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経済に関するmassunnkのブックマーク (17)

  • 桜プロジェクト「派遣切りという弱者を生んだもの、第2弾」その壱 - 定年暮らし

    池田信夫 上武大学大学院教授が2009年1月に出演されたテレビ番組、桜プロジェクト「派遣切りという弱者を生んだもの、第2弾」のテキスト起こしです。 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。発言が重なっている場合など、極一部に聞き取れない箇所がありますが、ご容赦ください。 桜プロジェクト「派遣切りという弱者を生んだもの、第2弾」その壱 キャスター;前田有一氏 コメンテーター:井尻千男氏 ゲスト:池田信夫教授 (テキスト中は敬称略、長い部分は適宜段落をつけました) 前田有一 「はい、えー、【派遣切りという弱者を生んだもの】というテーマでお送りしておりますけれども、ここでですね。ゲストの方をお迎えいたしました。上武大学大学院教授のですね 池田信夫先生ですね。えー、まあ、派遣村の色々な問題点などについてですとか、野

    桜プロジェクト「派遣切りという弱者を生んだもの、第2弾」その壱 - 定年暮らし
  • 「内向き」礼賛。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄:楽天ブログ

    2009.01.04 「内向き」礼賛。 (24) カテゴリ:ヒラカワの日常 お正月も今日で終わり。 明日から、 いや、まだ終わっていないので考えるのはよそう。 今日は、アゲインマスターの石川くんに誘われて、 武蔵小山清水湯へ、朝風呂。 天然懸け流しの銭湯である。 いいねぇ。朝寝、朝風呂。 のんびりと全身をゆるめて、 家に戻って原稿書き。 年三月以降に講談社から出版予定の 「退化に生きる、我ら」。 このタイトルは、二十代の頃やっていた同人誌『赤目』第二号に 同人、森下哲志くんが書いた、詩ともエッセイとも言えない 短い作品のタイトル。 三十余年後に、おれはそのアンサーソングを書こうというわけである。 でも、筆は遅々として進まない。 進まないから、こうやって新年の書初めとしてブログに書くのである。 新年二日は、 いつもの年と同じように内田くん、アゲイン店主石川くんと 自由が丘の書店で待ち合わせ

    「内向き」礼賛。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄:楽天ブログ
    massunnk
    massunnk 2009/01/05
    「違うだろ。違うってば。停滞は歴史的な必然なのだと何故、金子は自説(たぶん彼はそうじゃないかと思っているだけだけど) を展開しないのだ」
  • オバマ新大統領 大恐慌との類推 - 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記

    オバマ氏が新大統領になると、ますます1929年の大恐慌とイメージが重なってくる。 1932年に大統領に就任したローズベルト大統領は、大統領選挙の公約に、大恐慌を引き起こしたウォール街の責任の追及を掲げた。そして、ウォール街の不正の調査を率いたのが、ペコラであり(通称ペコラ委員会)、ペコラは、シシリア出身である。この調査の結果、証券取引所法が制定、SECも作られ、インサイダー取引、相場操縦が禁止された。 オバマという黒人マイノリティがウォール街の拝金主義と不正を追求する。まさに、大恐慌の再来だ。 沢尻エリカ 問題の露天風呂盗 撮動 画【全編40分】 「物なのか!?」――。 1の盗 撮ビデオをめぐり、AVマニアが騒然となっている。 あの“エリカ様”こと女優・沢尻エリカにウリ二つの女性の入浴シーンが隠し撮りされ、闇市場に出回っているのだ。 http://erikasawajiriri.blo

  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:米国金融市場は、日本の金融危機の早送りテープ

    massunnk
    massunnk 2008/09/25
    「世界経済自体の状況から言って、今回の危機のほうが遥かに深刻で、世界危機なのだ。日本の危機でなく、1929年以降の大恐慌と比較すべきなのだ」
  • 「投資はマーケティングである」 小幡績さん | 慶應MCC 夕学リフレクション

    massunnk
    massunnk 2008/09/18
    実際の市場ではどんな高性能コンピュータを使っても株価の変動を予測することは出来ず株価が乱高下することも…小幡さんはその前提に立って「デイトレーディングこそが時代の要請したあるべき投資家の姿」と言い切る
  • 資本主義はネズミ講である―『すべての経済はバブルに通じる』小幡績 - ニートホープ2.0

    リーマン・ブラザーズ破綻をきっかけに株安に円高と死亡フラグが立ちまくりらしいですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。 正直、政治経済オンチなので「何か大変なことが起こってるらしい」ということは分かっても、具体的に何が起こっているかが分からないもので、昨日は色々とはてなーの方々の関連エントリを読んで勉強させていただきました。 と言っても昨日の時点で参考になるのはこれしかありませんでしたが。 はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想 なかなか盛り上がってきてるから、折角だからはてなのアホどもにもわかるように今の金融業会についてあれこれ書いておく。 要すれば、ソロスがいうように、『経済活動においては小さなバブルの形成と破綻は普通に繰り返されるが、今回の破綻は、戦後60年間膨れ上がって来た、「スーパーバブル」と呼ぶべき信用拡大の終焉を意味する』、ということであるが。 htt

