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時かけに関するmassunnkのブックマーク (66)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    文学フリマ東京38に行ってきました bunfree.net文学フリマに遊びに行ってたくさんお買い物をし、大変刺激を貰ったのち、そういえば最近ブログの更新ができてないなと思ったら最終更新が2月で止まっていることに愕然としました。ので、熱い気持ちのうちに更新しておきます。もちろんまだほぼ読んでいない…

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    massunnk
    massunnk 2008/07/20
    細田守の傷
  • 時かけアニメを萌えアニメにする方法 - 金魚運動で全て解決します。保存会

    女キャラの髪の色を原色ベースのパステルカラーに変更。 真琴はピンクがかった赤とかで。早川さんは水色。藤谷さん(後輩)は黄緑系。妹は銀髪。服もセーラーだけじゃなくてゴスロリにしてみたらどうか。 「妹の話しようよ。妹が水銀燈でさあ、ヤクルトばっか飲んでるの」 すまん忘れてくれ。酒飲んで更新するとろくなことかかない。

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    massunnk
    massunnk 2007/08/06
    たいへんなことに
  • 低能水死体 - 『時をかける少女』を見て鬱になったとか言っている馬鹿は即刻死ね

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 プロフィール krus

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    massunnk
    massunnk 2007/08/03
    映画館上映当時
  • 2chで見かけた「時をかける少女」名講評 / 評価のバラつきというものについて - 放課後は 第二螺旋階段で

    613 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 21:24:54 id:mc5Qlb97 やっとわかった、高瀬君は「救われない千昭」なんだ。 未来で精神的に追い詰められているのが千昭。 現在で精神的に追い詰められているのが高瀬君。 異なっているようで、実は似たもの同士です。 千昭は疲れた心を癒す為に未来から現代に跳んできて、 現在(来千昭が存在できない空間)で様々な娯楽を楽し み、さらには少女に救済すらされて未来に帰還します。 そんな千昭とは違い、現在で苦しむ高瀬君は、時空を跳 躍する能力など獲得できず、彼を救済してくれる少女も いません。ヒロインの主人公に陥れられて火災事故を起 こした後、彼は奈落の底に落ちて行きますが、主人公は 彼の為には特殊能力を使わずそのまま放っておかれ、最 終的には、話の展開自体からも忘れられてしまいます。 彼には徹頭徹尾、救い

    2chで見かけた「時をかける少女」名講評 / 評価のバラつきというものについて - 放課後は 第二螺旋階段で
  • 「耳をすませば」を見て自殺するぼくも「時をかける少女」は面白かった / 空想上の存在というものについて - 放課後は 第二螺旋階段で

    あのね、ちょっとだけ言わせてもらってもいいですか。 この映画は、何一つ救いがない映画ですよ。 実際には、現実には、絶対にありえないことを、思いっきり細部までこだわった現実的な日常の世界として描くなんて、反則以外の何物でもない。 ファンタジーの世界、少女漫画の世界なら、そこにはフィクションとしての前提があり、それに則った作品としているから、見る側にも、救いがある。 それは、受け手が、初めから「嘘の世界」を前提として見ているからだ。 例えば、漫画「奇面組」や「彼氏彼女の事情」など。初めからネタの世界でしょう。 手塚治虫先生の世界でいえば、「ヒョウタンツギ」の登場により、読者は救いを得られる。 ドラマや映画なら、監督がいて役者が演技している裏舞台の世界が前提としてある。 このアニメ作品には、それらが一切無い。 見ている者は、最初の導入から始まり、この映画は日常の世界として知らず知らずにこの世界に

    「耳をすませば」を見て自殺するぼくも「時をかける少女」は面白かった / 空想上の存在というものについて - 放課後は 第二螺旋階段で
  • 青春ものを見ると死ぬはずだった人間が何故「時をかける少女」を思い切り楽しめたのかを自己分析してみる / ついでに脱線 - 放課後は 第二螺旋階段で

    主人公がタイムリープを繰り返す度に何回でもずどーんごろごろって転ぶ繰り返しが単純に楽しかった。プリミティブすぎる?それも重要な要素。 カラオケの連続ドア突破とかすごく好き。 プロレスで飛んでくる人を避ける時、普通に避けないとこも好き。 ゴミ箱に激突してフタを被ってカッコつけてキョロキョロと警戒するところも好き。 そしてこれらは「フィクション」そのもの。リアリズム的には大きなマイナス。ありがたい。 「ありえない青春」の「ありえなさ」がオーバーフローしている。 恋愛描写の感覚が非常に薄い。 自分は人を好きになったこともないので、今作くらいの描写が理解の限界点。これ以上になると「何故そこまで執着する?」といった要素が絡みがち。 恋愛感覚が分からなくても、あるいは分からないから、真琴が千昭から好きだと言われて思わずタイムリープするのには共感する。「何でそんなことするわけ!?」ってひいてタイムリープ

