賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
トラカレ! ― 知と情報を繋ぐ人文系ニュースサイト ― - 筆不精者の雑彙 : ロフト+1「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ でリンクされているロフトの秋葉原事件のイベントのレポート(ZIPされたテキストデータの方)を読んでいたら、質疑応答での東浩紀氏の発言が面白かったのでメモ。 質問者1「物語がコピーというのが許せない」*1 東「オリジナルなんてないよ。ゲームみたいなもんだ。でも1回しかない。コピーとかオリジナルとかって問題じゃない。今のセーブデータを大切にして生きろ」 すごい、かっこいい。フィクションの決めゼリフみたいだ。っていうと馬鹿にしているように聞こえるけど、本気でかっこいいと思ったので! この発言を見て思ったけど、ノベルゲームみたいな物語重視タイプのゲームにおけるセーブデータって、個人個人の差は薄いけれど、それ以外のゲームのセーブデータの方が個人個人にとって違
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-408.html ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話 ここのコメ欄やはてブに対する、 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20080227#p2 「でも、これ実話?」 ここのエントリを読んで、むかーし読んだ木尾士目の漫画を思い出した。*1 その漫画の巻末で、作者は 「頼むから『実話ですか?』とかファンレターで聞いて来ないでくれ。そういう質問来るとスゲーやる気無くなる」 とか 「あのなぁ、漫画ってのは基本的にフィクションなんだよ。どれだけ『ノンフィクション』って銘打っててもな」 とか言ってたなぁ、と。 木尾士目自体は、「陽炎日記」と「四年生」を読んで、結局「五年生」はグダグダで途中で読むのをやめて、まぁアフタヌーンっぽい、細々続く漫画家なのかなと思ってたら
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