    資本主義はネズミ講である―『すべての経済はバブルに通じる』小幡績 - ニートホープ2.0
    massunnk
    massunnk 2008/09/16
    オススメの新書です^^
  • 経済物理シンポに出てきた - 自主管理徹底

    高安(秀)さんは自著のなかで旧来の経済学の実証性に関して煽りを入れている。そのことも話題に上がったりした。経済学と経済物理学。これらの相対的位置付けはどのようになっているのだろう。田崎さんは経済学は社会科学であり、それを通して人間や社会と言うものが見えてくる類のものであって、ただの時系列解析じゃないんだからそこまであおるのはどうだろう見たいな事をいっていた気がする。高安(秀)さんは「(経済学において)仮説に過ぎないものを法則と呼ぶのはやめて欲しい」などコメントしていた。これに関しては厳密には物理法則も仮説なわけで程度問題になるだろう。だが、実証度が低いものをいかにも確立したかのごとく呼称するのに違和感を覚えると言うのは分かる。早川さんが非常時における経済物理の有効性を質問していた。僕は非平衡物理をやっている人がそういう質問をするというのが興味深いと思った。均衡が平衡に相当するものであるなら

    massunnk
    massunnk 2007/10/09
    経済の科学の可能性について
  • 「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ

    P-navi info : 残業400時間で、会社に「ひきこもり」 動画版週刊はてな 我ながらすごい組合せだけど、この二つの事例、「労働」と「自己実現」の関係において、対極的であり同時に共通性を持っている。 対極的であるのは、「自己実現」と「企業の価値」の関係だ。 「残業400時間」企業においては、自己実現(どころか健全な私生活)は、企業の価値を高めることと絶対に両立しないものとされている。それに対し、「はてな」においては、自己実現そのものが企業の価値と直結している。id:reikonさんに呼ばれて自分が開発したサービスの新機能をアピールする社員たちや、同好会的なノリで入る笑い声そのものが、無味乾燥なプレスリリースよりずっと効果的に、自社の市場における価値を表現している。その「表現」そのものが「はてな」の企業としての価値だ。これが無ければ「はてな」はアクセスを稼げず金を稼げない。 共通性は

    「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ
  • 『新・批評の事情』と内田樹の格差社会発言関連まとめ―智の配分/富の配分について - ニート☆ポップ教NEO

    『新・批評の事情―不良のための論壇案内』に萱野稔人が入らなかったのはニアミスだったんだろうなぁ。 酒井隆史とか矢部史郎と山の手緑らの『VOL』系論客が入っていながら、彼が入ってないのは惜しい。 何しろ一番始めに内田樹とか「ぬるい議論」(id:lelele)の<安全地帯からの駄文>(葉っぱさん)、「”オメデタイ”言説」(萱野)を量産する「叔父さん的」存在を最初に持ってくるぐらいなら、 「カネ」と「権力」、「利権」と「国家」から「労働」を捉えなおし、 参考 着々とする細工 - 「労働の現在」萱野稔人×田由紀) 萱野稔人「交差する領域」 - 「流動化する労働力」と「新利権の構図」 『カネと暴力の系譜学 (シリーズ・道徳の系譜)』 『権力の読みかた―状況と理論』 「暴力」から「国家」を考えなおすヤツも入っていた方が100倍面白くなっただろう。永田氏の慧眼がこの「新鋭」を見落としたのが残念でならな

    『新・批評の事情』と内田樹の格差社会発言関連まとめ―智の配分/富の配分について - ニート☆ポップ教NEO
  • Amazon.co.jp:ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する: 本

    Amazon.co.jp:ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する: 本
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  • 賃金格差の拡大が必要だ - 池田信夫 blog

    山形浩生氏との訳のわからない「生産性論争」も、ようやく終結したようだ。前の記事には「学部生向けの経済学Iの内容がここまでも世間では理解されていないということに衝撃を受けています」という経済学者のコメントが来たが、私も同感だ。経済学ってつくづくマイナーな学問なんだな・・・ ただ、山形氏は自分でもいうようにそう頭が悪いわけではないから、これが世間の庶民の標準的なレベルなのだろう。「格差国会」で議論している国会議員(特に民主党)にも、限界原理どころか需要と供給もわかってない人が多い。当ブログは民主党の議員も読んでいるようだから、格差について議論する際のポイントを簡単にまとめておく。 山形氏が誤解しているように、賃金が限界生産性と関係なく「世間相場」(平均生産性?)で決まると思っている人は多い。現実にも、かつては「春闘相場」で横並びの賃金決定が行われてきた。これは、実質的には超効率的な輸出産業

