タグ

2014年7月14日のブックマーク (2件)

  • はてブオフのコンテキストがブっ壊されたこと - mizchi's blog

    今日は風邪で寝込んでたんだけど気分悪いついでにあの件胸糞悪いなと考えていたら頭がグルグルしだして、グワーと書き連ねてしまった。 最初に、僕はツイキャスを途中まで見ていた勢で、現場にはいなかった。某プロポーズのシーンは見ていないが、LTは見ている。 オフ会そのものの感想 最初に感じたのは、自分が大昔にTwitterをはじめたときの、あのグチャグチャな感じがあの場で再現されていて、やっぱり行けばよかったと思う程度には楽しそうだった。ネット越しに見知らぬ人が仲良くしているのをみたときに感じる、「けまらしさ」という感情を久しぶりに思い出した。 僕はああいう場が好きだ。別種の人間がぶつかる場所。異なる価値観同士が、お互いの価値観を手探りに伺う場所。全く知らない人間が集まる場所が提供されるのは、東京に出てきて当に良かったと思えるものの一つ。まあ僕がいったとしても、運営が1/3ほど知り合いだったからそ

    はてブオフのコンテキストがブっ壊されたこと - mizchi's blog
    murashit
    murashit 2014/07/14
    「オフレポ」一般にほとんど憎しみのようなものを抱いている(「面白いオフレポ」は極めて面白い人によるものすごく例外的なものという認識)自分にはよくわからないところがあった
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 【Amazon.co.jp限定】魔法科高校の劣等生 入学編 1(完全生産限定版)(オリジナルステッカー付き) [Blu-ray]

    仕事に、学業に、生活に疲れた人は、是非ともこのアニメを見てください。 このアニメではとにかく主人公が誉められます。 バスの点呼を手伝っただけでイエスキリストに匹敵する畏敬を受け、 ブラインドタッチでキーボード入力すれば世界的ピアニストの生演奏のような感動を与えます。 そして画面を彩る女神のように美しい女性たち、特に母のように寛容な主人公の妹が、 常に主人公に寄り添い、主人公に賞賛と敬愛の念、そして誰よりも濃厚な愛情を送り続けます。 彼女の言葉を聞いているだけで視聴者は、幼い頃に初めて一人でトイレに行けた時、 手放しで喜び褒めちぎってくれた優しい母親の姿を思い出すことでしょう。 どんな些細なことでも『すごい!!』『すばらしい!!』『それは理解できない相手が悪いのです!!』と肯定してくれる妹の声は、 日常生活で『やり直しだ!!』『こんなことも分からないのか!!』『お前やる気あんのか!!』などと

    murashit
    murashit 2014/07/14
    「タイミングよくボタンを押してお兄様をお褒めしましょう!」だ