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2010年12月9日のブックマーク (4件)

  • 中国、孔子平和賞設立か…ノーベル賞に対抗? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=大木聖馬】ロイター通信などは8日、中国の民主活動家・劉暁波(りゅうぎょうは)氏へのノーベル平和賞授賞式を10日に控え、中国が「孔子平和賞」を設立、9日に初めての賞を台湾の連戦・国民党名誉主席に授与することを決めた、と報じた。 劉氏へのノーベル平和賞授賞を巡り、猛反発する中国が、新たな対抗措置として打ち出した可能性がある。 同通信によると、連戦氏は候補者6人の中から選ばれた。ほかの候補は、南アフリカのマンデラ元大統領やパレスチナ自治政府のアッバス議長のほか、中国当局認定のチベット仏教高僧、パンチェン・ラマ11世らが含まれるという。 孔子平和賞の事務局は、「事務局は公式な政府の組織ではないが、(文化賞などを所管する)文化省と密接に協力している」としており、「中国国民の平和の立場」を説明するため、同賞を創設したという。連戦氏への授賞理由については、「中国台湾の間に平和の橋をかけた」とし

    mujin
    mujin 2010/12/09
    フハハ、わが国には既にアパ賞が存在しておるわ!
  • 中国四千年は改竄史、真の歴史は日本にあり 嘘で固められた南京大虐殺、尖閣事件・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    この“作られた歴史”が中国の「正史」となり語り継がれていく。当然のことながら、現王朝の正当性(ただし正統性ではない)を主張する歴史になり、都合の悪いところは事実を捻じ曲げて書き換えられたものである。 真実の歴史であっても正史以外は「稗史」として闇に葬られる。何千年にもわたって王朝交代の治乱興亡を繰り返してきた中国は、このように国家を挙げて歴史を改竄してきた。権力者に都合よく内容が仕立てられるのは当たり前のことである。 歴史の改竄は中国が生き延びていくための手段であり、長年にわたって人民の遺伝子に刷り込まれ、国家体質として沁み込んだものである。 今から73年前(1937年に日華事変が勃発)に起きた南京大虐殺と称される事案がある。各種の検証から、中国が言う30万人はおろか、数万人も戦時国際法に違反して殺していないことがハッキリしてきている。 歴史的事実は、中国便衣兵の無法・無謀な行動に困り果て

    中国四千年は改竄史、真の歴史は日本にあり 嘘で固められた南京大虐殺、尖閣事件・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    mujin
    mujin 2010/12/09
    東大より難関と謳われた防大を卒業して、この体たらくか。ああ、恥ずかしい恥ずかしい。街中を「俺は無知だ!」と叫びながら練り歩いてるようなものだ。
  • 「正史」も「稗史」も読まない人の史論 - 枕流亭ブログ

    中国四千年は改竄史、真の歴史は日にあり 嘘で固められた南京大虐殺、尖閣事件・・・(JBpress 日ビジネスプレス) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4971 ……ツッコミがいのありすぎる記事ですね。「改竄」され「嘘で固められ」てるのはこの筆者さん(森清勇さん)の頭の中の「歴史」のほうだと思うのですが。あー、ちなみに「南京」とかには、僕はツッコまないですよ。そのへんはほかに適任者がいると思いますし。ただ中国の正史に関しては黙ってられないので、つっかえたら困るものを吐き出しておくことにします。 中国の王朝交代は「易姓革命」と呼ばれる。現実には新興する一族が、衰弱する王朝を武力で打倒して帝位に就くもので、権力の簒奪以外の何物でもない。新に帝位に就いた王朝の最初の仕事は、前王朝の歴史を書くことである。 「易姓革命」が実は武力による「簒奪」と言っている

    「正史」も「稗史」も読まない人の史論 - 枕流亭ブログ
    mujin
    mujin 2010/12/09
    ああいう人って、普通に恥ずかしくないのかな。無知と願望だだもれやん?
  • 日和佐信子さんに、毎日新聞のこと、TPPのことを聞いた - 松永和紀blog

    毎日新聞が、日和佐信子さんのTPPにかんするイン タビュー記事について、訂正を出した。日和佐さんに直接会い経緯を聞いた。 当はその詳細を、このブログに書くべきなのかもしれないが、それは私にとってあまりにも切ない。悲しい。なぜならば、私も一時期、毎日新聞記者として働いたからだ。それくらい、毎日新聞社のやったことはひどかった。 日和佐さんが言っていないことを掲載し、訂正記事でその部分を削除し、別の文章に差し替えた。言ってもいないことを、その人が言ったと書く。それを、一般社会は“捏造”と呼ぶ。さらに、組織としての対応も非礼きわまりない。単なる訂正記事でお茶を濁し、「お詫び」記事にしていないのだ。日和佐さんは、報道機関内で「訂正」と「お詫び」の重みがどれくらい違うか、御存知なかった。それを悪用して、毎日新聞社は「訂正」にとどめたのではないか。私にはそう思えた。(TPPと「の安全」問題をリンクさ

    日和佐信子さんに、毎日新聞のこと、TPPのことを聞いた - 松永和紀blog
    mujin
    mujin 2010/12/09
    またこの手の誘導質問か。あんな作り話をするなら「取材」なんかする必要ない。結局アリバイ作りを目的に取材相手を悪利用かよ。