばら撒く言論人が存在するというのもまた事実です。この場合、デマ常習者の言論人の発言を確認もせずにデマと決め付けることと同様に、裏も取らずに信じ込むこともすべきではないでしょう。 産経新聞の古森義久記者も、裏を取らずに信じ込むのは危うい記事を書くデマ常習者です。 古森氏は「国際激流と日本日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに」という記事を2013年7月31日に書いており、その中で次のように述べています。 戦場となった国も「日本はもう謝罪する必要はない」 中国と韓国を除くアジア諸国の日本への友好姿勢は、7月中旬に公表された米国の調査機関「ピュー・リサーチ・センター」の各国世論調査でも、いやというほど裏づけられていた。 対象となったのは中国、韓国、マレーシア、インドネシア、フィリピン
れもんた @montagekijyo なぜ募集した質問に答えないのですか?上杉隆事務所の質問募集に町山智浩氏が公開質問 http://t.co/qTTA91Ifhh RT @uesugitakashi 【質問 報道の多様性を失わせ大手メディアの誤報を招いた責任の所在はどこにあると思われますか?"@NaotoKan: まとめ 上杉隆事務所の質問募集に町山智浩氏が公開質問 2012年10月18日、上杉隆事務所が一連の「デマ・捏造」批判について回答するとして質問募集をした。そこで映画評論家の町山智浩氏も10の質問をした。 盗用疑惑に対するネット上の批判と説明要求も高まっていた。 http://bit.ly/TDf4OO しかし、上杉隆事務所も上杉隆氏もその後、町山氏からの質問も含め一切の説明・回答を行なっていない。 【お願い】そこで皆様にお願いです。上杉隆がしっかりと説明、或いは訂正すべきと思わ
東京新聞:自民・平井氏ネット党首討論に投稿 福島氏に「黙れ、ばばあ」:政治(TOKYO Web) この件で話題になっていた自民党ネットメディア局長の平井卓也氏がtwitterでこんな発言をしていた。 自民党は他者の批判はせず、自分の政策を丁寧に訴えるのみです。RT @corosanta01 今や権力者である総理大臣や所轄の副大臣が、単なる民間人やNHKをSNSで批判してはいけませんね。 RT @hiratakuc… URL 2013-06-17 08:59:41 via Twittelator これを読んで、この人の政敵に対する言動が気になり、twilogで「民主」と検索してみたところ、微妙な発言群がヒットしてしまった。 一部ピックアップ。 時代錯誤の権力亡者ですね。RT @yama_777_777 国会内撮影、規制強化検討も 仙谷長官 asahi.com http://bit.ly/cW
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