  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - それでも賃金水準は平均的な生産性で決まるんだよ。

    ガーナにでかけようとして成田空港でウェブにつないでみると、前回書いた物について池田信夫くんからご批判をいただいていた。ぼくの経済学は我流で付け焼き刃だから、ありゃまた失敗したかな、と冷や汗かきながら読んでみたんだが……困ったなあ、とぼくは機中でポリポリ頭をかいているのだ。だって、どこに文句があるのかよくわからないんだもの。 というのも、結局池田くんはぼくと同じことを言い換えているだけだからだ。物事にはいろんな要因があるので、その説明の順番はちがっているけれど、結局は同じことでしかないんだ。そして、池田くんの説明は、ぼくから見るとちょっとへたくそだ。というのも、明らかな循環論法に陥っちゃっているからだ。 同じことの言い換え まず、ぼくと池田くんが同じことを言っている、というのを示そう。池田くんはこう書いている。 コーヒーの価格は他の財・サービス(たとえばパン)との相対価格で決まるから、たとえ

    山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - それでも賃金水準は平均的な生産性で決まるんだよ。
  • 生産性より消費性 : 404 Blog Not Found

    2007年02月12日11:30 カテゴリValue 2.0Money 生産性より消費性 そしてその社会の平均的な生産性というのは、何が決めるのだろうか? 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - 生産性の話の基礎 賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだどう考えても、「その社会の総消費量で決まる」という結論になると思う。 ちなみにここでは、貯蓄も消費に含めている。お金の行き先を決める行為は、すべて消費ということにしている。 なぜ生産するかといったら、消費するためだ。使いもしないのに作ってもしょうがない。たとえを20冊翻訳しても、誰も買ってくれなければ「生産」とは見なされない。読まれるでも「積読」されるのでもどちらでもいいけれど、とにかく買ってもらわなければ話にならない。一冊あたり50万

    生産性より消費性 : 404 Blog Not Found
  • 生産性の話の基礎 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    「ゴッドランドの経済学」で生産性の話を書いて、インドから戻ってきてみると反応がいろいろついてた。この連載はその意味で毎回楽しいね。もちろんそれが楽しいのは、読者のみなさんが有益で生産的な議論をいろいろ展開してくれるから……ではない。はてなブックマークにしてもトラックバックにしても、多くは単なるバカと無知の表明にすぎないものばかり。ぼくがまったく考えなかったような論点を指摘してくれるものなんてほとんどありゃしない。きみたち、ワタクシを震撼させるような議論ができないのかね!! ……って、できるわけがない。だってぼくが書いていることは経済学のほんの基礎の基礎で、考えられる反論や揚げ足取りはもう過去 100 年以上で出尽くしてるんだもん。でも、それはそれでありがたいのだ。というのも、何をぼくが説明しなきゃならないかがかなりよくわかるし、その説明内容がかなり基礎的なものでいいことが見えるからだ。 そ

  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - 経済成長の意味。

    ここでのやりとりを見ていて思ったこと。 http://bewaad.com/20061103.html#p01 もう経済成長はいらないとか、お金だけがだいじなのではない、とかを他人に対して(それはたとえば「日は」とか「人々は」とか「先進国は」といった表現になることも多い)口走る連中は、みんな衣足りているどころか飽している人々だということ。そしてその人々が、そのだいじでないはずのお金を手放そうとしたりすることはおそらくほとんどないということ。 が、それより重要なこととして、そうした人々の多くは想像力が欠如していること。経済成長ってことの意味がまったく理解できていない。 ぼくたちが経済成長するということは、別にぼくたちがお金を貯め込むということではない。たくさん生産して、その分たくさん買うようになるということだ。そしてその買う相手は日だけじゃない。アメリカやアジア、各種発展途上国もある

    山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - 経済成長の意味。
  • 老人に「金をささげ」させるには : 404 Blog Not Found

    2006年09月11日05:30 カテゴリTaxpayer 老人に「金をささげ」させるには この意見に禿同なるも、事態は彼らを「ヘタレ」呼ばわりしている暇さえないほど逼迫しているようにも感じる。 la_causette: 若者に「命をささげ」させる前に 既にそれ相応の社会的な権力を有している後者の方々に対しては、生きていく上で支障にならない程度の財産を祖国のために捧げることすら求めることができないのに、未だ社会的な権力を有していない前者に対しては意気揚々と「祖国のために命を捧げること」を要求してしまう人々は、「ヘタレ」といわれても仕方がないように思ったりもします。 そのためにはどうしたらよいだろう。 施策としては、相続税の大幅強化を私は唱えてきた。 404 Blog Not Found:弱者救済は死者をもってせよ 404 Blog Not Found:Spend Now, Pay Late

    老人に「金をささげ」させるには : 404 Blog Not Found
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