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2009年6月12日のブックマーク (10件)

  • 数学者が数学を「語る」ことの良さ - hiroyukikojima’s blog

    数学者・黒川信重さんと、ぼくとの共著、『リーマン予想は解決するのか?』青土社、がそろそろ書店に並び始めてる頃だと思う。これは、フェルマー予想が解決し、ポアンカレ予想が解決してしまった今、最も解決が待望され、しかも、解決にかなり肉薄している予想だ。この予想について、「そもそもリーマン予想とは何か」、「どんな意義を持っているのか」、「攻略のための最強兵器、F1スキームとは何か」、「今、何合目まで来ているのか」、を縦横無尽に解説した、ものすごくホットななのである。 リーマン予想は解決するのか? ―絶対数学の戦略― 作者: 黒川信重,小島寛之出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/06/01メディア: 単行購入: 31人 クリック: 614回この商品を含むブログ (26件) を見るこのの特徴は、数学書としては異色の形式をしている、ということだ。最初の章に、黒川さんとぼくとの対談が二

    数学者が数学を「語る」ことの良さ - hiroyukikojima’s blog
    massunnk
    massunnk 2009/06/12
    好きなものを語ってる人が好きだ
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • 勝間和代女史のパロサイトが病的すぎる件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    勝間女史のは、3冊ほど買ってて面白かったのだが、ブログは個人雑記ばかりで面白くないけど更新頻度も高く「ああ。ご活躍なのだなあ」と存在確認するためには大変有用である。家リンク。 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/ で、問題の物件はこちら。題名はほとんど変わらない。家と間違えないよう注意! 勝間和代大好きブログ: 病的なことがらを記録しよう!! http://d.hatena.ne.jp/nicebody/ ○ 過去の内容を見るに、普通の劣情ブログだったようである。秀逸と思われるものを幾つか掲載し紹介せずにはおれない。 こんにちは、藤原紀香です。 http://d.hatena.ne.jp/nicebody/20061202/p1 <寸評> 流れるようなシチュエーション、興奮が画面の向こうから伝わ

    勝間和代女史のパロサイトが病的すぎる件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    massunnk
    massunnk 2009/06/12
    特殊な才能の持ち主
  • 再帰理論史<2> --再帰理論的エルランゲン・プログラム-- - とりマセ

    数学基礎論の一分野として誕生した再帰理論。この分野は一体どのように発展してきたのでしょうか。 1930年代〜1950年代の研究の流れは前回の記事を参照してください。 再帰理論 --ゲーデルの不完全性定理以後--(1930〜50年代) - とりマセ というわけで、今回は、再帰理論の1960年代以降の歴史です!しかし、どんな数学理論も、時代を経るにつれ細分化してゆき、その研究の流れを直線的に解説するのは困難になります。再帰理論だって、その例外ではありませんでした。このため、1960年代以降は幾つかのトピックに分けて、その中での歴史を紹介していこうと思います。 エミール・ポストの問題を中心として大きな発展を遂げた次数の研究。再帰理論における次数の研究は、エミール・ポストの死後、何処へと向かっていったのでしょう。そのうちの一つが、「再帰理論的エルランゲン・プログラム」こと という構造の不変量の研究

    massunnk
    massunnk 2009/06/12
    なんだか分からんがすごそう
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

    massunnk
    massunnk 2009/06/12
    ヨガの達人、痛み感じないとかすげえw
  • 変なおじさんだから - 空中キャンプ

    あらためて、志村けんのコント「変なおじさん」を見てみると、それはずいぶんふしぎな展開のしかたをすることに気がつく。なにしろ前ふりが長いし、そのわりにはオチがあっさりしすぎている。たとえば、4分30秒のコントのうち、変なおじさんがせりふをいったり、踊ったりする時間は、15秒ていどしかない。その奇妙なバランスが解せないのだ。 くわえて、そのせりふや踊りというのも、何年ものあいだいっさい変えられていない。変なおじさんは、与えられたほんの15秒ていどのあいだに、毎回まったく同じせりふをいって、同じ踊りをする。変なおじさんは、自らの言葉で独立した思想を語ることを禁じられた、なんらかの象徴、アイコンのような存在だ。なぜ志村けんはここまでがまんできるのだろうとわたしはおもう。たいていの場合われわれは、言葉によってストーリーを前進させる欲求、キャラクターが物語を牽引する快楽に抗えない。変なおじさんになにか

  • DENPA11セットリスト - DIG@BOOKOFF

    MP7、お疲れ様でした!!! 後記とか後で書こうかなその前にMP7よりもド緊張したDENPAのセットリストを載せておきます。 あの場で聞いて気になった曲があったら是非購入してみて下さい。 これを40分でやったって結構頑張ったと思うよ…。 1.dj newtown / DANCETONIGHT こんなパーティーは僕の趣味じゃないんだ…なんてね。ダンスタイムの幕開け! http://maltinerecords.cs8.biz/39.html 2.Blockster / You Should Be The Ultimate Old Skool Albumというどうしようもないレイブコンピに水増しとして入ってた曲です。 アッパーな雰囲気を引継ぎつつ、よりファンキーに。初リリースは1999年、Ministry Of Soundというどうしようもない感じ。 http://www.discogs.co

    DENPA11セットリスト - DIG@BOOKOFF
  • 『ウルトラミラクルラブストーリー』 監督・横浜聡子 - The Flux of Subhumans

    massunnk
    massunnk 2009/06/12
    気になる映画。各所で絶賛されてるかんじ、見たい。
  • 「マジメさの反対は、フマジメではない」 - Freezing Point

    失業について、「それには構造的排除の面がある」といわれる。 人を実体化して責めても、質的な取り組みにはならない、と。 同じようなことを意識について言い出したら、どうなるだろう。 「私がこんな状態なのは、させられてきた面があるのです」、と。 ありがちな責任転嫁ならバカげているし、場合によっては、病的にすら見えるかもしれない(cf.「させられ体験」)。 しかしここで問題なのは、意識のありかたそのものがある所与のスタイルで反復されており、それはなかなか人の思い通りにはならない、ということだ*1。 サルトルの考えたような「自由」は、それだけでは使えない。 ひきこもる人は、だらしなくフマジメに見え、じっさい何もできないのだが、それはむしろ、ある意識のパターンに監禁され、そこにはまり込む以外に「自分」を反復する方法が見えなくなった状態といえる。 たとえば斎藤環は、マジメすぎる相談者たちに、いわば

    「マジメさの反対は、フマジメではない」 - Freezing Point
    massunnk
    massunnk 2009/06/12
    マジメにフマジメしようとしちゃうんだよね。俺もそうだった気がする。
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    massunnk
    massunnk 2009/06/12
    わろたw