タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ゲームと映画に関するmurashitのブックマーク (2)

  • マリオ、マリオマリオマリオ - わくわく練習帳

    交遊範囲が広いね、と言われることがある。 あんまり考えたことはなかったけど、客観的に見たらそうかもしれない。大学時代の友人と遊んだり、市内で小説を書いている人と遊んだり、朗読のイベントに出かけたり。前の職場の人たちとも結構ひんぱんに会っている。じつのところ私の余暇は、そういう時間にほとんど使われている。私に成すべきことなんてそうないのだ。誘われたら遊びに行ってしまう。 そういう今からしたら想像もできないことかもしれないが、私はあまりひとと遊ばない子供だった。そもそも他の子どもとあまり会わない生活をしていた。 私の家は、3親等以内全員公務員か教師をしていた。”公”の稼業のおそろしいところは、うちの評判=学校や自治体への評判になることだ。つまり、他所様にはどんな暮らしをしているのかあまり知られたくないというものである。おそらくそういうわけで、ほかの子どもたちとうかつな交流をしてほしくなかったの

    マリオ、マリオマリオマリオ - わくわく練習帳
    murashit
    murashit 2023/05/02
    PCを「分身」じゃなく「守ってくれる(肩代わりしてくれる、導いてくれる)存在」として捉えられるの、自分にとってはけっこう発見だ(あと、おれもはじめての漫画単行本はスーパーマリオくんだ)
  • インディーゲームと映画の(雑な)関係――Disasterpeace、デイヴィッド・オライリー、アナプルナ - 名馬であれば馬のうち

    例によって動画リンクが多いので重いですが。 デイヴィッド・ロバート・ミッチェルと Disasterpeace 『イット・フォローズ』監督の新作『アンダー・ザ・シルバーレイク』日版予告編 めずらしく音楽ネタから入ります(『ザ・プレデター』で『don't starve』が出てきてたよね、という話からはじめるつもりが記事を書いたときにすっかり忘れてた)。 『アンダー・ザ・シルバーレイク』が日公開される時期となりました。はやいな。アメリカ映画なのに、なんと全米公開より早い。 それもそのはずで、監督のデイヴィッド・ロバート・ミッチェルは前作の『イット・フォローズ』で日米ともに一躍名を売った期待の新鋭。次代のタレントということで、日の配給会社も気合が違うわけです。 『イット・フォローズ』は実にいろんな褒めかたができる作品でした。 わけても印象的だった部分として「劇伴音楽」をあげる人も多いんじゃな

    インディーゲームと映画の(雑な)関係――Disasterpeace、デイヴィッド・オライリー、アナプルナ - 名馬であれば馬のうち
  • 1