タグ

2008年11月4日のブックマーク (2件)

  • コミュニケーションの限界と私たちが他人である事についてよく考えてる - 今日も生きてる

    結局、精一杯言葉で何かを伝えようとしても自分の経験や知識(他人の経験ケーススタディ含む)を基にした例え話でしか気持ちとか提案を伝えられないし、憶測でしか判断できないよね、とかいうことをよく考えてる。また、私たちは他人なので、たとえ家族であろうと恋人であろうと友人であろうと、結局のところ他人の行動の全てを把握したり、共有したり、決定出来るわけではないので、もーもどかしいなっ!と思うことがよくある。なんつうか、それが他人との関係として、健全で、当たり前で、あるべき姿だって分かってはいるし、そうあるべきだって思ってるんだけど、「伝えられてない」「動かせない」ことに対するもどかしさが消えるわけじゃないし、「でも私の立場から出来るベストをつくしたい」とか、「出来ればこの気持ちや知識を全部脳の中から目に見える形であなたに見せたい」とかいう欲が消えるわけではない。 先日、サンフランシスコに住んでいた友人

    コミュニケーションの限界と私たちが他人である事についてよく考えてる - 今日も生きてる
    murashit
    murashit 2008/11/04
    これはいつもおもうなあ、限界というものを。
  • 小室哲哉:5億円詐欺で逮捕へ!離婚も濃厚 - 毎日jp(毎日新聞)

    人気音楽プロデューサーの小室哲哉(49)が所有していない著作権を譲渡すると偽って兵庫県内の投資家から5億円をだましとった疑いが強まり、大阪地検特捜部は3日、小室ら取引に関係した計3人の逮捕状を取った。4日に事情聴取し、容疑が固まり次第逮捕する。一時は高額納税者番付に名を連ねた小室だが、事業の失敗で多額の借金を抱えていた。関係者によると、一緒に音楽ユニット「globe」を組むのKEIKO(36)とも離婚することになりそうだ。 90年代の日音楽シーンの頂点に君臨し、手掛けたCDの総売り上げは1億7000万枚を超える希代のヒットメーカーが逮捕される。 問題となっているのは06年8月、小室が手掛けた計806曲分の著作権を10億円で売却すると兵庫県芦屋市の投資家男性に持ち掛けたこと。その曲の大半は小室が作詞作曲したものだったが、実際は著作権を譲渡する権限はなかったという。それを知りながら、同月