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防災に関するmujinのブックマーク (6)

  • ラクイラ地震 禁錮6年の有罪判決について | Welcome to OKI's Website

    10月22日に発表された,イタリアでの地震学者の訴追事件について,現地での関係者へのインタビュー調査などの結果をmumbleにまとめました.全部で7ページになっています. 関連組織について ラクイラの地震活動とラクイラ地震 訴追された理由は『予知の失敗』ではない なぜ『安全宣言』になったのか 科学者はどうするべきだったのか 思うところ(1) 思うところ(2)

    mujin
    mujin 2012/10/24
    「予知できなかったからではない」というのは繰りかえし強調されているのに、なぜか誤解を招くような見出しばかりが書かれる。たんに記者が分かっていないというだけなのだろうか。
  • 東京新聞:八ツ場予定地下流域 47年洪水の氾濫図「捏造」:社会(TOKYO Web)

    今回の「氾濫図」では、手前の烏川の洪水が道路奥に走る上信電鉄を越え、山の頂上付近まで上がっていたことになる=群馬県高崎市で(野呂法夫撮影) 建設の是非が問われている八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)をめぐり、国土交通省関東地方整備局が、一九四七年九月のカスリーン台風の洪水により同県高崎市など利根川上流域で発生した水害の氾濫地域を過大に示した図を作成していたことが分かった。  この氾濫図は昨年六月、国交省が日学術会議分科会の資料として作成し、ダム体着工の条件である「利根川・江戸川河川整備計画」の策定に向けた有識者会議にも示された。一部の委員から「捏造(ねつぞう)した氾濫図」として撤回を求める意見が出ている。ダム建設の根拠となる治水の必要性の議論に影響を与えそうだ。

    mujin
    mujin 2012/10/19
    この委員見解が妥当なのか分からないけど、この手の話はよく聞くし、たいがいは事業側の不正が証明される結末になるよね。
  • 西日本の原子力発電所は、アプローチに問題がありすぎる

    Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 @BB45_Colorado 大飯発電所の再稼働論の中で、免震棟が間に合わない代わりに制御室の隣の会議室で代替するとある。これは卵を一つの籠に盛る行為で全く意味がない。そもそも原子炉の直近で、その原子炉の直下に活断層の疑惑がある。巨大地震で全部いっぺんに壊れる恐れがある。 2012-06-16 07:55:31 Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 @BB45_Colorado 阪神大震災のとき、多くの建造物や施設の直下の断層が動いたが、結果、数メートル、数十メートルといった短い距離で被害状況が大きく変わった。キャンパスの直下を断層が動いた甲南女子大学など断層直上と断層近傍との被害の違いが露わになった例は無数にあった。 2012-

    西日本の原子力発電所は、アプローチに問題がありすぎる
    mujin
    mujin 2012/07/02
    「当然考慮されている」という原発技術者 @f_zebra さんのコメントが人気のようだけど、「保安上の理由で公表されない対策」を、ああそういうものかと信用した結果が、福島の過酷事故なわけで。
  • 液状化、古地図を見ればリスクが分かる - 日本経済新聞

    首都圏を中心に古地図が静かなブームだ。東日大震災の影響で千葉県などが大規模な液状化災害に見舞われ、改めて自宅の地盤や土地の歴史を確認したい人が増えている。ただ古地図は作製した時代や場所でさまざまだ。我が家の「前史」を調べる効率的な方法を探った。図書館での閲覧希望、2倍に浦安市が大規模な地盤液状化に被災した千葉県。県立中央図書館では「震災前と比べ古地図の閲覧希望者が2倍に増えた」(千葉県資料

    液状化、古地図を見ればリスクが分かる - 日本経済新聞
    mujin
    mujin 2011/06/01
    「岳」「岩」などが旧字になると軟弱地名に分類されるのはなぜなんだろう。「峰」と「嶺」の違いもよく分からない。
  • 【東日本大震災】命の限り叫び続けた 防災放送の女性職員、結婚式控え安否不明 母「頑張ったね」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大きな揺れの後、津波の来襲と高台への避難をひたすら呼び掛け続けた。東日大震災で、津波に押しつぶされた宮城県南三陸町で防災放送の担当職員だった遠藤未希さん(24)。いまだ安否が分からない。「しっかり頑張ったね。でも、何も命を張ってまで…」。いたわりと無念さに揺れる母親。秋に結婚式を控え、準備を進めていた。 「ないよね」。避難所に張り出された身元不明者、死亡者の特徴を書いた紙を指で追いながら、母親の美恵子さん(53)がつぶやいた。震災から2週間以上が経過し、更新される情報も日に日に少なくなっていく。 震災翌日から2日間はがれきの中を歩き続けた。「見つけられなかった。自分たちの手ではどうしようもなかった」。隣に寄り添う父親の清喜さん(56)はうなだれた。 3階建ての防災対策庁舎は津波にのまれ、赤い鉄筋だけが無残に立ち尽くす。 11日、未希さんは2階で放送していた。「6メートルの津波が来ます。避

    mujin
    mujin 2011/03/29
    これはやるせない…。
  • 「机に隠れる」「外に出ない」地震の鉄則、本当なの? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「グラッときたら、机の下に隠れる」「外に飛び出さない」は、当に安全なの?――。文部科学省は、大地震が起きた時に身を守るとされる行動が実際に有効かどうか、科学的な検証に乗り出す。 再現実験と過去の地震の調査などを基に専門家らが議論を重ね、家庭や学校、職場で推奨できる退避行動の指針を、国として初めて策定する。 大地震時の行動については、総務省消防庁や各自治体が、パンフレットなどにまとめ、住民に注意を喚起してきた。だが、その内容は、昔からの伝承や、過去の経験から引き出した心得などをまとめたもので、有効性を厳密に確認したものではない。 阪神大震災級の揺れを再現できる施設が、2005年に兵庫県三木市で稼働した。ここでの実験で、机やテレビが飛ばされ、重いコピー機が走り回るなど、室内の意外な危険性が判明。耐震性が低い建物は、瞬時につぶれる1階より2階の方が安全など、建物による壊れ方の特徴も明らかになっ

    mujin
    mujin 2009/06/18
    なんだこれ。過少ながらも実測データに基づいてるのかと思わされてたよ。
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