その年のことをこの日付から書き始めることが姿勢として正しいものなのかどうかはよくわからないのだけど3月11日、3月の1日から始めた出社拒否2週目の後半のその時間、私は部屋のソファに座りずっとそうしていたようにPCの画面を眺めていて、そのときはちょうど、タイムライン上にあった何かに触発されて青山真治の『ユリイカ』と『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』を見に行った何年か前のテアトル新宿のオールナイトの晩と朝を思い出していたところで、その日付を調べてそういったことに関してツイートをして、それが反映したかされないかのタイミングでタイムラインの空気が一変して、何かが起こったらしいということを知った。家族と連絡を取り、友人たちの安否が一つずつ確認され、それから本社の人事部から「リスケ」との連絡を受けた。夜、気があまりに滅入ったので外の空気を吸いに本屋まで出て、店に入るか入らないかするとき、自分もいつ死ぬの
写真家としての照沼ファリーザ先生の活動の経緯はよく知らないのだが、AV女優としての大沢佑香先生のファンであることはブクマ履歴の示す通りであって、自分がブクマタグで人名固有名詞を使うケースは数えるほどしかないのだが、その一人だったわけで云々。 それから自分がデジタル一眼カメラのようなものを使うようになって、はじめの1年は主に被写界深度だの焦点距離だの撮像素子だのレンズ解像度だの云々を、それから2年目3年目になってだんだん光のことに関心が向かうのだけど、その観点から、それなりに光を頑張るプロやアマチュアの写真家の写真をなにらかの理由をつけてじっくり見る機会は欲しかったので、写真集を買えばサインももらえるし、なんか手作りのプレゼントももらえるというのだから、日時をあらかじめチェックして、その日の夜の打ち合わせは断固として拒絶し、いそいそと下北沢へ向かったわけだ。 本や写真集を買って直筆のサインを
こんにちわ。高校1年の女です。コンビニでバイトやってます。はてなブログというのに店長から招待されたので、日記を書こうと思います。 店長がブログをやってるって知ったきっかけは、前に私がブログについて店長に質問したからです。そのとき店長は「どこからそれを知った」って言ってたんですけど、私、別に店長がブログやってるとかは知らなくて、なんとなくだったんですね。休憩中いつもPCのキーボード叩いてるし、かなり速かったから、文章とか書き慣れてるのかなーと思って。店長はここのブログは絶対に読まないって約束して、もし約束破ったら時給50円上げるとまで言ってたから書いちゃいますけど、うちの店長けっこう行動が怪しいんですよ。ブログの話が出たときも「え?」とかすごい甲高い声で反応してたし、なんかそれって後ろぐらいところがあるって自分で言ってるようなもんじゃないですか。うちがジャンプSQ読んでて「紅」っていうマンガ
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