東工大で行われたシンポジウムに行って参りました。 国際シンポジウム 「クール・ジャパノロジーの可能性」3/5 もう一つの日本学−批評、社会学、文化研究 パネリスト 東浩紀(東京工業大学) 宮台真司(首都大学東京) 毛利嘉孝(東京藝術大学) コメンテイター 大塚英志(神戸芸術工科大学) ジョナサン・エイブル(ペンシルバニア州立大学) ヘザー・ボーウェン=ストライク(ロヨラ大学) シュテフィ・リヒター(ライプツィヒ大学) モデレイター クッキ・チュー(シンガポール国立大学) さて、ストライクたんが美人だったとかあずまんが東工大シンポお約束ということで大塚さんやら毛利さんやらに噛み付いていたとかそういうことはさておき、簡単に感想を。 ジョナサン・エイブル氏は「cool」という単語の起源・意味をJAZZ文化に見出し、非政治的・非暴力的なクールジャパンのあり方を模索する。 東氏は動ポモが書かれた