27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…
お得とかコストベネフィットとか考えちゃう功利主義なキミ達でも分かるように考えてみたよ! 簡単に言うと僕らはちょっとしたことで簡単に他人を殺せてしまえるくらいの野蛮さを持ってる動物だからだと思う。そんなことを放っておくと、パンを一個多く食べた食べないで人殺しが多発してしまう。人間は貴重な労働力だから、支配者的にはそんなんで人が減られたらコストパフォーマンスが悪い。 だからそれを自制するために、昔の人はまず刑法っていうルールを作ったんだ。支配者の気に入らない形で人を殺したら、重ーい、重ーい罰則を与えますよってこと。それで愚民どもの行動を制限したんだね。支配者は賢いね! でも、刑法だと刑の重さと殺した時の利益を天秤にかけてコストパフォーマンスで人殺しする人が出てきてしまった。アイツが憎くて仕方が無い、人殺ししても懲役15年が良い所だ。この先一生アイツの顔を見なくてすむくらいなら、15年くらい安い
最近はてブをよく見るようになった。 ホッテントリに挙がっているライフハック的な記事で仕事に関連しそうなものを旦那にいくつか勧めてみたら 「こんな当たり前の事書いて人気記事になるんだ。へーw」 「こういう事って普通に仕事してれば当たり前に分かる事だと思うんだけど。みんなどんだけ頭使わないで生きてんの?人から言ってもらわなきゃこの程度の事も考えられないの?」 「読む価値なし。真新しい事は何も書いてない。」 …うわあ。ナチュラルに上から目線だー! 「生活の中で筋トレは可能」と断言して普段から筋肉に負荷のかかるように動いて生活しているような人だったけど、脳にも負荷をかけて生きてるんだなあ。 ハウツー本も説明書も全然読まなくて、必要な事は全て自らの実体験で獲得しているみたいだし。 これがマッチョ…恐ろしい子…。 とりあえず、「当たり前に分かるとか言うけどさ、世の中みんな貴方みたいだったらデブもニート
世の中には罵倒系ブロガーなるものがいるらしい。罵倒系blogで失敗を反省するところって見た覚えがないな ぼくはこれまで知らなかったのだが、この言葉はなるほど言い得て妙だ。罵倒系ブロガーと言うと、僭越ながらぼくも当てはまることになるのだろうか? それはさておき、罵倒系ブロガーなるものがなぜ誕生したか、その経緯について考えてみたい。 罵倒系ブロガーの人生はたいてい辛酸系である罵倒系ブロガーの人生はたいていこれまで辛酸を舐めてきたものである。そこでは世知辛いいくつかの闘争があった。そうした中で、罵倒系ブロガーは人を攻撃するとはどういうことかを学んできた。また同時に、争うことの虚しさや、勝つことの意味のなさも学んできた。あるいは、もちろん負けることの歯噛みするような悔しさも学んできた。そうして、罵倒系ブロガーはタフになった。タフになると同時にもう争いには辟易して、人間が穏やかになった。それが罵倒系
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