    青春ものを見ると死ぬはずだった人間が何故「時をかける少女」を思い切り楽しめたのかを自己分析してみる / ついでに脱線 - 放課後は 第二螺旋階段で
  • エヴァ同人女子が「時をかける少女」を観ると - GAME NEVER SLEEPS

    「時をかける少女」テレビ放送の話題もなくなったところで、ここ最近で一番関心した「時かけ」話でも。いや、同人女子話か。ちなみに、僕の映画公開当時の感想はこんな(id:IDA-10:20060831) 自殺したくなる男性とかいるらしい一方で、女性がみるとどんなんかなーと、google先生に(パチンコ抜きで)聞いてみると、どうでしょう、BLエヴァ同人サイトがずらりとヒットするではないですか。いろいろ読んでみて、衝撃度が高かった部分を脚色を交えつつ以下に記します。 映画がヒットしたのは、貞元貞先生のキャラデザが素晴らしいから 千昭は髪の色を変えると、渚カヲルにそっくり……、まさかパクり!? 功介は標準語の鈴原トウジ……、まさかパクり!? 庵エヴァというより、貞エヴァ的作品 真琴の「とまれとまれとまれ……」の台詞は、碇シンジの「うごけうごけうごけ……」へのオマージュ いやー、君たち100点満点だ!

  • 時をかける少女・追記 - 河の向こうに灯が見える

  • 『時をかける少女』と『耳をすませば』 - 河の向こうに灯が見える

    ここはゆっくり考えたいのだけどとりあえず。 まず、私は『耳をすませば』を観れば、だいたい泣くけれどw、それでも『耳をすませば』が黄金の中学生像だなんて思わないんだよね。それに所詮中学生の考える幸せじゃん。人生は続くもん。そのまま小説家にバイオリン職人、「結婚しよう!!!」に繋がるとは限らない。って思ってしまう。『時かけ』の真琴は、千昭との関係の思い出と傷をきっちり昇華出来ると思う。それで次の恋愛なり将来なりに進んでいける子に見える。でも、『耳をすませば』はあまりにも周囲に肯定されすぎていて、「あれから彼らは大丈夫なのかね?」と余計な心配をしてしまうよ。 雫はまず高校で文芸部(腐女子の巣窟)に入ってオタクの洗礼を受けるだろうし。小説をただ書きたいっつうのと、商品化したいっつのの間で揺れるだろうし。きっと山手線外の多摩の大学に入って母親のコネで近所のケーキ屋で750円でバイトしたりして、就活の

    massunnk
    massunnk 2007/07/30
    『耳をすませば・第二章』が秀逸すぎる
  • 『時をかける少女』は女の子の為の物語? - 河の向こうに灯が見える

    massunnk
    massunnk 2007/07/30
    女の子よりはオタクのおっさんに受けてる印象があるがな
  • 『時をかける少女』まとめ - 河の向こうに灯が見える

    時をかける少女 - 河の向こうに灯が見える時をかける少女・追記 - 河の向こうに灯が見える『時をかける少女』は女の子の為の物語? - 河の向こうに灯が見える『時をかける少女』と『耳をすませば』 - 河の向こうに灯が見える 『時かけ』を語りたいんだか、『時かけ』にかこつけて語りを入れたいんだかわからなくなってきましたので、そろそろまとめ。(続くかもしれないけど) まず、私はタイムリープの矛盾とか結構どうでもいいんだなぁ。自分でも笑ってしまうくらい。あと、千昭が絵を見に来たのに見て帰らないとか、そのへんの謎もかなり脳内補完していて、ぜんっぜん気にならない。パン(説明)がないならケーキ(妄想)をべれば?状態。 『時かけ』は基真琴目線の物語なんだから、千昭が何しにきたのかよくわからなくても、高瀬君を優先しなくても、しょうがないと思うんだよね。だって、真琴は06年東京近郊の普通の女子高生であって

  • 『時をかける少女』を見て死にたくなる人はほかの学園ものを見ても死にたくなるのか? - 好き勝手に・げーあにん?

