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2009年10月29日のブックマーク (3件)

  • 【新型インフル】ワクチン接種回数に政務官が介入「恣意的にねじまげられた」? - MSN産経ニュース

    新型インフルエンザワクチンの接種回数について、厚生労働省の方針が二転三転し、混乱が生じたことをめぐり、前厚労副大臣の大村秀章衆院議員(自民)は29日、臨時国会の衆院厚労委員会で接種回数の方針決定の経緯について、集中審議を求める方針を明らかにした。接種回数をめぐっては、厚労省が示した方針を、足立信也厚労政務官(医療担当)が“政治主導”で覆した経緯があり、官僚から不満の声が挙がっていた。 厚労省は当初、ワクチンの接種回数を2回とする方針だったが、今月16日の専門家会議で突然、1回接種の方針で合意した。ところが、足立政務官は19日、急遽(きゅうきょ)、別の専門家3人を加えた会議を開催。「原則2回接種」に戻した。 大村議員は29日の「自民党新型インフルエンザ対策プロジェクトチーム」の席上、厚労省の担当者に「19日の議論は足立政務官が結論ありきで進めたのではないか」と詰め寄った。会議の開催が当日決ま

    mujin
    mujin 2009/10/29
    これか。http://twitter.com/kimuramoriyo/statuses/5081084290 その官僚やら専門家とやらを出せ。
  • 部落問題とサバルタン - 論駄な日々

    部落問題を語ろうとするとき、わたしにはいくつかの障壁がある。端的にいえば“立ち位置”の問題である。政治性あるいは党派性といってもよい。解放運動は、全国水平社を源流とする複数の運動団体によって牽引されてきた。それぞれ異なったイデオロギーを掲げ、激しい論争が繰り広げられてきた。興味位で論争の“行司役”になることはできない。しかし「部落問題」を避けるという行為それ自体、差別をめぐる状況の一部を構成してしまう。部落問題にとどまらず差別の問題にコミットすることは、考えれば考えるほどむつかしい。 Spivak, Gayatri C. (1988=2008) Can the Subaltern Speak?, In Marxism and the Interpretation of Culture., Eds. Nelson C. and Grossberg L., University of Ill

    部落問題とサバルタン - 論駄な日々
    mujin
    mujin 2009/10/29
    「核軍縮が前進すれば被爆者は喜ぶという予想が含意されていて」「予定調和を避けてみたいと考えたわたし」「わたしも、結局のところ手前勝手な理屈にしたがってサバルタン性を都合よく利用」
  • とほほさん騒動まとめ(結論はとほほ(杜甫々)さん≠平志朗氏)

    今日 (2009-10-28) の朝、とほほの WWW 入門 で有名なとほほ(杜甫々)さんが亡くなったのでは?というニュースが Twitter を駆けめぐりました。 発端になったのはこの投稿です。 この投稿にはてブが付き始めたり、「とほほ」がばずり始めたりすると、訃報が一気に広まったのです。 また個人のブログで、広島在住、Perl 使いという特徴から「とほほ(杜甫々)さん=平志朗氏」説を述べているページが以前からあった事も、ニュースを補強します。 とほほの WWW 入門にお世話になった世代と、日Twitter を使っている世代が重なった事もあって、Twitter 上のあちこちで訃報を悲しむ声が上がりました。 そんな中、冷静にとほほ(杜甫々)さんと同一人物とはまったく思えないといった指摘があがります。 ここで指摘されているサイトはどうやら亡くなった平志朗氏のサイトなのですが、確かに「と

    とほほさん騒動まとめ(結論はとほほ(杜甫々)さん≠平志朗氏)
    mujin
    mujin 2009/10/29
    平氏とは何度かやりとりしたことのある身としては、別人だと分かり安心したということを言われると、かちんとくるものを感じざるをえない。