タグ

2008年12月11日のブックマーク (16件)

  • ゲームとかアートの話 - SLN:blog*

    近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    資料いっぱい
  • 綿野恵太@edoyaneko800

    綿野恵太@edoyaneko800

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    よいレジュメ
  • 鈴村智久の研究室 M・ハイデッガー『現象学の根本諸問題』における「時間」概念について

    ハイデガーは、キリスト教神学的な思考フレームにあまりにも依存しすぎている。 その決定的な証拠は幾らでもあるが、端的に主著の一つである『現象学の根諸問題』(全集版24巻)を開いてみよう。 彼によると、時間には二種類ある。 それは、「時」と「時間」である。 「時」とは、「時間」のイデアである。 「時間」というのは、我々が時計を見て確認するときに、「今」として現前する概念である。 このように、「時間」が「時」=「時そのもの」に含み込まれているというフレームがハイデガーにある。 ところで、この「時」は、キリスト教神学的ないしスピノザ神学的にいえば、「永遠」である。 「永遠」は過去も未来も現在も全てを含む「時」それ自体、すなわち「時間」のイデアである。 ハイデガーは、名高い「存在論的差異」と同じ思考回路によって、「時間論的差異」を導入しているわけである。 「我々が数える諸々の<今>は、それ自身、時

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    今と永遠
  • 映画「サマーウォーズ」公式サイト

    旧い世界と最新の世界の最も美しい映像が ロマンチックに合体した細田監督の新境地。 筒井康隆(小説家) デビュー以来、ずっとファンだった女優・富司純子さんが新境地を見せている。これぞ物の“芝居”だった。 これを聴くためだけでも、一見の価値がある。 鈴木敏夫(スタジオジブリ・プロデューサー) 「へたれ君」が頑張って成長する物語は、何でこんなにぐっと来るんでしょう。 しかも、「夏休み」「あこがれの先輩」「田舎と超ハイテク」。もう大好物だらけです。 こんな気持ちにさせられるとは……日のアニメーション、恐るべしです。 山崎貴(『ALWAYS 三丁目の夕日』監督)

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    これは期待
  • 推進力。 - DIG@BOOKOFF

    どんどん恥ずべきことを書いて、どんどんそれを隠蔽するようにさらに恥を塗り重ねていかないとブログが止まっちゃう!!!

    推進力。 - DIG@BOOKOFF
    massunnk
    massunnk 2008/12/11
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    エロ漫画が高尚な趣味に思えてきた!/コメント欄が熱い
  • 鈴村智久の研究室 

    Author:鈴村智久 表象文化論、美学。 思弁的転回(Speculative Turn)以後の哲学研究。 研究書に、 メイヤスー論『事実論性の展開:思弁的実在論についての試論』、 後期デリダ論『政治的無力:「来たるべき民主主義」批判』、 美術論『死と優美:十八世紀ロココ様式の美学的構造』、 映画論『ヴィスコンティの美学』、『�イザベル・アジャーニ、またはその他の恋愛映画小説に、 『ダナイス』、 『ファンタン=ラトゥールの微笑:恋愛小説集』、 『メタフォリカル・オートフィクション』、 『聖アントニウスの誘惑』ほか。 Copyright (C) Tomohisa Suzumura All Rights Reserved. 最近の記事 04/02のツイートまとめ (04/03) 04/01のツイートまとめ (04/02) 03/31のツイートまとめ (04/01) 03/30のツイートまと

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    ファッションは分からんが美意識とかなら分かるかも「私は感じるのだが、自分の身体に衣服を受肉させる時、常に思想がそのまま「外へ出て行く」のを感じるのである」
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    「理学部を出た人は,問題を解決するには,対象のメカニズムを知る必要がある,と考えることが多い.工学部を出た人は,メカニズムはともかく,どうやれば問題が解決できるかを考えることが多い…両者の兼ね合い」
  • パターンで会話する - 仮想算術の世界

    更新があいてしまいました。ここのところは原稿書いたり、東方を久々にいくつかやり直したり、温泉行ったりしていたのですが、どうも生産性が落ちているのは否めないので、何とかてこ入れしたいものです。というわけで、今日は東方絡みで二、三思うことを。 東方はシューティング+偽史ということで、80年代的なテイストを感じてちょっと敬遠していたのですが(僕の世代のメジャーなゲーム観は、たぶんアーケードといえば格ゲー、コンシューマーといえばRPGだと思うので、いずれにせよシューティングはゲームの代表にはならない――まぁ個人差はあるでしょうが)、プレイしながらつらつら考えるに、東方はフラットなデータベース(設定の束)に趣向を走らせてつくられる80年代的偽史というより、むしろデータベース(「幻想郷」と呼ばれるもの)の内部に随時結界を引いて、そこを探査=攻略していくというタイプの偽史なので、ちょっと考え方を変えな

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    「弾幕は…人間の語りでは追いつかないほど多彩なパターンを“語る”ことができる。そして、そのパターンが産み出す無数の結界を、まさに「巫女」である霊夢がクリアしていくわけです」
  • <普遍語>のテロ、<現地語>のテロ - 仮想算術の世界