    死にたくなるというより、見てになったと感じる人が結構多いらしいという話し。私はアニメでになったことはないけど、それなりに感情移入しすぎる事があるから、気持ちはわかるかも。にはならなくても、少なくとも恋はするな。 誤解の無い言い方をしとくと、上記の『恋』は、「その人のことで頭がいっぱいで他の事が手に使かない」的な状況ね。「そんなのが『恋』の定義かよ。まだまだお子ちゃまだな」みたいな反論は許容範囲内です。『恋』じゃなくて『愛』かな。まぁ、いいや。題。 死にたくなる作品として、『耳をすませば』が筆頭で、その次に『時をかける少女』があるようだが、同じ学園を舞台にして人気のあった『涼宮ハルヒの憂』も『スクールランブル』では、こういった話は聞かない。いったい、どこに線引きがあるのだろうか? 感情移入しやすい自覚のある私には、そんな線引き簡単ですよ。いや、同じように入りやすい人でも、それぞれで

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  • シンジより軽く跳び、ハルヒより熱く泣く、「時をかける少女」の主人公マコト - 萌え理論ブログ

    和子vs真琴 「時をかける少女」(時かけ)の成功は、主人公マコトの設定が大きく影響しているのではないか。原作と主人公を変えてしまうのは、一種の賭けに近いが、制作陣の決断は成功していると思う。学園物なので登場人物も結構いるのだが、少なくとも私の印象ではマコトがイメージの七、八割を占めている*1。 アニメ版時かけは、「時をかける」というのを比喩でなく、実際に(命がけの)跳躍にしてしまう。アニメーション的発想が爽快だ。また、時かけは人物に陰がない平板な塗りだが、動き回ることで立体感を見せている*2。それらはもちろん、動き回り転げ回る主人公がいてこそ、遺憾なく発揮されるのだ。また実は、時間移動もののSFとしては粗が多いのだが*3、マコトが脳天気なので、普通の観客には理屈がさほど気にならない。 原作の主人公芳山和子とアニメ版の主人公紺野真琴は、優等生と天真爛漫という風にキャラが全く違うが、それは制作

    シンジより軽く跳び、ハルヒより熱く泣く、「時をかける少女」の主人公マコト - 萌え理論ブログ
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • うらやましさも妬ましさも面白さのうち - 一本足の蛸

    『時かけ』を見ると憂になるというひとがいる。ぼくにはわからない感覚である。 近頃気づいたのだけれど、ぼくにはひとがうらやましいとか妬ましいという気持ちが欠けているようだ。どんなを読んでも、映画を見ても、そんなことを思ったことがない。 同じ日に全くの別件で同じサイトに2回言及するということは、情報収集範囲の狭さの表れでもあり、当該サイト管理人に何か含むことがあるかのような誤解や邪推を招くもとにもなるので、なるべく控えるようにしているのだが、この話題には非常に興味をそそられたのであえて取り上げることにした。 アニメ版『時をかける少女』を見たのは去年の夏のことで、今となっては記憶も薄らいでしまったが、別にになったり死にたくなってりはしなかった。たぶん、タイムパラドックスと「ゴルトベルク変奏曲」と東京国立博物館に意識が向いていて、作中世界に没入したり登場人物に自己投影したりしなかったからだろ

    うらやましさも妬ましさも面白さのうち - 一本足の蛸
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 奥華子の日記:「時をかける少女」テレビ初!

    massunnk
    massunnk 2007/07/24
    ほんとよかったわ
  • 『時をかける少女』の感想(再掲) ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    時をかける少女 通常版 [DVD] 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント発売日: 2007/04/20メディア: DVD購入: 8人 クリック: 289回この商品を含むブログ (1002件) を見る 注:テレビ放送なので、以前書いたものを再掲しました。 高校2年生の紺野真琴(声・仲里依紗)はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭(声・石田卓也)から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。 こ、この高校スカート短いな…… というようなファーストインプレッションはさておき、30代半ばのオッサンになってしまった僕が観ても楽しめる、素晴らしい作品でした。声優さんたちも最初の場面はちょっとぎこちない気

    『時をかける少女』の感想(再掲) ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 瀬戸風味@はてな - 時かけ高瀬君問題

    あー、こういった流れはそれとなく知ってはいたんですがそれは資というかメディアというか、全国区なものになってしまっているもので、その部分が(差異化ゲームとかでなしに競技や娯楽として)発展していくのは良いことなんだけど、その流れによって狭い部分での差異化がスポイルされていたりするんではないかな、というのがあります。あ、でも(ただの優越感比べ的な)差異化がなくなればそれはそれでいいのか。いやでもそういった差異化から生まれてくるものもあるのでは、といったような。 んー、繋がってないな情けない。メディア/現場というところで引っかかったんだけど。 http://d.hatena.ne.jp/nitino/20060831 を読んでいて変な感情*1が湧き上がってくるのを強く感じたので薄ぼんやりと考えていたところ 恐らくhttp://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20060705#p

    瀬戸風味@はてな - 時かけ高瀬君問題