タグ

2008年12月9日のブックマーク (5件)

  • 最近のインターネット - matakimika@hatenadiary.jp

    最近 Twitter で「ToHeart」の長岡志保語りがされていて興味深かったのだけど、そのドサクサにまぎれて「志保好きはモテ」みたいなビーンボールがしれっと投げられていて笑った。二次元ヒロインの好みのタイプをもってモテとか非モテとか片腹痛ーい!産まれるー! 原文は「お腹イターイ!産まれるー!」だった(→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20031201#p2)。「ぎゃははー笑えるー!でも笑えるのと同じぐらい泣けるー!」とかも神懸りだよね。今読んでも才気走ってる。 あと志保を指して「イイ女」て表現もあったんだけど、これもどんなもんだろうなー。志保は幼稚なキャラクタなんだけど、そういう志保の幼稚さへの視線を辿ると「志保を見ている幼稚な自分」にも突き当たることになって、そこで抱いた「うーん」みたいな感情も併せて煮詰めるのが正調の志保萌えという気がする。いはゆる

    最近のインターネット - matakimika@hatenadiary.jp
    murashit
    murashit 2008/12/09
    厨という接尾辞の汎用性に今更気づいた
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    murashit
    murashit 2008/12/09
    (人ごとのように)出してみるに一票
  • リベンジできるかな - Panic Party

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    リベンジできるかな - Panic Party
    murashit
    murashit 2008/12/09
    挫折した本僕もいっぱいあるけど、読んでる本以上に性格が出る気がしておもしろいなー
  • 鼻をほじりすぎた男性、出血多量で死ぬ |デジタルマガジン

    鼻をほじりすぎた男性、出血多量で死ぬ by.Shinohara 2008.12.08 12:00     photo:dueloaletrado イギリス、マンチェスターのレディバーンに住む男性イアン・ボスウェルさん(63)が自室で死んでいるところを、アパートの管理人が発見、通報しました。検死の結果、ボスウェルさんの死因は鼻のほじりすぎによる失血死とされました。 検死官のナイジェル・メドーズは語ります。「彼の死因は鼻血以外に考えられません。それ以外に説明がつかないんです。彼はよく鼻をほじっていたそうです。それが死につながるとは思ってもいなかったでしょう」と、今回の死亡事件に事故死の判断を下しました。 発見したアパートの管理人によれば、ボスウェルさんはベッドから落ち、その時に頭を打って死んでいたように見えたそうです。しかしその後、検死官が詳しく体を調べたところ、鼻腔の内部が大量の血

    murashit
    murashit 2008/12/09
    お前のことは俺が覚えておいてやる。
  • 『その男ゾルバ』がいい感じ! - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    「復刊ドットコム」にて二コス・カザンザキス『その男ゾルバ』がいい感じに票を集めています。 ようやく規定の100票を突破しました! これで復刊交渉が始まる目処がつきましたが、いまだ予断を許しません。まだ投票していない方、よろしければ、復刊投票にご協力下さい! ・復刊ドットコム――カザンザキス『その男ゾルバ』 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=5813 『その男ゾルバ』とは、20世紀前半を生きたギリシアの作家カザンザキスの小説です。 もともとギリシアは、『オデュッセイア』の国として、西洋文化の根源を為す国であったのですが、近代においてはオスマン・トルコの影響下で、小国の悲哀を舐めさせられてきました。 ただ、それゆえに近代化が遅れ、土俗的なもののリアルさが、いまでも根強く残っている国でもあります。 現代の小説は往々にして、なにか寄る辺となるものを失った

    『その男ゾルバ』がいい感じ! - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)