    水村美苗さんの『日語が亡びるとき』は、<普遍語>と<現地語>に、近代文学と結びついた<国語>が対置されるという構図になっています。簡単に言うと、<普遍語>が万人に通じる普遍的な知の世界だとすると、<現地語>というのは日常的なおしゃべりの世界です。たとえば、かつてならラテン語が、いまなら英語が<普遍語>として考えられる。知を一極的に集中し管理することのできる言語がひとつ決まっていて、あとはその下層で<現地語>のおしゃべりが生まれては消えていく。そういう二極化が、現代のグローバルな情報環境の下で進んでいる。それが水村さんの見立てです。いわば、近代以前の中世的な世界になっているわけです。そこでは、日語は知を担う言葉というよりも、おしゃべりの言葉としてのみ生き残ることになる。 そして、水村さんの構図では、来その両者の中間的な存在として<国語>がある。<国語>とは、知的でありながら日常的な言

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    「ひとつだけ予告的に書くと、水村さんの主張のポイントは、実は「翻訳」ということにあります。つまり<普遍語>の知をある仕方で変形し、加工し、取り込むという契機がなければ、<国語>をつくることはできない」
  • 綿野恵太@edoyaneko800

    綿野恵太@edoyaneko800

  • hanahorizonの日記

    [%7C%7C] やあみんな! お元気ですか? 私は最近、とても忙しくてきた。 ようやく春にはここです!新たな気持ちで新しいシーズンをもたらす。 先週、アトランティックシティに行った。 非常に寒い日だった。 空と海が美しいでした。とても楽しいことだった。 ホテルの部屋からの眺めがよかったよ。 私はいくつかの写真を撮った。 [%7C%7C] 私たちには、レストランで事を家に帰る途中で停止した。エビshumai良かった。 nabeyakiうどんとしては、いつものように良い味をしていない。 [%7C] 私はおいしいされたクッキーとクリームミルクセーキ飲んだ。 私の家の近くにピンクの花が咲くとのツリーを見た。春にはここを知ってうれしいです。 [%7C%7C%7C] I still can't believe it. NYC wont be the same anymore. Virgin meg

    hanahorizonの日記
  • 純粋スキゾ批判:Critique of Pure Schizo / kay shixima blog:裁判員制度と分裂病2・分裂病者は裁判官と闘わねばならない? - livedoor Blog(ブログ)

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    「ほとんどこれはカフカ的に不条理な世界が展開しそうではないか」
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000468.html

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    なんという書き出しw「若き批評家のデビュー作をお届けする」
  • 財政出動は一切しないべきだ - 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記

    財政出動は一切しないべきだ。 理由はシンプル。今は、経済がまっさかさまに落ちている最中。金融市場暴落から経済恐慌、大量失業の嵐。このジェットコースターの途中で、このコースターを止めようとしても無理だ。 ジェットコースターが落ちきったとき、そして、経済が疲弊しきったとき、全く動かなくなったとき、そのときこそ、大量に出動し、将来をポジィティブに見せ、プラス成長に持っていく原動力にすべきだ。 ここで止められればもちろんそれがいいが、止められない以上、限られた資源、お金、政府財源は、最も効果的なタイミングで使うべきだ。それ以外のタイミングで突っ込めば、財政が破綻してしまう。 突っ込み買いさえしなければ、追証によって飛ぶことはないのだ。今は待つ時期だ。 むしろやるべきは、社会政策。失業した人々を訓練したり、直接雇用したり、あるいは新卒で内定取り消し、就職できない学生達を、政府部門で採用し、徹底して教

    massunnk
    massunnk 2008/12/11
    「むしろやるべきは、社会政策。失業した人々を訓練したり、直接雇用したり、あるいは新卒で内定取り消し、就職できない学生達を、政府部門で採用し、徹底して教育すべきだ」
  • 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第9回(12/5) - メタサブカル病

    どうも 授業を始めます 例によってプリントを待っている 今日はちょっとプリントが多く時間がかかるので雑談もしない 当は今ドゥルーズの「管理社会について」の一部を読んでいることになっていた しかし予定を変更して、 ブログとかで問題になっていると風の噂で聞いた歴史修正主義その他に関して話す 例外版 「ポストモダンと情報社会」とは関係ない 基的に僕が展開している主張はきわめてシンプル まず第一に僕の立場を明確にすると、 私的には南京事件はあったと思う 南京事件はこの際例に過ぎない、なんでもいい 数十万ではないだろうけど、数万規模であったと思う 専門家でもないのでこれ以上は言及しない ブログを見てもぐっている人居る? …居ない なら構いません 二番目 公的な信念としては、こう思う 1、 南京虐殺があると断言する人 ないと断言する人 かなりのボリュームでいる まずこれは事実 2、 ポストモダン系

    東浩紀「ポストモダンと情報社会」2008年度第9回(12/5) - メタサブカル病